○血行をよくする
→老廃物の回収・排出と細胞への栄養の供給がスムーズになるよう意識している
○タンパク質、鉄、ビタミン類、ミネラルをしっかりとる
→食べたものがちゃんとエネルギーに変わるような食べ方を心がける
○ちょっとしたエクササイズをチョコチョコやる
→筋肉がつき、代謝があがる
○本当に自分はどうしたいのか、やりたいことは何か？を明確にする
→不安や不満等、ストレスがあると、やはり、無意識に不必要なものを食べがちだから
my new dress💕💕昨日届きました！！
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ダンサーのための筋肉ケアトレーナー
🌹Manaです。
あなたいいわね～～食べても太らなくて～～
て、よく言われますが、
必要なものを選んで、しっかり食べているから太りにくいんだと思う。
基本家が大好きなので、ダンスの練習（週3回かなり短時間）以外ではめったに外に行きませんし、やっているのは、ちょこちょことやる筋肉ケアくらいです。
（最近は冬季鬱の予防に少し散歩にでるようにしていますが、、、）
いわゆるきつい筋トレ！！的なメニューは二年くらいやっていません。怪我しないためにも、まずは、身体の基盤を整えることが先決なため。
家で、自分のやれる時に筋肉をケアをする。呼吸トレーニングをする。練習前に使えていない筋肉を働かせるような筋肉ケアをする。
月に数回、オンラインで筋肉ケアを習いブラッシュアップしながら動く。
をやっていました。
コロナで試合が軒並み中止になったり、練習ほとんどできない時期もあったにもかかわらず、
ウエスト周りは去年と比べひきしまりましたし、体重はベスト体重よりちょっと少ないかなというくらいです。
ウエストについては、呼吸トレーニングと、それをダンスの時に応用できるようになってきたから？かな。
去年ストレスがあった時は、体調も悪く、無理をするとすぐ一日動けない日とかがあったりで、今より3キロくらいオーバーしていました。
ですが、自分の本当にやりたいことは何なのか、模索し、それにエネルギーをかけるようになってきたら、
やはり、心が安定してきて、色々が好循環になってきました。
グルテンフリーやカゼインフリーにすることで、余分な脂質や糖類をとる機会も減ったことも関係しているかな。
不安、不満が多かったときは、代謝よりも、ストレスに対応するためにエネルギーが使われたり、
腸内環境が悪く、栄養が吸収できずに代謝が悪かったことも考えられます。
まとめると、
代謝の良い太りにくい身体を作るには、
○血行をよくする
○タンパク質、鉄、ビタミン類、ミネラルをしっかりとる
○ちょっとしたエクササイズをチョコチョコやる
○本当に自分はどうしたいのか、やりたいことは何か？を明確にする
（ストレス原因を見つけ、向き合い、行動を変えるのが一番大事）
のが、私の最近の、体型維持のコツです
～必要なものをちゃんと食べるだけでお腹いっぱいになるはず～
コンディショニングでは、
筋肉にアプローチして、
美しく心地よく機能的に動ける身体、
不調のない身体を目指していきます。
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🌹Mana