心の専門家という名の性犯罪者
精神科 心療内科 メンタルクリニック カウンセリング
心の専門家という名の性犯罪者(精神科医による犯罪)
4月4日、岩手県の精神科医が準強姦の疑いで再逮捕されました。この精神科医は、18歳の知人の少女に睡眠薬を飲ませて意識を失わせ、わいせつ行為を働いた疑いで、2月23日に既に逮捕されていました。今回の再逮捕は、最初の逮捕の報道で事件を知った10代の別の少女が、自分にも心当たりがあると警察に相談したことがきっかけでした。この少女はその精神科医の患者で、同様に睡眠薬を飲まされた上で暴行されていました。
最近、「心の専門家」を称する心理学者や精神科医による性犯罪が目に付くようになってきました。そもそも、精神医学や心理学による診断、判定には科学的根拠が存在しません。うつ、社会不安障害、ADHDなど、最近マスコミやテレビCMでも話題にあがることの多い病気、障害についても、診断の境界線や科学的根拠はなく、医師の主観に左右されることは意外と知られていません。専門家と呼ばれる人がいい加減な診断や治療を行ったとしても、知識を持ち合わせていない市民、特に治療を受ける立場にある患者が、その是非を判断することは困難です。その結果、精神医療現場や心理療法の現場では、性犯罪の温床となっています。最近の主な事件は以下の通りです。
東大阪大学こども学部(大阪府)
平成18年3月8日、強制わいせつの罪に問われた東大阪大学の元教授高橋十九朗被告に対する初公判が大阪地裁で開かれた。同被告は、こども学部こども学科の教授となり、幼児心理学などを専攻していた。昨年、キレやすいと言われる現代の子どもの心理現象を調べるための研究対象の児童を募集し、心理学実験に協力するため研究室へ来た小学4年の女児(10)の胸などを触ったとされる。
香川大学教育学部(香川県)
平成18年3月23日、心の病の相談に訪れた20代の女性に対して、心理療法と称し胸や下腹部を触ったり、寝室で抱き合うなどのわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの罪に問われた香川大教育学部教授、岩月謙司被告の判決公判が高松地裁であり、懲役2年の実刑判決が言い渡された。「重症の幸せ恐怖症だ。のろいを解かないと幸せを逃がしてしまう」と言って治療と信じ込ませた被告の行為を、裁判長は「卑劣極まりない犯行」と非難した。
安田メンタルヘルスクリニック(愛知県)
平成18年3月23日、名古屋高裁において、一審で実刑判決を受けていた精神科医・安田好博被告に対する第一回控訴審が開かれた。同被告は、診察行為と偽って女性患者の胸を触るなどして強制わいせつなどの罪に問われ、平成17年10月25日に名古屋地裁岡崎支部で開かれた判決公判で、懲役1年8月が言い渡されていた。
都南病院(岩手県)
平成18年4月4日、岩手県警は準強姦容疑で元精神科医浜崎高之容疑者(42)を再逮捕した。紫波署の調べによると昨年9月6-7日、診療を担当していた10代後半の無職女性に自宅で睡眠薬のような薬物を飲ませて昏睡状態にし、暴行を加えてわいせつな行為をし
た疑い。同署は9月下旬、別の女性に睡眠薬を飲ませてわいせつ行為をしたとして準強制わいせつ容疑で今年2月に逮捕。盛岡地検は準強制わいせつ罪で、元精神科医浜崎高之容疑者(42)を盛岡地裁に起訴している。
これらの事件の共通点は、全て被害者あるいはその親が警察に相談した結果、逮捕に至っている点です。以前であれば、密室での性犯罪は立証し難く、警察も検察もそれほど積極的に動いてはくれなかったようですが、弱者である女性、子ども、障害者の声に耳を傾けるようになってきています。岩月教授の事件については、一度は起訴が見送られたのですが、不起訴不当という審査会の判断があって、今回の実刑判決にまでたどりつきました。性犯罪そのものが、表面化されにくいということありますが、治療者という立場を利用して行われるこのような卑劣な犯罪は特に明らかにされるべきです。被害者は実際には多数いると思われますが、この現状を変えるのは、被害者の勇気ある告発に頼らざるを得ないのが現実です。被害の心当たりがある方は、是非警察なりに相談してみて下さい。
***********************************
精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受信の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp
(転載元 精神科医の犯罪を問う)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/2144568.html
心の専門家という名の性犯罪者(精神科医による犯罪)
4月4日、岩手県の精神科医が準強姦の疑いで再逮捕されました。この精神科医は、18歳の知人の少女に睡眠薬を飲ませて意識を失わせ、わいせつ行為を働いた疑いで、2月23日に既に逮捕されていました。今回の再逮捕は、最初の逮捕の報道で事件を知った10代の別の少女が、自分にも心当たりがあると警察に相談したことがきっかけでした。この少女はその精神科医の患者で、同様に睡眠薬を飲まされた上で暴行されていました。
