SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~ -36ページ目

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

最近は朝食にパンを食べる機会が増え、せっかくなら美味しいものか健康的なものを食べようと、ちょっとしたマイブームが到来している。そんな時、たまたまインスタをフォローしてくれた「MELONLAB.蕨店」さんが近くにあったので、早速、訪問してみた。

オープン記念で販売した高級食パンを再販しているとのことで、インスタを見て興味を持った「橙(あかり)」に狙いを定めて仕事帰りに買いに行ったところ、1斤だけ残っていたのでラッキーだった。本当は2斤買って「沢屋」さんに蕎麦ランチのお礼にするつもりだったので、半分お裾分け。それでも、朝食には十分な大きさだった。



ふわっとした生地はバターの風味がして、それだけでも十分美味しかったが、ちょっと焼いてみると美味さが倍増。クロワッサンのようなサクサク食感に、中はやわらかいままバターの風味が一段と増して、これぞ高級食パンという贅沢な味わい。1斤800円でも決して高くない幸せな時間を過ごすことができた。

次は、もう1種類の高級食パン「釛(こがね)」を食べてみたい。

さて、暑熱対策の競馬は無視して、推しの話題へ。

戸田ヴィーナスに参戦中の長嶋万記は、伏兵に差されたり、転覆したりと、ワタシの舟券にはまったく貢献してくれなかったが、予選最終日を5、1着でまとめて、予選13位で準優進出を決めた。

ただし、5号艇で出走する明日の準優勝戦12Rは①浜田②実森③広中④松瀬⑤長嶋⑥魚谷という並び。10Rならもっと楽だったのに…と思わず愚痴りたくなるくらい厳しいメンバー構成になった。インが弱い戸田でも地元の浜田には逆らえそうもなく、となると差す実森、まくる広中に対して、しっかりと捲り差しを決めることが優出へのカギになる。持ち前の調整力で機力はここにきて一気に良化してきたようなので、しっかりスタートを決めて、抜群の旋回力で突き抜けてもらおう。

山陽オートでは明日、GⅡ小林啓二杯が開幕する。我らが小林瑞季は11R予選に8番車で登場。3番車に小栗勝太の名前があって、いきなり一緒に走るのかよ~って心の中でツッこんだが、決まった以上は仕方ない。2人を応援する身としては、同期の仲良しコンビできっちりワンツーを決めて開催を盛り上げてくれ~!

昨日の我が家は、水泳の大会続きで2週間遅れになった長女の21歳バースデーパーティー。どこか外に出掛けて贅沢に祝ってもいいと思ったが、リクエストは宅配寿司で家でのんびりと。家計孝行な娘に育ってくれたものだ。



そこで一つ提案し、せっかくだからスパークリングで乾杯しよう!とワインを購入してきたのだが、慣れない味に戸惑ったのか、ひと口飲んで「濃い~」となり氷を投入。結局、1杯目でもう十分となってしまった。

それでも、家族4人でお酒で乾杯するのは初めて。いつも以上に会話が弾み、いつもより少し長めの楽しい宴となった。

そんな昨日の競馬は、中京記念が★◎★で決まって3連複3570円が的中。買い方を迷って最終的にはフォーメーション16点で仕留めた格好だが、ボックスでも1頭軸でも拾えていたので、買うべき馬はしっかりマークできていたということだろう。

もう一つの勝負だった戸田10Rの長嶋万記は、1号艇でまさかの伏兵の差しに屈して2着。さすがにこの相手に負けるとは思いもしなかったので、残念すぎる結果になった。その代わりと言っては難だが、夜の宴の後に中京記念の配当の端数の500円を船橋最終レースに投入したところ、これが見事にヒットして3連単3160円。こんなオチがあるなら娘にもっと高いスパークリングを飲ませてあげたかった。

さて、POG。

今週からJRAが暑熱対策で新潟の開催を午前と夕方に分断する。あくまで馬のためであり、馬券を買うファンにとっては迷惑な話である。メインは通常の時間に7Rとして組まれるが、その後もレースが5つ。さすがにワタシも18時半頃までダラダラと馬券を買い続けるほどヒマではなく、メインが終わればいつも通りスポーツクラブに出掛けてしまうだろう。

