コンディショニングという、筋肉を整えるという手法を知る前は、肩の高さに違いがありました。
しかも、自分に歪みがある！そんなことにも気づいていませんでした。
2017年に筋肉ケアを始め、いつの間にか肩は水平に。
左は、プロデビュー当時。肩の高さが斜め。
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ダンサーのための筋肉ケアトレーナー
🌹Manaです。
社交ダンスの競技選手になったのは、
一番下の子はまだオムツしている赤ちゃんの時。
キャリーも使っていましたが、いつも左の腰に引っ掛けて抱っこしていたから、いつの間にか歪んでいたのです。
同じ動作の繰り返しを負荷をかけてやっていたのです。
この、同じ動作の繰り返し、が、使いすぎの筋肉を生み出し、その筋肉を硬くします。そして、必ずペアで働くもう一方の筋肉は使われず、硬くなります。
硬くなった筋肉は関節に付着する腱（筋肉の端）に負担をかけるので、歪みや痛み、動かしづらさをも生み出すのです。
プロデビューした翌年に、筋肉ケアを習いはじめたことで、
色んな筋肉の緊張がとれてゆき、知らぬ間に、歪みは改善しました。
なので、今、なにかしらの身体の歪みがあるなら、硬くなっている筋肉のケアを始めることで、改善できるということです
～筋肉硬くなっていませんか？？～
コンディショニングでは、
筋肉にアプローチして、
美しく心地よく機能的に動ける身体、
不調のない身体を目指していきます。
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🌹Mana