SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~ -35ページ目

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

函館弾丸1泊出張から中2日。まだ移動疲れが残っているが、本日から次なる出張地・福岡に向かう。今回も1泊2日。だが、会議や懇親会が中心なので体はかなり楽。明日は福岡ボートのレディースチャンピオン初日の長嶋万記を応援して夜の飛行機で帰るので、また違った楽しみもある。もちろん、帰りの空港ではすっかりハマッてしまった「鮭明太」を買う予定だ。

さて、先週の2重賞は、レパードSが◎ミッキーファイトが勝って相手抜け、エルムSは◎ナチュラルハイが勝負どころでモタつきヒモヒモ決着と、馬券も夏バテしたような結果に終わった。

2週に渡った新潟の暑熱対策は、馬にとっては快適だっただろうし、JRAにとっても売上アップでホクホクだったかもしれないが、馬券を買う側にとっては朝から晩までダラダラと競馬をやっているようで、ペースをつかめないまま不完全燃焼だったように思う。来年は間延びしない対策を期待したいが、その前に、ワタシ自身がメイン以外は買わないという対策を講じてしまうかも…。

さて、POG。

先週のジェゼロの勝利で、今期の我が軍団の両目が開いた。6頭指名で5頭がデビューし、2勝2着3回。全馬勝つつもりでいたので物足りないのは確かだが、いかにもワタシらしい安定ぶりだ。負けたといってもいずれも2着なら、未勝利でもう一戦経験を積めるわけで、そこでしっかり勝ち切ればいいだけの話。未デビューのプリモシークエンスも順調に乗り込まれており、夏競馬のうちに6頭全馬が勝ち上がってくれるだろう。

その指名馬6頭について、勝った2頭がキズナ産駒エリキングとサートゥルナーリア産駒ジェゼロだったのは、父名だけ見ると意外だった。キズナ産駒はPOだったフッキー任せで、個人的には積極的に獲る気がなかったし、サートゥルナーリアもライバルPO馬だったので、この血統でなければ獲ることはなかったはず。対照的に、いい馬がいたら積極的に狙いたいと思っていたエピファネイア産駒の2頭がいずれも2着だったのは、見る目がないのかやや晩成なのかといった感じ。もう一頭のキズナ産駒で唯一の牝馬デアマトローナは、母系優先の因縁の指名で2着同着発進も、勝ち馬が次走で函館2歳王者になったのだから相手が悪かった。

と、ここで何か足りないことに気付いた。今年がラストクロップのドゥラメンテ産駒がいないのだ。ワタシに2つ目のダービー馬の称号を与えてくれた功労馬だが、なぜか産駒にはあまり縁がない。というより、昨年のコンドライトが唯一の指名馬であり、そのコンドライトもいまだ未勝利なのがワタシの気持ちを遠ざけているのかも。産駒の走る馬データを見ても、傾向みたいなものが読み取れない種牡馬でもある。ただ、最終年だけに、指名しないことだけは避けたい。

今週は、アーモンドアイの初子、アロンズロッドが土曜新潟1600でデビューする予定だったので、指名馬に加えようと思っていたが、デビューが先送りになってしまった。すると、強気にぶつけようとしたのか、“空き家”になったからか、社台の評判馬マスカレードボールがそこに想定されてきた。姉にマスクトディーヴァがいるドゥラメンテ産駒の牡馬で、祖母に切れ者のビハインドザマスクがいて、サンデー、ミスプロ、リファールが濃密にクロスした面白そうな配合の持ち主だ。手塚厩舎なら成長に合わせてうまく使ってくれそうで、ここで出逢ったのも何かの縁!というわけで、指名してみようという気持ちが強くなってきた。最終追い切りを待って判断したい。

函館の朝市をブラブラしていて、無性に本シシャモが食べたくなったので、冷凍でまとめ買いしてきた。お裾分けのついでに沢屋で焼いてもらってチョイと一杯。



たかがシシャモだが、本場のものはされどシシャモ。やっぱり美味いね。今夜は家庭で例の「鮭明太」とともに、贅沢な和食を楽しむことにしよう。

そうそう、昨夜は戸田の花火大会があって、我が家のベランダからのんびり眺めてみた。



周囲に高層マンションが増えてきたが、この景色がまだ残ってくれているのはラッキー。

シシャモと花火にパワーをもらったので、2重賞もきっちり仕留めたい。

【レパードS】

◎①ミッキーファイト

○④ジーサイクロン

▲⑧ソニックスター

△⑥⑨⑫⑮

3連単◎○▲ボックス

3連複◎~○▲~△

ダート改革元年、新3冠の1冠目・羽田盃を我がPO馬アマンテビアンコが勝利し、2冠目はラムジェットが圧勝。3冠目のジャパンダートクラシックにはフォーエバーヤングがスタンバイしている。そのJDCのトライアルという位置付けになったのが、このレパードS。とはいえ、まあ、はっきり言って権利を獲ったところで本番にあのケタ違いの怪物が出てくるとなると、勝てる見込みはほとんどないだろう。トライアルというよりは、これまで通りのレパードSだと思って検討していこう。

