年々痩せにくくなってきたな…
年々代謝が下がってきたな…
年々疲れやすくなってきたな…
35歳ぐらいまでは大丈夫だったんだけど、
38歳ぐらいからあれっ?!と思いはじめ、
40歳以降は、
/
こんなはずじゃなかった~!
\
って感じる方が多いです。
この状態は、
痩せにくいだけではなく、
疲れやすいだけではなく、
老化のサインであります><
あなたは、
だんだん代謝が下がってきているなと
実感したことありませんか?
そして今まで1万名以上の方を見てきて
思うことは、
上記のような感覚がある方は、
姿勢が崩れやすく、
足が正しく使えていません。
本来は、
体や顔のたるみ×姿勢×食事×運動×メンタルケアのトータルケアが一番なのですが、
今日は誰にでも取り入れやすい
姿勢をお伝えしていきます!
今日は
姿勢が崩れやすくなるのを予防する
足(指)の使い方についてです。
なぜ、足が上手く使えなくなるか?というと
足指を上手くつかえず、
足の土ふまずが無い人が多いんです・・・
土ふまずは、歩くときのクッションの役割
(土ふまずがあると歩行時にポンプ作用となって血液を心臓に戻してくれます)
この土ふまずが
姿勢を最適に保つための
バランスをとるセンサーの役割があるんです。
では、自分に土ふまずがあるか
チェックしてみましょう。
自分の足にアーチがあるか
確認してくださいね。
*足の裏には3本の土踏まずがあります。
親指からカカト・小指からカカト・親指から小指にかけての3本です。
それぞれの土踏まずにはそれぞれの役割があり、
どれ一つ欠けてもうまく歩いたり、走ったり、立ったりできないのです。
3つの土踏まずを色分けしています。
■赤色の土踏まずは、太ももの外側とおしり
■青色の土踏まずは、股関節の内もも側
■黄色の土踏まずは、太ももの前側とふくらはぎ
これらの筋肉の制御をして、
バランスを保つための
センサーの役割をしているのが
3つの土踏まずなのです。
なので、土ふまずがなくなるということは
体もバランスをとろうとして
歪むということ
歪みがあれば
姿勢は崩れてしまいます。
体の歪みは姿勢の崩れになり、
腰痛や肩こり、O脚の原因や、
歪むことで無駄なぜい肉がつきやすくなり
体の機能も正常に働きにくく
代謝も下がりやすくなるんです!
体の歪みは姿勢の乱れ、
姿勢の乱れは、足元の乱れになります。
なので、乱れをつくりにくくするために
自分の土ふまずの機能を高めて
いきましょう^^
具体的には?
①足の指を一つずつ親指から順に開いていく。次に小指がわからもおこなう。
(イメージ画像です)
いつも靴下や靴の中で、足は縮こまりがち。
しっかりと解放してあげましょう^^
②足全体を使ってグー・チョキ・パー運動する。
しっかりと指を使う練習をして、
脳に指令を与えていきましょう!
アンチエイジングにも繋がりますよ。
③床にタオルなどを置いて足の先でつかんだり離したりする。
土踏まず機能を高めていきましょう!
④足をそろえてたち、つま先だちをする。(上で何秒かキープを数回繰り返す。)
足全体を使う意識をもちましょう。
何年たってもキレイでいられる
健康美を保つために、
姿勢の乱れを足元から整えて、
代謝ダウンを防いでいきましょう^^
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