最近、「心の専門家」を称する心理学者や精神科医による性犯罪が目に付くようになってきました。そもそも、精神医学や心理学による診断、判定には科学的根拠が存在しません。うつ、社会不安障害、ADHDなど、最近マスコミやテレビCMでも話題にあがることの多い病気、障害についても、診断の境界線や科学的根拠はなく、医師の主観に左右されることは意外と知られていません。専門家と呼ばれる人がいい加減な診断や治療を行ったとしても、知識を持ち合わせていない市民、特に治療を受ける立場にある患者が、その是非を判断することは困難です。その結果、精神医療現場や心理療法の現場では、性犯罪の温床となっています。最近の主な事件は以下の通りです。
東大阪大学こども学部(大阪府)
平成18年3月8日、強制わいせつの罪に問われた東大阪大学の元教授高橋十九朗被告に対する初公判が大阪地裁で開かれた。同被告は、こども学部こども学科の教授となり、幼児心理学などを専攻していた。昨年、キレやすいと言われる現代の子どもの心理現象を調べるための研究対象の児童を募集し、心理学実験に協力するため研究室へ来た小学4年の女児(10)の胸などを触ったとされる。
香川大学教育学部(香川県)
平成18年3月23日、心の病の相談に訪れた20代の女性に対して、心理療法と称し胸や下腹部を触ったり、寝室で抱き合うなどのわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの罪に問われた香川大教育学部教授、岩月謙司被告の判決公判が高松地裁であり、懲役2年の実刑判決が言い渡された。「重症の幸せ恐怖症だ。のろいを解かないと幸せを逃がしてしまう」と言って治療と信じ込ませた被告の行為を、裁判長は「卑劣極まりない犯行」と非難した。
安田メンタルヘルスクリニック(愛知県)
平成18年3月23日、名古屋高裁において、一審で実刑判決を受けていた精神科医・安田好博被告に対する第一回控訴審が開かれた。同被告は、診察行為と偽って女性患者の胸を触るなどして強制わいせつなどの罪に問われ、平成17年10月25日に名古屋地裁岡崎支部で開かれた判決公判で、懲役1年8月が言い渡されていた。
都南病院(岩手県)
平成18年4月4日、岩手県警は準強姦容疑で元精神科医浜崎高之容疑者(42)を再逮捕した。紫波署の調べによると昨年9月6-7日、診療を担当していた10代後半の無職女性に自宅で睡眠薬のような薬物を飲ませて昏睡状態にし、暴行を加えてわいせつな行為をし
た疑い。同署は9月下旬、別の女性に睡眠薬を飲ませてわいせつ行為をしたとして準強制わいせつ容疑で今年2月に逮捕。盛岡地検は準強制わいせつ罪で、元精神科医浜崎高之容疑者(42)を盛岡地裁に起訴している。
これらの事件の共通点は、全て被害者あるいはその親が警察に相談した結果、逮捕に至っている点です。以前であれば、密室での性犯罪は立証し難く、警察も検察もそれほど積極的に動いてはくれなかったようですが、弱者である女性、子ども、障害者の声に耳を傾けるようになってきています。岩月教授の事件については、一度は起訴が見送られたのですが、不起訴不当という審査会の判断があって、今回の実刑判決にまでたどりつきました。性犯罪そのものが、表面化されにくいということありますが、治療者という立場を利用して行われるこのような卑劣な犯罪は特に明らかにされるべきです。被害者は実際には多数いると思われますが、この現状を変えるのは、被害者の勇気ある告発に頼らざるを得ないのが現実です。被害の心当たりがある方は、是非警察なりに相談してみて下さい。
***********************************
精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受信の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp
(転載元 精神科医の犯罪を問う)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/2144568.html
発達障害 ADHD アメリカでの悲劇を繰り返さないで
発達障害 ADHD 発達障害支援 療育の問題
精神科 心療内科 メンタルクリニック
ADHDに殺された子供達
The Children killed by ADHD
原典:http://www.addvideo.org/
ボーマン博士のビデオ「ADHD - 完全な100%の詐欺」(1999年制作,56分)より
Taken from Dr. Baughman's video "ADHD - Total, 100%
Fraud"(produced in 1999, trt:56minutes)
日本語訳:黒澤英世 2003
【訳注:ADHDの認知と治療の推奨者達が、決して触れたがらない情報の一つが、ADHDの"治療"により殺された子供達のニュースです。このような悪夢を日本で再現させてはいけません】
[ボーマン博士]
...Ritalin is the drug of choice for Attention Deficit Hyperactivity Disorder
and yet the Drug Enforcement Administration and the International Narcotics
Control Board state that addictive potential of Ritalin is very high.