この世代の砂路線はアマンテビアンコを中心に見てきた。結果的に回避してしまったが、2冠目の東京ダービーに向けて、そのトライアルのユニコーンSで権利獲りに失敗してほしいと願ってしまったのがミッキーファイト。2戦目でブルーサンを5馬身ちぎった内容から、当時は最大のライバルはこの馬だと思っていた。ユニコーンSでは追い出しが遅れて3着に敗れてしまったが、そこでの1、2着馬が東京ダービーもワンツーしたのだから、やはり世代屈指の能力の持ち主であることは間違いない。ここは仕切り直しの一戦。追い切りの動きも抜群で、今度はしっかり実力を発揮する。

相手には連勝中の上がり馬2頭、ジーサイクロンとソニックスターを指名。前者は未勝利から3連勝、後者は1勝クラス⇒オープンを連勝と、ここに向けて成長力を伴って勢いづいているのがいい。以下、△4頭が押さえ。

【エルムS】

◎④ナチュラルハイ

○⑩ドゥラエレーデ

▲⑦ミトノオー

△⑥⑨⑫

3連単◎○▲ボックス

3連複◎~○▲~△

昨日の函館は暑かった。仕事で会った社長さんも「北海道の気候が変わってしまった」と嘆いていたように、もはや夏だからと避暑を求めて行く場所ではなくなったのかも。

ナチュラルハイは6月の大沼Sで2着に好走すると、続く7月のマリーンSではさらに調子を上げて快勝。今回は重賞で相手が強くなるが、相変わらず調教はよく動いており、暑い北海道を味方に連勝を狙う。

相手は、実績最上位のドゥラエレーデと、逃げれば怖いミトノオー。以下、△3頭が押さえ。

丹村飛竜らの事故があった山陽開催がどうなっているかと確認したついでに、締切3分前の3Rを買ったら5900円の高配当が転がり込んだ。これで函館のイカ代はOK。

駅のSuicaチャージでは、おつりに2000円札が出てきた。今となっては新札よりレアなお札。吉兆か。

だが、羽田空港に着くと函館行きの便が20分遅延。その後さらに10分遅れて30分の遅延。なんか、運気が上がったり下がったりしている。

函館駅前では港まつりが開催されていた。大混雑にガッカリ…と思ったら、「いかいかいかいかいか踊り♪」の声の主は、サプライズで登場したGLAYのTERUだった。ラッキー!



そんな函館の夜は、後輩と「イカ清 大門」でチョイと一杯。予約しておいてよかったー。活イカの刺身(ゲソはあとで焼きで!)はもちろん、真イカやコーンの天ぷらに水ダコは刺身と炙りで。これをビールで乾杯し赤霧島で流し込むのだから、間違いなく「最高でーす!」。









明けて本日は、午前中に業務を完了し、出発までの微妙な空き時間を函館競馬場で過ごすことにした。開催があれば言うことなしだが、函館競馬場に足を踏み入れるのが20年ぶりなので、場外発売でも十分寄ってみる価値あり。さすがに、あまりに綺麗に生まれ変わっていて、ビックリしたというか、まったく別の競馬場に来たような感覚になった。芝コースに角田大河が作った車の跡があったのはホント残念だった。





さて、本日は重賞がない土曜日で、新潟は暑熱対策中。せっかく函館にいるのだから当然、馬券を買ってみたいのは札幌メインだ。

【札幌11R札幌日経オープン】

◎⑩アドマイヤハレー

○⑥プラチナトレジャー

▲⑪ディナースタ

△③⑤⑧

3連複◎○▲~◎○▲~◎○▲△

オープンまで上がって洋芝の2600を使ってくるということは、速い脚に欠けるタイプであり、決め手がないタイプということになる。それでも、前走で重賞を使っているような能力確かなタイプであれば、まだ重賞戦線への返り咲きを諦めていないわけで、このメンバーに入れば地力の違いを見せてくれるはず。実際、過去5年の勝ち馬はいずれも3番人気以内に支持され、前走では重賞を使っていた。今年、これに該当しそうな日経賞6着以来のアドマイヤハレーと、人気は微妙も函館記念5着から転戦のプラチナトレジャーは、本命・対抗で買っておきたい。

