皆さん、こんばんは
2021年の年間貯金額を
記事にしました
今回は、
手取りからの貯蓄率を
計算してみました
ただ年間貯金額は、
2020/12と2021/12の通帳の残額を
差し引きした数字から
算出しているため、
児童手当や保険の戻り、
子育て臨時給付金等
働いて得たお金以外も多額含まれています
そのため純粋な稼ぎからの貯蓄は、
実はだいぶ低くなります
ちなみに我が家の
2021年年間手取り額は
約¥4,600,000でした
共働きなのに、この少なさ
悲しくなりますが、
2人とも一生懸命働いている結果なので、
あとはやりくり頑張るしかないですね
話は戻り、手取りからの貯蓄率…
純粋な収入からの貯金は、
約¥1,100,000です
児童手当、臨時給付金、年末調整還付金、
保険還付金等々で、
約¥350,000ぐらいはあるので、
¥1,460,000➖¥350,000
という感じになります
収入¥4,600,000に対して
貯金¥1,100,000
約24%が貯金
出来ている計算ですね
これは大丈夫な割合なのか
サイトによって平均貯蓄率も
全然違うので、
何が正解か分からないですが、
低収入の中でも貯金が出来ているのは、
何とか踏ん張れている証拠かなと
思う一方で、
本当にお金がなかった頃に比べると、
贅沢な暮らしになったなぁというのも事実
もう少し生活水準を下げなければなぁと
思いつつ、
今まで散々我慢したんだからという
甘い誘惑が葛藤しております…
本当に気を引き締めなければ、
老後子どもに
迷惑かけることになってしまう
皆さんが節約のモチベーションを
保つためにしていることは何ですか
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