Furthermore, in over 3000 reports of complications to the FDA between 1990 and
1997, there were [over] 160 deaths and over 500 hospitalizations. Surely you
would want validation that your child has an actual disease before putting them
on such a dangerous addictive
drug...
・・・リタリンは注意欠陥多動障害の第一選択剤ですが、それでいて米国麻薬取締局(DEA)および国際麻薬取締局(INCB)は、リタリンが習慣性(=常用癖がつきやすい性質)になる潜在性は非常に高いと述べています。更に1990年から1997年にかけて、米国食品医薬品局(FDA)に寄せられた3,000件以上の併発症の報告によれば、(リタリンの服用により)160件以上の死亡事件、500件以上の入院事件が起こっています。きっとあなたは(リタリンのような)危険で習慣性のあるドラッグをあなたのお子さんに飲ませる前に、彼らが本物の病気を持っているのだという証明を欲しいと思われることでしょう。・・・
Are the
children normal or do they have a real brain disease?
その(いわゆるADHDを持った)子供達は正常なのでしょうか、それとも本物の脳の病気を患っているのでしょうか。
Are you
aware that if your child is on such a medication through 12 years of age, that
he or she can no longer enlist in the armed forces?
あなたの子供がそのような薬物治療を13歳以降に受けていたら、その子はもはや陸海空三軍に志願入隊できないのだということをご存知ですか。
Do you
understand that the drugs used to treat ADHD are addictive and dangerous, and
that they can kill?
ADHDの治療に使われているドラッグ類は習慣性があり危険で、人を殺すこともできるのだということを理解されていますか。
[ステファニー・ホールの死]
Stephanie Hall of Canton, Ohio, on Ritalin for 5 years, died in her sleep for no
other reason, 5 days before her 12th birthday.
オハイオ州カントンのステファニー・ホールは、リタリンを5年間服用し、他ならぬそれが原因で、12歳の誕生日の5日前、就寝中に亡くなりました。
[キャメロン・ペタスの死]
Cameron Pettus, 14 years of age, of Austin Texas, died an awful death from an
allergic reaction to desipramine, a common anti-depressant used as treatment for
ADHD, a disease that doesn't exist.The
3.2 million dollar award recently won for the family will not bring Cameron
back.
テキサス州オースティンのキャメロン・ペタス14歳は、ADHDという実在しない病気の治療に普通よく使われる抗うつ剤であるデジプラミンへのアレルギー反応が原因で、恐ろしい死に方をしました。最近、彼の家族へ320万ドルの損害賠償裁定書が交付されましたが、それで亡くなったキャメロンが帰ってくるわけではありません。
Telling
you ADHD is a disease and that Ritalin is safe and non addictive, they violate
your informed consent rights; those born of the medical psychiatric crimes of
Nazi Germany and of the Nuremberg Trials.
ADHDが病気であり、リタリンが安全で習慣性は無いと言うことにより、彼らはあなたのインフォームド・コンセントの権利を侵しているのです。これらの権利はナチス・ドイツの医学的および精神医学的犯罪やニュルンベルク裁判から生まれたものです。【訳注:インフォームド・コンセントの権利とは、診断・病気の性状・治療法・予後など医療行為全般に渡って医師から十分情報を与えられた上で、治療・投薬・手術などの処置を選択し、承諾するあるいは承諾しない権利を指します】
Is ADHD
the epidemic of the century, or is it the health care fraud of the century?
ADHDは今世紀の流行病でしょうか、それとも今世紀の保健医療上の詐欺でしょうか。
I
testified to the Consensus Conference that without an iota of proof or credible
science, the NIMH has proclaimed the behaviors of ADHD a disease, the children:
brain diseased; abnormal.