データで浮上したこの2頭に果敢に勝負を挑めるのは、3歳時にこの舞台で2勝しているディ ナースタ。現状、ベストの距離はもう少し短いのだろうが、洋芝適性とともにコーナリングの巧さがあるので、逃げても控えても無理なく流れに乗れるのが強み。◎○が後方からの競馬になれば、展開面でも有利になる。

馬券は3連複フォーメーションでいくが、資金に余裕があったら◎○▲の3連単ボックスもいいかも。

日帰り弾丸出張に慣れてしまったせいだろう、今回の出張が1泊の日程になって少しホッとした。ただ、行き先が函館となると、やりたいことが色々と浮かんでくるから困ったものだ。

本日は昼から社で事務作業をこなして17時の便で函館入り。ホテルに着くのは19時半頃か。そこから後輩とチョイと一杯やったら初日はもう終了。明日は午前中にメインの用事を済ませ、15時の便で帰京する。これって、もしかしたら人生で最も印象に残らない北海道の旅になるかも。人でも物でも料理でも、何か一つ新しい発見に出逢いたいものだ。



山陽GⅡの小林啓二杯から戻った瑞季に、「鮭明太」をいただいた。奥さんからも「めっちゃおいしい」のお墨付きをもらっていたが、これが本当にめっちゃ美味かった。しっとりとした仕上がりで最初に明太子のピリッと感がきて、続けて鮭の風味がふわっと口の中に広がっていく。こちらもすごい発見だ。ご飯のお伴としては最上級ランクの逸品。ぜひ、皆さんにもおすすめしたい。

さて、POG。

ジェゼロがデビューする日曜新潟3Rは、この馬を避けたのか(?)9頭立てになった。

この頭数での1800戦なら、相手関係云々ではなく、いかにスローの瞬発力勝負でしっかりとした決め手を繰り出せるか。メディアは直前になって「3億円の金子馬」と今週の目玉ホースとして取り上げてくれているが、ワタシにとぅては「父が新種牡馬サートゥルナーリアに替わったラケダイモーンの弟」である。大事なのは肩書より中身。スピードと瞬発力に秀でたタイプであってほしいと、心から願っている。

昨夜は7月の同期会三部作のラスト、会社の92年入社の同期会が開催された。入社したころは確か31人いたはずだが、残っているのは…数えたわけではないが20人程度か。今回は東京だけなので、退職組の3人を含む10人が出席。この代は入社当時から真面目でエキスパートなタイプが多く、55歳を迎えた今も、それぞれが長く自分の聖域で活躍し続けている。

そのためか、40代で組合やったり、大阪に行ったり、50歳で業務内容をガラッと変えたワタシは、社内で転職を繰り返したようでもあり、どちらかと言えば退職組に考えが近いのかも。とはいえ、会社を辞めてしまったらまた話は別。入社33年目で今の仕事も5年目になり、その仕事を楽しみつつ成果も出していることが、こうした同期の集まりではちょっとしたプライドになる。



それにしても、3時間の飲み放題は長かった。場所は水道橋の「イタリアン肉バル29DOME水道橋店」。いかにも若者向けのコース料理といった感じで、肉や揚げ物がテーブルを埋め尽くした。それだけでもうお腹いっぱい。幹事はどうやら喫煙OKに飛び付いてこの店を選択したようだが、今や喫煙者はわずか3人。その中の一人であるワタシはこうした席では吸わないので、楽しく喋って食って、ひたすらレモンサワーを飲み続けるだけだった。

今回の同期会は10年ぶりの開催だったらしいが、その間に送別会などもあったので、懐かしさというより、それぞれが立場が変わったことを報告するような場になった。次は4、5年後か。同期とはいえ、バブル世代は年齢がまちまちなので、定年を迎える時期が数年ズレる。まあ、その頃になったら毎年開催するのもワルくないかも。

さて、POG。

最終追い切り待ちだったジェゼロは、2週連続で川田がまたがり、しっかり動けたので、明日まで待つことなく指名してしまった。デビュー前の調教でこんな躍動感ある動きをしてくれると、自然と気持ちが先走ってしまうもので、このワクワク感がPOGの醍醐味でもある。早く実際の走りを見てみたい。

そんなジェゼロとは対照的に、11日の新潟デビューを予定していたアロンズロッドは、デビューが延期になり、天栄に出てしまったらしい。まあ、出てくれば注目度NO1のみんなの期待馬だけに、慌てず騒がずしっかり仕上げ直してもらおう。