そもそもの話になるが、こんな変則的な対策を講じるくらいなら、この時期に新潟で開催することを見直すべきではないか。売り上げが激減してくれたら別の案を考えるのだろうが、なんだかんだでネット民には売れてしまうんだろうな…。

暑熱対策初日の27日の新潟にフォティーゾが出走する。3歳未勝利の1800戦は4Rに組まれているので11時頃の発走。夢の菊花賞へ何がなんでも初勝利を飾らなければいけない一戦。変則に巻き込まれなくれホントよかった。

一度触れておこうと思ったのがこの話。パリ五輪直前になって、体操女子代表の19歳エース・宮田笙子の飲酒・喫煙が発覚し、代表辞退となった。この処分の重さについては様々な意見が出ているが、ワタシ的には背景にどんな事情があれ、ルールを破ってしまった以上は当然のことだと思っている。

5月に似たような飲酒問題を起こしたスケボー協会は、適当な言い訳をしてうやむやにしているが、未成年が飲酒した事実があるだけでも本来は大問題。でも現実はセーフ。こんな自浄作用のない競技団体は五輪にふさわしくなく、いつかまたやらかすか、その前にこの競技自体が五輪から消えてしまうかもしれない。

宮田笙子も代表選出前であれば、未成年ということで名前も明かされず、適当な理由で第一線から静かに消えていたのではないか。今回の一番の問題は、代表に選出後の五輪直前という時期的なことで騒いでいるだけ。大学によっては入学時に「未成年の飲酒が発覚した場合は停学や退学になる」という念書にサインさせられるところもある。昔の甲子園のような非情な連帯責任はなくなったが、その分、自己責任は大きくなった。

今回の騒動は、未成年の飲酒・喫煙はオリンピアンである以前に、いち学生としての立場も逸脱した、救いようのない行動だった。大学体操部の監督が会見で涙を流していたが、大学からの処分はないのだろうか。大人たちの変な同情論は、逆に彼女を追い込んでしまいそうな気がする。

それにしても、テレビ画面などで「パリオリンピック」と「パラリンピック」を見間違えるのは、齢をとったからだろうか。紛らわしい表記である。

さて、本日は中京記念。小倉でやるのに中京の冠なんて…こちらもファンを混乱させる。

【中京記念】

◎⑥エピファニー

★②⑦⑫

☆⑨

△⑬⑭

3連複◎★☆ボックス

3連複◎~★~△

5頭ボックスでいこうか、1頭軸か、フォーメーションか、実は直前までかなり迷っていた。朝から遊んでいるため資金が尽きかけてきたなか、戸田の長嶋万記も買わなければならない。そこで運だめしとばかり、堅そうな小倉7Rで勝負したところ、馬連790円&3連複1290円が転がり込んできた。というわけで、3種類を合わせた変則16点買いでいくことにした。

本命はエピファニー。デビュー当初から人気先行の評判馬だったが、成長はゆっくりで、5歳になってようやく完成期を迎えた。まだ距離コースによって得意不得意はあるが、小回り小倉の1800は2走前の小倉大賞典で重賞初タイトルをゲットしたように、ベストの舞台。小倉開催の恩恵を一身に受けて、2つ目のタイトルを目指す。

相手は②アルナシーム、⑨エルトンバローズ、⑫セオが有力だが、復調してきた⑨ボーデンも侮れず、5頭をボックスで。押さえに8枠に入った小倉巧者の人気。

昨日は珍しく大森まで出掛けたので、駅の近くでランチ。かつて北品川に住んでいた身としては、大森はすごく近所のはずだが、大井町までは知っていても、その先まで足を伸ばすことがなかったので未開の地である。昼時は本当に暑かったので、とにかくパワーがみなぎるものと涼しさを求めて、ネットを駆使して見つけたのが「柏庵」。



店構えの老舗感に圧倒されて一瞬、入店をためらったが、入ってみると定員さんが丁寧にメニューを説明してくれるなど、ホッとできる店だった。窓際のテーブル席からは庭の木々が眺められて、真夏を忘れる清涼感もある。



注文したのは、とんかつ定食1000円。口コミにもあった通り、プラス110円でみそ汁を冷たい蕎麦に変更できるので、もちろん蕎麦で!というより、ここは蕎麦店なのでやっぱり蕎麦は味わわないと…。とんかつは大葉入りミルフィーユ仕立て。暑い時にはこの軽さが食欲を掻き立てる。蕎麦はワタシ好みの歯応えと喉ごしのよさがあり、変更して大正解だった。