私は合意会議で次のように証言しました。微塵の証拠や信頼できる科学が無いのにも拘らず、NIMHはADHDの行動を病気であり、その(ADHDを持った)子供達は脳の病気を患っていて異常であると宣言したと。
CHADD,
35 thousand strong, funded by Ciba-Geigy [now Novartis], manufacturer of
Ritalin, spreads the neurobiological lie. The U.S. department of Education
absolving itself of controlling the children and rendering them literate,
coerces the labeling and drugging.
リタリンの製薬会社であるチバ・ガイギー(現、ノバルティス)から資金提供を受けており、3万5千名の会員を有するCHADD(チャド、注意欠陥障害を持った子供と大人の会)は、神経生物学的な嘘を流布しています。米国教育省は、子供達を管理し、読み書きの能力を与えるという本来の義務を自ら免除し、ADHDのレッテル付けとドラッグの服用を子供達に強制しています。
ADHD
has no clothes. It is not a matter of misdiagnosis or overdiagnosis. It is a
total, 100% fraud.
ADHDは、かの寓話『裸の王様』に出てくるような、厚かましい真っ赤な嘘です。それは誤診断や過剰診断とかの問題ではありません。ADHDは、完全な100%の詐欺なのです。
With no proof with which to counter Carey's assertions, mine, or the scientific
record, the final statement of the panel read:
キャリーおよび私の主張や、科学的記録に対抗できるだけの証拠も用意できないまま、パネルの最終声明は下記のとおり発表されました:
"…we do
not have an independent valid test for ADHD, and there are no data to indicate
that ADHD is due to a brain malfunction."
「…我々はADHDの独立した有効なテストを持たない。そしてADHDが脳の機能不全に起因すると示唆するデータは無い」
However, their confession was buried deep within business as usual verbiage.
しかしながら、彼らのこの告白は、ビジネス優先主義の立場から、ありふれた言い回しに書き換えられてしまいました。【訳注:上記の文は、当初NIMHのウェブサイトに全部掲載されていましたが、後半の「ADHDが脳の機能不全に起因すると示唆するデータは無い」という部分だけ、後日こっそりと無断で削除されました】
And
they never announced it forthrightly to the press or public. They could have put
an end to ADHD, the disease and epidemic, but are elected not to.
そして、彼らはその告白を報道陣や国民へ率直に公表するようなことは、決してしませんでした。もし公表すれば、ADHDという病気あるいは流行病を終息できた筈です。しかし、彼らはもともとADHDを「終息させないように」活動することを期待されて、パネルのメンバーに選ばれたのです。
当記事の、日本語フォント組込版のPDFファイルを送付したところ、フレッド・ボーマン博士から、下記のような感謝の言葉をいただきました。
-----Original Message-----
From: Fred Baughman [mailto:fredbaughmanmd@cox.net]
Sent: Monday, August 04, 2003 2:45 AM
To: Stop-ADHD
Subject: Re: I have posted the transcript of your video
Hideyo, it looks great, thank you ever so much. Fred B.
転載元
医学博士、小児神経科医フレッドAボーマンjr
http://www.ugoslink.com/add_adhd/children.html
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ADHDに殺された子供達
The Children killed by ADHD
原典:http://www.addvideo.org/
ボーマン博士のビデオ「ADHD - 完全な100%の詐欺」(1999年制作,56分)より
Taken from Dr. Baughman's video "ADHD - Total, 100%
Fraud"(produced in 1999, trt:56minutes)
日本語訳:黒澤英世 2003
【訳注:ADHDの認知と治療の推奨者達が、決して触れたがらない情報の一つが、ADHDの"治療"により殺された子供達のニュースです。このような悪夢を日本で再現させてはいけません】
[ボーマン博士]
...Ritalin is the drug of choice for Attention Deficit Hyperactivity Disorder
and yet the Drug Enforcement Administration and the International Narcotics
Control Board state that addictive potential of Ritalin is very high.
Furthermore, in over 3000 reports of complications to the FDA between 1990 and
1997, there were [over] 160 deaths and over 500 hospitalizations. Surely you
would want validation that your child has an actual disease before putting them
on such a dangerous addictive
drug...