昨日は昼間は母校の優勝に歓喜し、競馬はクイーンSでボンドガール2着で複雑な結果に終わり、山陽の小林瑞季が選抜戦3着で車券は儲かり、いつもの沢屋に「祝甲子園」の金霧ボトルを差し入れすると、そこで阿部詩の衝撃的な敗戦を目撃。夜は阪神がサヨナラ勝ちし、詩の兄・一二三が連覇と、時差たっぷりにパリ五輪が行われているおかげで、母校のVがかすんでしまうほと、目まぐるしく喜怒哀楽がやってきた。

ワタシ自身はというと、神宮で2日間も炎天下で丸焼けになり、顔、腕、膝が真っ赤になってしまって、さあ大変。とりあえず、冷えピタを買ってきて患部に貼りまくり、家族には大爆笑されようが、からだを冷ますことに終始した。



そんな疲れたからだを癒してくれたのが、長女がバイト先のうなぎ屋で買ってきてくれたうな重。いま話題の大手チェーンで、かなりリーズナブルだが、うなぎ通ではないワタシにとってはテイクアウトの味落ちはあったとしても十分美味い。火照ったからだを冷ましつつ、心のなかはほっこりした気分になった。

そうそう、母校が甲子園を決めたことで何人かから「甲子園に応援に行くんでしょ?」という問い合わせがあったが、その時期は福岡⇒滋賀⇒群馬と忙しく動き回っているため、甲子園が割り込む隙間がなくなっている。とりあえず、西東京大会の準決・決勝を現場で見届けて役目は果たしたので、あとはゆっくりテレビの前で声援を送ることにする。

さて、POG。

今週は4日(日)の新潟1800でジェゼロが川田でデビューする予定になっている。今年もし解散せずに普通にPOGを開催していたら、きょうだい優先権で間違いなく上位指名した期待馬。兄ラケダイモーンはレイデオロ産駒であることがそもそも失敗で、1勝後は見どころがないまま行方不明状態だが、弟は父かサートゥルナーリアに替わり、この母系のスピードを生かした走りができるとみている。

1週前追い切りは、川田が乗ってCWでラスト11秒4を馬なりでマーク。映像で見る限り、全身を使った軽やかな走りで、いいバネも感じるので、想像以上に大物かもしれないと思ってしまった。このまま最終追い切りを無事クリアできれば、POG指名は確定だ。

本日は朝から神宮球場へ。もちろん、一昨日お伝えした通り、母校が決勝に進んだのでその応援である。今回、珍しく長男が一緒に行きたい言い出し、何年ぶりかの父子観戦が実現。小さいころは毎年、母校の応援や東京ドームの阪神戦に連れていったものだが、コロナを挟んで彼も社会人になり、ワタシも仕事が忙しくなったため、一緒に出掛けることすらほとんどなかった。

最近はこのブログでも子どもの話となると長女の話題が多く、長男のことはあまり書いていなかったが、しっかり大学を出て、それなりの会社に入って、2年目としては期待以上の働きをしている(らしい)。性格はワタシの長所と短所をもう少し色濃くしたタイプのようで、やさしいが頑固。そのため、同じ阪神ファンであっても彼のほうが試合内容に対して厳しい。野球全般と、サッカー、ラグビーに精通していて、試合を観ながら語りたがるタイプなので、今日もスタンドでダブル解説のように喋るのだろう。


で、試合終了。おかげさまでサヨナラ勝ちで甲子園が決定。試合内容は国学院久我山戦同様、スゴくない死闘だったが、最後にスッキリ決めてくれたのでオールOK。それにしても、炎天下で3時間半ゲームは長すぎる。



さて、競馬。本日は新潟で名物重賞のアイビスSDが、札幌ではクイーンSが行われる。レースの頃には応援疲れで昼寝しているような気もするので、暑さに負ける前に予想をしておこう。

【アイビスSD】

★⑤マウンテンムスメ

★⑧マイヨアポア

★⑩ファイアダンサー

★⑫ウイングレイテスト

★⑬チェイスザドリーム

前哨戦の韋駄天Sが馬場の影響もあって時計が平凡だったため、どこから狙おうか悩んでいたのだが…。本日の新潟も14時以降に雨予報が出ていると知って、軸馬選びに迷うくらいなら雨がそれなりに降ってくると見込んで、1、2、3、6着馬が出てきた韋駄天S組4頭をまとめて買うことにした。4頭のなかでは、勝ち馬チェイスザドリームが斤量面でも枠でも一番恵まれたが、周りのマークも厳しくなるので、1頭軸にはしなかった。

これに、今なら千直競馬がマッチしそうなウイングレイテストを加えた5頭で勝負!