最近はランチタイムに外に出掛けることがほとんどなく、いつものコンビニメニューで体調管理しているが、外勤で動き回る時にはこんな飛び込みでの新たな出逢いがあってもいい。おかげで、涼しさとともにしっかりとエネルギーを補給できた。

さて、本日は重賞のないローカル土曜日。3場メインのメンバーを見て、福島で勝負することにした。

【福島11R・TUF杯】

◎①エスカル

○⑦サザンエルフ

★⑤⑧⑨⑩⑪⑯

△⑫⑬⑭

3連単◎⇒○⇒★

3連複◎○~★△

春先までは1勝クラスでもたついていたエスカルが、3か月の休養で一気に成長し、6月の京都戦を2連勝。ついにオープン入りに王手をかけるところまで成り上がってきた。不良馬場の前走のスピードと勝ちっぷりを見てると、ここで足踏みするタイプとは思えず、最内枠からゲートさえしっかり出れば、前に行ってナンボの1150戦だけにそのまま押し切る公算が大だ。

相手も、16頭中13頭が休み明けなら、使われているアドバンテージでサザンエルフということになる。ただし、3着は絞り込むのが難解。ということで、3連単・3連複併用でちょっと多いが15点買ってオオモリな配当を狙う。

昨日は大学時代の女友だち2人と久しぶりに飲むことになった。Cとは昨年も飲んでいるし、大阪単身赴任時にも遊びにきたほどのズブズブの仲だが、Yちゃんとは年賀状のやり取りこそしているものの、いつ以来か忘れるくらい10数年ぶりの再会だった。

彼女たちと会って話すと不思議とホッとできるのは、ワタシのことを名字で呼ぶからだろう。入社してからは下の名前ばかりで呼ばれているので、名字で、しかもサンとかクンが付かずに呼んでくれる距離感はホント新鮮で貴重だ。お互い齢相応に老いてはいるが、関係性だけはあの頃のまま。それがすごく心地よく、そこにお酒も入るのだから、楽しすぎて嬉しすぎてハッピーすぎる時間を共有してきた。

そんな再会の場に選んだのは、秋葉原UDXの「あぶりどり バリ鳥」。まずはスパークリングで乾杯し、そこからはレモンサワーを片手に、かしわ(塩)、せせり&白肝(ごま油)といった自慢のラインナップを堪能し、締めには名物のミニ親子丼。美味しい料理を軽くつまみつつ、喋って飲んでまた喋ってを楽しむには最高のお店だった。





ここで家庭があるYちゃんはご帰宅となったが、その後はCと2人で「天狗」でワインとねぎとろ巻きとお新香という、ジジババっぽい延長戦でフィニッシュ。実は3人ともかなり近くで仕事をしていることもわかり、近々に第2弾開催を約束したのだった。

そんな宴で盛り上がっていたころ、我が街・蕨のお隣の駅、西川口では、駅前のマンションで爆発騒ぎが起こっていた。帰りの京浜東北線が遅れていたのもその影響だとか。最近はただでさえクルド人問題で嫌な視線を向けられているのに、こんな事故(?)まで起こると、街の評判がガタ落ちである。

さて、POG。

先日、ノッキングポイント屈腱炎のニュースが報じられたばかりだが、復帰に1年以上要し、再発の可能性もあることから、残念ながらここで引退となってしまった。今後は乗馬になるという。いつかはビッグタイトルを獲って、妹チェルヴィニアのアシストもあれば種牡馬になれるのではないかと期待していたが、それもかなわずで、本当に厳しい結果になってしまった。母の現役時代からのファンも多い馬なので、どうかいい出逢いに恵まれてのんびり余生を送ってほしい。

昨日は我らが小林瑞季が川口キューポラ杯の優勝戦に乗る…はずだったので、一日丸々空けて全力応援に向かう予定でいたが、残念ながら選抜戦へ。それでも、頑張って応援しよう!ということで、昼からランチ会で気持ちを上げていくことになった。

向かったお店は、川口の知る人ぞ知る蕎麦の名店「龍瓶」。いきなりから日本酒と板わさで、ちょっと危険な方向に向かいそうになったが、お目当ての「天もりそば」が出てくると、しっかり味わわなくては…とキュッと締まった気持ちになる。