・・・リタリンは注意欠陥多動障害の第一選択剤ですが、それでいて米国麻薬取締局(DEA)および国際麻薬取締局(INCB)は、リタリンが習慣性(=常用癖がつきやすい性質)になる潜在性は非常に高いと述べています。更に1990年から1997年にかけて、米国食品医薬品局(FDA)に寄せられた3,000件以上の併発症の報告によれば、(リタリンの服用により)160件以上の死亡事件、500件以上の入院事件が起こっています。きっとあなたは(リタリンのような)危険で習慣性のあるドラッグをあなたのお子さんに飲ませる前に、彼らが本物の病気を持っているのだという証明を欲しいと思われることでしょう。・・・
Are the
children normal or do they have a real brain disease?
その(いわゆるADHDを持った)子供達は正常なのでしょうか、それとも本物の脳の病気を患っているのでしょうか。
Are you
aware that if your child is on such a medication through 12 years of age, that
he or she can no longer enlist in the armed forces?
あなたの子供がそのような薬物治療を13歳以降に受けていたら、その子はもはや陸海空三軍に志願入隊できないのだということをご存知ですか。
Do you
understand that the drugs used to treat ADHD are addictive and dangerous, and
that they can kill?
ADHDの治療に使われているドラッグ類は習慣性があり危険で、人を殺すこともできるのだということを理解されていますか。
[ステファニー・ホールの死]
Stephanie Hall of Canton, Ohio, on Ritalin for 5 years, died in her sleep for no
other reason, 5 days before her 12th birthday.
オハイオ州カントンのステファニー・ホールは、リタリンを5年間服用し、他ならぬそれが原因で、12歳の誕生日の5日前、就寝中に亡くなりました。
[キャメロン・ペタスの死]
Cameron Pettus, 14 years of age, of Austin Texas, died an awful death from an
allergic reaction to desipramine, a common anti-depressant used as treatment for
ADHD, a disease that doesn't exist.The
3.2 million dollar award recently won for the family will not bring Cameron
back.
テキサス州オースティンのキャメロン・ペタス14歳は、ADHDという実在しない病気の治療に普通よく使われる抗うつ剤であるデジプラミンへのアレルギー反応が原因で、恐ろしい死に方をしました。最近、彼の家族へ320万ドルの損害賠償裁定書が交付されましたが、それで亡くなったキャメロンが帰ってくるわけではありません。
Telling
you ADHD is a disease and that Ritalin is safe and non addictive, they violate
your informed consent rights; those born of the medical psychiatric crimes of
Nazi Germany and of the Nuremberg Trials.
ADHDが病気であり、リタリンが安全で習慣性は無いと言うことにより、彼らはあなたのインフォームド・コンセントの権利を侵しているのです。これらの権利はナチス・ドイツの医学的および精神医学的犯罪やニュルンベルク裁判から生まれたものです。【訳注:インフォームド・コンセントの権利とは、診断・病気の性状・治療法・予後など医療行為全般に渡って医師から十分情報を与えられた上で、治療・投薬・手術などの処置を選択し、承諾するあるいは承諾しない権利を指します】
Is ADHD
the epidemic of the century, or is it the health care fraud of the century?
ADHDは今世紀の流行病でしょうか、それとも今世紀の保健医療上の詐欺でしょうか。
I
testified to the Consensus Conference that without an iota of proof or credible
science, the NIMH has proclaimed the behaviors of ADHD a disease, the children:
brain diseased; abnormal.
私は合意会議で次のように証言しました。微塵の証拠や信頼できる科学が無いのにも拘らず、NIMHはADHDの行動を病気であり、その(ADHDを持った)子供達は脳の病気を患っていて異常であると宣言したと。
CHADD,
35 thousand strong, funded by Ciba-Geigy [now Novartis], manufacturer of
Ritalin, spreads the neurobiological lie. The U.S. department of Education
absolving itself of controlling the children and rendering them literate,
coerces the labeling and drugging.
リタリンの製薬会社であるチバ・ガイギー(現、ノバルティス)から資金提供を受けており、3万5千名の会員を有するCHADD(チャド、注意欠陥障害を持った子供と大人の会)は、神経生物学的な嘘を流布しています。米国教育省は、子供達を管理し、読み書きの能力を与えるという本来の義務を自ら免除し、ADHDのレッテル付けとドラッグの服用を子供達に強制しています。
ADHD
has no clothes. It is not a matter of misdiagnosis or overdiagnosis. It is a
total, 100% fraud.
ADHDは、かの寓話『裸の王様』に出てくるような、厚かましい真っ赤な嘘です。それは誤診断や過剰診断とかの問題ではありません。ADHDは、完全な100%の詐欺なのです。
With no proof with which to counter Carey's assertions, mine, or the scientific
record, the final statement of the panel read:
キャリーおよび私の主張や、科学的記録に対抗できるだけの証拠も用意できないまま、パネルの最終声明は下記のとおり発表されました:
"…we do
not have an independent valid test for ADHD, and there are no data to indicate
that ADHD is due to a brain malfunction."
