前の記事で、よりよい心の状態にするために「心が力まない」ようにと書きましたが、
「心が力まない」といっても「ボーっとする」ということでないですよ。
ボーっとすると自動的な部分が働いてしまって、意味がありません。
それに、ボーっとしてるとチコちゃんに怒られますよ![]()
「心の力み」でお話をした「心の力みなくそう」というのは、心(脳) の意識的な部分を活かした生き方をしようというものです。
ボーっとしていては意識的な部分は働きません。
- 今自分の感じているもの
- 今自分がしていること
- 今目の前でおきていること
私は、「何かに意識を向ける」といいうとき、頑張るグセがあります。
「意識を向ける」という時に、つい一生懸命やる・・・つまり力んでしまうのです。
ずっと、「意識を向ける」「注意を向ける」というのは、どこか熱意を持つとか、頑張るイメージを持ってきたのでしょうね。
以下の本によると、ボーっとしている時、脳はデフォルトモードネットワークという部位が働いていて、脳は普段のエネルギーの数倍を消費しているそうです。
いろいろな方法が考えられますが、マインドフルネスの呼吸瞑想がもっとも有名でしょう。
「ありのままでいる練習」、「ゾーンに入る練習」などで書きましたが、ちょっと何かをしようとするとすぐに脳波が乱れます。
どこかフワっとした感じで自分を観察できたたとき、脳波が静かな状態になります。
そして、より実生活に応用できるかもしれないと思うのは、「「効率的な練習」の練習」で書いた頑張らない練習、力まない練習です。
こちらは、まだ試している最中ではありますが・・・