田舎そばの風味と弾力感、せいろそばのツルッとした喉ごしをまずはワサビで楽しみ、続いてサクサクの野菜天を岩塩で。そばも天ぷらも素材そのものが美味いので、どちらもつゆがなくてもペロッといけそう。と思いつつ、つゆにちょっとだけ浸してみると、いやいやこちらもイケてるぞ!というわけで、あっという間に平らげたが、あとになって想像以上にお腹がいっぱいになっていることに気付いた。そばと天ぷらで腹一杯になる…なんて素敵な休日なんだ。

その後は自宅に戻ってボートレース甲子園でニッコリし、マーキュリーカップを買って(結果はガッカリ)から川口オートへGO。最近はオート界隈の知り合いが増えたせいか、行きの無料バスで、正面入り口で、売店の前で、3人とそれぞれバッタリ出逢う。とりあえず、レモンサワーを駆けつけ2杯で気持ちを上げ、10Rの瑞季をマイデザインタオルで全力応援した。



結果は…お見事1着!これにはスタンドの軍団一同が大歓喜した。が、ゴール後にまさかの審議。しかも、審議対象。嫌な待ち時間が続いたが、そのまま無事に確定となり、3連単・3連複で計4000円超の払い戻しになった。優出を逃したのはホント残念だったが、選抜戦を勝つと地元ファンは盛り上がるし、本人も次の小林啓二杯までの期間を気分よく過ごせそうだし、それがまた好走につながりそうな気がする。

ついでに観戦した優勝戦では、黒川が好スタートから早めに先頭に立ち、懸命に追い上げる圭一郎に大差をつけて圧勝。瑞季にとっては、身近にいるこのクロちゃんや優勝戦に乗った励がいいライバル。切磋琢磨しながら、偉大なる先輩たちに追い付け追い越せで成り上がっていってもらおう。

さて、POG。

デアマトローナの次走予定が出て、8月18日新潟の牝馬限定1600になった。この日はサラコスティも中京1800を使う可能性があり、絶対に負けられない2戦目は、真夏の暑い、熱い戦いになる。当然、使った反動もありそうなので、ここを目標にするからには、しっかり勝利するのがノルマであり、その上で少しでも余力を残して通過してくれるとありがたい。

昨日の函館記念は、アウスヴェールが逃げてホウオウビスケットが2番手の先行馬ペースを、トップナイフが3番手から捲って直線入り口で先頭に立つ…はずだった。が、レースを動かすはずのトップナイフが休み明けの分だけ伸びを欠き、前が楽になったことでホウオウビスケットが勝って、アウスヴェールが3着という、ある程度想像はできた形での決着で、3連単57万馬券の大荒れになった。う~ん、何とも言えない歯がゆさはあるが、狙いどころは間違っていなかったのは確かで、今年の夏のローカルは良くも悪くもこんな戦い方で、どこかで高配当をゲットできればと思っている。

ナイターの川口キューポラ杯12R準決勝に出走した我らが小林瑞季は、早い攻めで一瞬、夢を見せてくれたが、中盤からの外枠勢の猛攻に屈して5着に終わった。この日は10R発走直前に降りだした雨によって明暗が別れたが格好で、瑞季にとってはここまでかなりの運を使ってきたので、これも仕方なしか。本日は10Rの選抜戦に登場。同期の鈴木宏和を相手に、今度はぜひ、良走路のスピード勝負で力を発揮してほしい。そのためにも、スタンドからマイデザインタオルで全力応援したい。

さて、本日はオートの他にもボートの甲子園や競輪の松戸サマーナイトと、ギャンブル目白押しだが、このブログでの勝負は盛岡のマーキュリーカップ。頭数は揃ったが実力差ははっきりしており、しっかり仕留めたい。

【マーキュリーカップ】

◎①メイショウフンジン

○⑨クラウンプライド

▲⑤ロードアヴニール

★⑬ビヨンドザファザー

△⑪⑫

3連単◎⇔○⇒▲★

3連単◎⇒▲⇒○★

3連複◎~○▲~△

格でいえば国内外の重賞で活躍してきたクラウンプライドが最上位だろうが、近3走が精彩を欠く内容なので実績を鵜呑みにはできず、ここは対抗まで。そのクラウンプライドが57㌔を背負うのに対し、メイショウフンジンの54㌔はあまりにも恵まれた。逃げれば相当渋太いうえに強力な同型不在で、この斤量で、しかも最内1番枠を引けたとあらば、まさに千載一遇のチャンス到来という感じ。本命だ。