「…我々はADHDの独立した有効なテストを持たない。そしてADHDが脳の機能不全に起因すると示唆するデータは無い」
However, their confession was buried deep within business as usual verbiage.
しかしながら、彼らのこの告白は、ビジネス優先主義の立場から、ありふれた言い回しに書き換えられてしまいました。【訳注:上記の文は、当初NIMHのウェブサイトに全部掲載されていましたが、後半の「ADHDが脳の機能不全に起因すると示唆するデータは無い」という部分だけ、後日こっそりと無断で削除されました】
And
they never announced it forthrightly to the press or public. They could have put
an end to ADHD, the disease and epidemic, but are elected not to.
そして、彼らはその告白を報道陣や国民へ率直に公表するようなことは、決してしませんでした。もし公表すれば、ADHDという病気あるいは流行病を終息できた筈です。しかし、彼らはもともとADHDを「終息させないように」活動することを期待されて、パネルのメンバーに選ばれたのです。
当記事の、日本語フォント組込版のPDFファイルを送付したところ、フレッド・ボーマン博士から、下記のような感謝の言葉をいただきました。
-----Original Message-----
From: Fred Baughman [mailto:fredbaughmanmd@cox.net]
Sent: Monday, August 04, 2003 2:45 AM
To: Stop-ADHD
Subject: Re: I have posted the transcript of your video
Hideyo, it looks great, thank you ever so much. Fred B.
転載元
医学博士、小児神経科医フレッドAボーマンjr
http://www.ugoslink.com/add_adhd/children.html
うつ病 パニック障害治療薬パキシル ジェイゾロフト
タミフルより危険なパキシル(精神科・心療内科)
最近、インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動の関係が国会でも話題になっていることと思われますが、それ以上に問題の薬剤があります。それは、タミフル同様に子どもに自殺行動を引き起こすとして問題になった抗うつ剤「パキシル(一般名:塩酸パロキセチン水和物)」です。
平成17年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(平成18年1月27日開催)
では、このパキシルとタミフルが議題に上がっていました。パキシルは、18歳未満のうつ病患者に対して投与した場合に自殺行動の危険性を増すという事実が製造元によって隠されていました。データの隠蔽が発覚した結果、ニューヨーク州司法長官に訴えられました。
日本では2003年7月から18歳未満の患者(大うつ病性障害患者)に対しての投与が禁止されていましたが、上記調査会では、児童青年精神医学会の要望を受けるなどして禁止を解除することを決定しています。
上記要望の他にも、禁忌を解除した理由はありますが、その中に
②パロキセチンにおける18歳未満の患者での自殺関連事象報告
使用成績調査では、本剤の承認から、平成16年12月10日までの間、自殺関連事象の報告はない。また、自殺関連事象の副作用の報告もない。という項目がありました。「使用成績調査」というのが何例なのか明記されていませんが、上記②に続く③の項目において、「平成16年12月10日の使用成績調査集計結果では、「うつ病・うつ状態」の有効性に関しては14歳までは 85.7% (6例/7例)、15~17歳までは 69.0% (20例/29例)の有効率であった」という表現があります。これから考えると、わずか36例と考えられます。
一方で、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の情報提供HPによると、副作用と思われる症例について、製薬会社から同機構への報告が義務付けられた平成16年4月から平成18年3月31日まで、パキシルに関して報告された症例を見ると、以下の報告があることがわかります
報告年度 原疾患等 年齢 副作用 転帰
2004 うつ病 40歳代 自殺企図 不明
2004 うつ病 20歳代 自殺企図 軽快
2004 パニック障害 20歳代 自殺念慮 軽快
2004 うつ病 40歳代 自殺既遂 死亡
2005 境界性人格障害 20歳代 自殺企図 軽快
2005 うつ病 10歳代 自殺企図 回復
2005 うつ病 60歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 40歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 70歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 20歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 40歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 20歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 30歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 20歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 60歳代 自殺既遂 死亡