単穴は3連勝中の上がり馬ロードアヴニール。通算4勝がすべて1800で、馬場や条件を問わずすべて1分54秒1~3で走っているのがこの馬の面白いところ。初の盛岡でも堅実に追い込んでくる。

決め手鋭いビヨンドザファザーは、馬場が渋って速い上がりが生きるようなら面白そうな気がしていたが、良馬場での戦いになりそうで4番手まで。JRA勢のデキ次第で食い込む可能性がある7枠2頭を押さえておく。

昨日の川口キューポラ10R準々決勝Aに出走した我らが小林瑞季は、31試走で2番人気に支持されたが、スタートひと息で道中も差せそうで差せない歯痒い走りで、同期2人をパスしての6着でまたまた薄氷のギリギリ突破。こんな走りでは次は…と思われても仕方ないが、それでも持ち前の名人芸とも言える綱渡りでしっかり生き残っている生命力の強さは、レーサー瑞季の真骨頂でもある。本日の準優は12Rに登場。圭一郎や荒尾を相手に今度こそ敗退するだろうと誰もが考えるだろうが、そこは“みずきだもの”、いい意味で期待を裏切って激走してしまうかもしれない。

話は変わって競馬である。昨日の函館2歳Sは1頭軸に指名した◎サトノカルナバルが勝ち、相手に挙げた★5頭のうち4頭が2~5着を占め、完璧に近い内容で3連複3780円をゲットした。好配当になった原動力は8番人気で2着に粘り込んだニシノラヴァンダで、“突っ張り気味の走りで気性面で幼さが残るので逃げられれば”という読み通り、すんなりハナに立てたことが激走につながった。これなら3連単も買っておけばと思うのは欲張りすぎか。

明けて本日は函館記念。荒れるハンデ戦のイメージが先行しすぎて、予想のスタンスを崩しそうだが、好調の今だけにしっかり足場を整えてアプローチしたい。

【函館記念】

◎⑩トップナイフ

○①サヴォーナ

★②④⑥⑨⑫⑬⑮

馬連◎~○★

3連複◎○~★

強くないけど上手い馬、3歳春までのトップナイフにはそんなイメージを持っていたが、古馬の一線級相手の札幌記念で2着したのを見て、強さもしっかり身に付けてきていることを実感した。その後は菊花賞14着を挟んで脚部不安による長い休養に入り、ここが9か月ぶりの復帰戦になる。常識的には一度使ってからと考えてしまうが、そこは休み明けでも走れる仕上げを施してくる昆厩舎。トップナイフもあえて札幌で仕上げて、馬にレースに出ることを分からせるための輸送で、心身ともに走れる状態に作り上げてきた。師いわく「昨年の札幌記念以上」のデキなら、ここは配当面からも軸で勝負するのが妙味か。

相手はサヴォーナ。昨秋から重賞で②⑤②⑥⑥の成績から、ここでは地力が一枚上とみているが、すべて2400以上の長距離でのものだけに、久しぶりの中距離2000でどんな位置取りで流れに乗れるかが勝負の分かれ目になりそう。最内1番に入ったこともあり、池添が自らの汚名返上へうまく導くことを期待したい。

川口のキューポラ杯で我らが小林瑞季が、得意の綱渡りの生き残り戦法で予選⇒予選Bをギリギリでクリアし、準々決勝Aにたどり着いた。最近は会うたびに「年末には青山、鈴木、小林の3強」が合言葉になっており、そこへの大事な一歩に位置付けているのがこの大会。ここから小林啓二杯、伊勢崎グランプリと続く夏のビッグレースではばたくためにも、そして、最終日の優勝戦でワタシがマイデザインタオルで全力応援するためにも、まずは本日の10Rをきっちり突破してもらおう。

さて、本日は函館で2歳世代最初の重賞が行われる。各馬のレースぶりを改めてビデオでチェックしたので、かなりの確率で当たってくれると信じている。

【函館2歳S】

◎⑦サトノカルナバル

★①エンドレスサマー

★④ヒデノブルースカイ

★⑤ニシノラヴァンダ

★⑩カルプスペルシュ

★⑭ヤンキーバローズ

3連複◎流し★へ

東京1400から函館1200へ。サトノカルナバルの臨戦過程を考えると、舞台も適性もガラリと変わることから、当初からここを狙っていたとは到底思えず、いつものワタシならバッサリ切り捨ててしまうだろう。