2005 不明 不明 自殺既遂 死亡
2005 不明 不明 自殺既遂 死亡
なんと、2005年度には自殺既遂が11件も報告されています。
さらに調べると驚くべきことがわかりました。上記HPにはまだUPされていない情報が、平成18年度の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会で発表されているのですが、パキシルに関して以下の報告があります。
平成18年4月1日~8月31日
自殺既遂:13
自殺念慮:2
自殺企図:10
平成18年9月1日~12月31日
自殺既遂:なし
自殺念慮:3
自殺企図:13
参考までに、パキシルと同じ種類の抗うつ剤であるルボックス、デプロメール(一般名:マレイン酸フルボキサミン)については以下のとおりです。
平成18年4月1日~8月31日
自殺既遂:1
自殺念慮:2
自殺企図:3
平成18年9月1日~12月31日
自殺既遂:1
自殺念慮:1
自殺企図:2
また、4月に承認されたばかりの、問題あるジェイゾロフト(一般名:塩酸セルトラリン)に関しては以下のとおりです。
平成18年9月1日~12月31日
自殺既遂:4
自殺念慮:2
自殺企図:2
わずか36例の調査を基に、18歳未満の患者の自殺関連事象の報告がないとされ、それも禁忌が解除された理由になっていますが、その評価は正しいのでしょうか?禁忌解除の結果、被害は出ていないのでしょうか?医薬品医療機器総合機構の手続きが追いついていないため、平成18年4月以降の事例に関しては、件数しかわからず、年齢や原疾患などは不明です。
パキシルは、その他にも海外の調査により、25歳未満の若年成人に対しては自殺行動のリスクを高めるという報告がなされ、2006年5月、6月に国内外で注意喚起されるようになっています。
そこで、以下のことを厚生労働省に調査・回答させることが急務です。
①平成18年4月1日から12月31日の9ヶ月の間に、パキシルの副作用と疑われる症状として、自殺既遂が13件、自殺念慮が5件、自殺企図が23件と報告され、自殺関連事象の報告件数の増加が目立っている(平成17年度で自殺既遂11件、自殺企図2件。平成16年度で自殺既遂1件、自殺念慮1件、自殺企図2件)が、パキシルの18歳未満の患者への投与を禁忌からはずした18年1月以降、18歳未満の患者の事例は何件あったのか?事例がある場合、各事例について、医者から患者、あるいはその家族に対して、事前に自殺行動のリスクを高める危険性について知らされていたかどうか?
②25歳未満の若年成人に対する自殺のリスク増加が明記された6月2日以降、25歳未満の患者の自殺関連の事例は何件あったのか?同様に、そのリスクについて事前に患者や家族に知らされていたのか?
③パキシルやその他SSRIについて、自殺との関係について評価するために、国は調査しているのか?調査している場合、その研究者は製薬会社の寄付金に関してクリーンな立場にある人なのか? 被害に遭うのはいつも子どもや弱者なのです。本来、パキシルは20代まで禁止になってもおかしくない薬剤です。早急な対策を求めます。
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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp
(転載元精神科医の犯罪を問う)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/36312444.html
最近、インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動の関係が国会でも話題になっていることと思われますが、それ以上に問題の薬剤があります。それは、タミフル同様に子どもに自殺行動を引き起こすとして問題になった抗うつ剤「パキシル(一般名:塩酸パロキセチン水和物)」です。
平成17年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(平成18年1月27日開催)
では、このパキシルとタミフルが議題に上がっていました。パキシルは、18歳未満のうつ病患者に対して投与した場合に自殺行動の危険性を増すという事実が製造元によって隠されていました。データの隠蔽が発覚した結果、ニューヨーク州司法長官に訴えられました。
日本では2003年7月から18歳未満の患者(大うつ病性障害患者)に対しての投与が禁止されていましたが、上記調査会では、児童青年精神医学会の要望を受けるなどして禁止を解除することを決定しています。
上記要望の他にも、禁忌を解除した理由はありますが、その中に
②パロキセチンにおける18歳未満の患者での自殺関連事象報告
使用成績調査では、本剤の承認から、平成16年12月10日までの間、自殺関連事象の報告はない。また、自殺関連事象の副作用の報告もない。という項目がありました。「使用成績調査」というのが何例なのか明記されていませんが、上記②に続く③の項目において、「平成16年12月10日の使用成績調査集計結果では、「うつ病・うつ状態」の有効性に関しては14歳までは 85.7% (6例/7例)、15~17歳までは 69.0% (20例/29例)の有効率であった」という表現があります。これから考えると、わずか36例と考えられます。
一方で、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の情報提供HPによると、副作用と思われる症例について、製薬会社から同機構への報告が義務付けられた平成16年4月から平成18年3月31日まで、パキシルに関して報告された症例を見ると、以下の報告があることがわかります
報告年度 原疾患等 年齢 副作用 転帰
2004 うつ病 40歳代 自殺企図 不明
2004 うつ病 20歳代 自殺企図 軽快
2004 パニック障害 20歳代 自殺念慮 軽快
2004 うつ病 40歳代 自殺既遂 死亡
2005 境界性人格障害 20歳代 自殺企図 軽快
2005 うつ病 10歳代 自殺企図 回復
2005 うつ病 60歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 40歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 70歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 20歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 40歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 20歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 30歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 20歳代 自殺既遂 死亡
2005 うつ病 60歳代 自殺既遂 死亡
2005 不明 不明 自殺既遂 死亡
2005 不明 不明 自殺既遂 死亡
なんと、2005年度には自殺既遂が11件も報告されています。
さらに調べると驚くべきことがわかりました。上記HPにはまだUPされていない情報が、平成18年度の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会で発表されているのですが、パキシルに関して以下の報告があります。
平成18年4月1日~8月31日
自殺既遂:13
自殺念慮:2
自殺企図:10
平成18年9月1日~12月31日
自殺既遂:なし
自殺念慮:3
自殺企図:13
参考までに、パキシルと同じ種類の抗うつ剤であるルボックス、デプロメール(一般名:マレイン酸フルボキサミン)については以下のとおりです。
平成18年4月1日~8月31日
自殺既遂:1
自殺念慮:2
自殺企図:3
平成18年9月1日~12月31日
自殺既遂:1
自殺念慮:1
自殺企図:2
また、4月に承認されたばかりの、問題あるジェイゾロフト(一般名:塩酸セルトラリン)に関しては以下のとおりです。
平成18年9月1日~12月31日
自殺既遂:4
自殺念慮:2
自殺企図:2
わずか36例の調査を基に、18歳未満の患者の自殺関連事象の報告がないとされ、それも禁忌が解除された理由になっていますが、その評価は正しいのでしょうか?禁忌解除の結果、被害は出ていないのでしょうか?医薬品医療機器総合機構の手続きが追いついていないため、平成18年4月以降の事例に関しては、件数しかわからず、年齢や原疾患などは不明です。
パキシルは、その他にも海外の調査により、25歳未満の若年成人に対しては自殺行動のリスクを高めるという報告がなされ、2006年5月、6月に国内外で注意喚起されるようになっています。
そこで、以下のことを厚生労働省に調査・回答させることが急務です。
①平成18年4月1日から12月31日の9ヶ月の間に、パキシルの副作用と疑われる症状として、自殺既遂が13件、自殺念慮が5件、自殺企図が23件と報告され、自殺関連事象の報告件数の増加が目立っている(平成17年度で自殺既遂11件、自殺企図2件。平成16年度で自殺既遂1件、自殺念慮1件、自殺企図2件)が、パキシルの18歳未満の患者への投与を禁忌からはずした18年1月以降、18歳未満の患者の事例は何件あったのか?事例がある場合、各事例について、医者から患者、あるいはその家族に対して、事前に自殺行動のリスクを高める危険性について知らされていたかどうか?
②25歳未満の若年成人に対する自殺のリスク増加が明記された6月2日以降、25歳未満の患者の自殺関連の事例は何件あったのか?同様に、そのリスクについて事前に患者や家族に知らされていたのか?
③パキシルやその他SSRIについて、自殺との関係について評価するために、国は調査しているのか?調査している場合、その研究者は製薬会社の寄付金に関してクリーンな立場にある人なのか? 被害に遭うのはいつも子どもや弱者なのです。本来、パキシルは20代まで禁止になってもおかしくない薬剤です。早急な対策を求めます。
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精神医療現場での被害の報告を受け付けています。
特に、その被害に関して何らかの行動(刑事告発、民事訴訟、内部告発、行政交渉、マスコミへの周知、法律改正の働きかけなど)を起こしたいという方、一度ご相談下さい。
特に情報を集めている事例
・子どもの被害事例(投薬や受診の強要、不当な診断、向精神薬の副作用など)
・抗うつ剤(特にSSRI)を服用後に自殺行動を起こした事例
・精神科医からの暴力や性的虐待事例
・診療報酬などの不正請求事例思い当たることがあれば、こちらまでご報告下さい。
kebichan55@yahoo.co.jp
(転載元精神科医の犯罪を問う)
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/36312444.html