ただ、今回ばかりはそうもいかない。というのも、サトノカルナバルの前走の2着欄には同着の一頭として我がPO馬デアマトローナの名前があるから…。6月22日の東京1400戦。デアマトローナが最内枠が災いし、前が空かずに追い出しのタイミングを逸しているのを尻目に、外から一気に突き抜けていったのがサトノカルナバル。実際には着差ほどの能力差はないだろうが、7馬身差の圧勝劇は見た目にはインパクト十分だった。

キタサンブラック牡馬でジャスティンスカイの全弟だけに、普通ならここから距離を延ばしてマイル路線を狙うのだろう。が、兄もスプリント路線に転向して結果を出し、弟も遺伝子検査で短距離型と出たこともあり、2戦目にしてスパッと切り換えて函館のスプリント戦を狙ってきたあたりは、手駒が豊富な「サトノ」「堀厩舎」「ノーザン」だからこそできる決断ではないか。

裏返せば、これで失敗してしまうと、陣営の根拠の土台が崩れてしまうし、この馬の今後にも悪影響を及ぼしてしまう。つまり、使う以上はここで結果を出すしかない。あまりに舞台が異なるので確勝とまでは言えなくても、馬券圏内は外さない、外せないとみて1頭軸でいく。

相手は5頭。エンドレスサマー、ヒデノブルースカイ、ニシノラヴァンダは初戦が逃げ切り勝ち。エンドレスサマーはスピードがあってブレのない走りが印象的。ヒデノブルースカイはスピードがありすぎて距離延長がどう出るか。ニシノラヴァンダは突っ張り気味の走りで気性面で幼さが残るので逃げられればといった感じ。いずれにしても、この3頭のうちスムーズに自分の走りができた1頭が粘り込みそう。

外枠の2頭、カルプスペルシュとヤンキーバローズは好位差しでの快勝だった。カルプスペルシュはセンスを感じる走りで、馬群を割ってこれるのが魅力。ヤンキーバローズは操作性に疑問が課題があるが、血統的にディープインパクト産駒の数少ない短距離型だったキャンディバローズの子だけに押さえておきたい。

本日は調整休ということで、開門から川口オートへGO。1Rの佐藤励、2R小林瑞季、3R小栗勝太と、応援している3選手が1~3Rに続けて乗っていたので、応援&車券を楽しんできた。

結果は、励1着、瑞季と勝太が5着というイマイチなもの。車券も励で儲けた分を2人に吐き出し、いろいろな意味でガックリ。開門時の選手お出迎えで篠崎ミッキーさんからもらったウェットティッシュが唯一の戦利品になった。



話は変わって競馬である。昨日は菜七子が結婚したり、池添が謝罪復帰したり、川田が休養したり、水沼に重い処分が出たり…大井では的場も…。夏のローカルで馬が主役になりにくいとはいえ、人のほうが喜怒哀楽たっぷりにお騒がせな状況になっている。

菜七子の結婚は、結婚すること以上にお相手がJRAの職員ということに驚いた。競馬サークルの小さい村社会で、そばにいる人同士がくっつくのはよくある話だが、上部団体で生活が安定している男性を選ぶとは、“その手があったか”という感じ。意外と堅実派か…。

さて、POG。

今週は指名はなく、出走馬もなし。とりあえず今月は打ち止めのような雰囲気だ。

次の指名候補は、ラルケットの子ジェゼロか、アーモンドアイの初子アロンズロッドか。そのアロンズロッドが本日帰厩し、デビュー予定が8月11日の新潟1600にルメールと出てきた。わざわざ指名しなくても注目度満点のこの馬を、あえて指名する方向で考えているのは、その母フサイチパンドラのPOでありながらアーモンドアイを指名できなかった“不義理”にある。もちろん、それまでの産駒の不振から仕方なかったと片付けてしまってもいいのだが、心に少しでも引っ掛かるものがある以上、アーモンドアイの初子だけは順調なら手駒にしておきたいと考えてしまう。1か月後のデビュー戦へ、いい仕上がりで臨めることを願っている。