【クイーンS】

◎①ボンドガール

★②⑥⑫⑬⑭

3連複◎流し★へ

馬連★ボックス

このレースで注目しているのは、好き嫌いは別にしてやはりボンドガールということになる。新馬戦でチェルヴィニアを破ったことを1年経っても持ち出されるのはしゃくだが、すでに重賞の一つや二つ勝っていてもおかしくないポテンシャルの持ち主なのは誰もが認めるところ。だが、初戦のレーンが上手すぎたせいか、それ以降は本来の強さを引き出せずに重賞2着を続けて、春の集大成のNHKマイルでは不利にも泣いて大敗してしまった。

古馬相手に再出発となる今回は、乗り慣れた武豊で、恵量51㌔で出られるアドバンテージがある。人気になるのも納得だが、ワタシには1800への距離延長がどうしても気になる。ダイワメジャー牝馬でここまですべてマイルを使ってきて、距離に変化を持たせるなら1400のほうが向くタイプだと思っていたが、まさか洋芝で距離を延ばしてくるとは…。

素質は認めて◎を打ったので3連複は1頭軸で買うが、自分の見立てとは違ったので、馬連はボンドガール以外の5頭をボックスで買ってみたい。

昨夜は毎年恒例の高校の野球部の同期会。昼間に母校が決勝進出を決めたとあって、まさに祝杯であり、決勝へ前祝いといった感じで、皆が気分よく盛り上がった。

今回も集まったのは半分以下の8人で、ほぼレギュラー化したメンバー構成。そのためか、目新しいことはほとんどなく、それぞれが齢を一つ重ね、会社内で定年までの道筋が見えてきたなかで、これからどうしていこうかというのが主な話題になる。野球部メンバーのいいところは、お金の話はほどほどに、いかに楽しく生きるかをそれぞれが考えているところ。と書いていて、ふと思った。もしかしたら、そんな楽観的なメンバーだからこそ毎年ここで集まれて、後輩たちの戦いを振り返りながら楽しく飲めているのかもしれない。

さて、競馬。

本日は新潟が暑熱対策で変則な時間割になり、メインは7Rになる。昼からの数時間は札幌だけレースが行われているが、あまり見る気にならないし、メインの後の新潟も買う気にはならない。重賞がない土曜日なので、東西メインを軽く遊ぶだけにしたい。

【新潟7R関越S】

3連複⑦⑨~②④⑩⑫⑬

速い上がりが必要な新潟外回り1800だけに、決め手鋭い⑦セレシオンと、自在な攻めでしまいもしっかりしている⑨アスコルティアーモの2頭軸でいく。

【札幌11R・STV賞】

3連複①⑧~⑦⑨⑭

①マイネルエンペラーは休み明けで初の北海道遠征になった前走で2着。ゴールドシップ産駒らしい洋芝適性を示した。⑧シュバルツクーゲルは東スポ杯2着、弥生賞5着の実績から、このクラスなら。

土日に出張などが入れば、平日のどこかで調整休を取らなければならない。今月もどこかで1日休む必要があったので、特別な予定がない本日26日と30日を候補に勤務を調整。すると、母校が準決勝まで勝ち上がってきて、本日11時30分から試合が組まれた。というわけで、本日をお休みにして神宮に向かった。

本日の対戦相手は、亡きオヤジの母校。オヤジも野球部だったので、生きていたら仕事を投げ出してでも2人で神宮に駆け付けたことだろう。我が家の親子対決なんて、ここ40年以上記憶がなく、81年秋に7対7の11回引き分け再試合になったのは確かだが、その後はどうなんだろう。いずれにしても、絶対に負けられない試合である。

久しぶりに降り立った信濃町駅。そこから絵画館前を通って向かうコースには、知っている景気とは違う新国立競技場がもう当たり前のように鎮座している。そういえば、新国立建設中に神宮第二で観戦したことがあった。ということは6年くらい前か。神宮での生観戦となると、清宮世代以来かも。コロナ禍を経て随分とご無沙汰してしまった。



試合は一方的な展開になり、14対3の5回コールドで終了。オヤジには悪いが、力の差はかなりあった。

これでついに決勝進出。甲子園まであと1である。決勝戦は28日(日)、相手は西に移ってから長年のライバルの日大三だ。二高に続き三高も倒し、ニチ・ニ・サン・ダー!と西東京の頂点で叫びたい。

さて、POG。

今週は出走馬も新たな指名馬もいなかったが、気になる血統馬が1頭いた。

日曜新潟2R1800でデビューするカラマティアノス。

母ダンサールの名前を見てピンときた。そう、母はあのサトノフラッグ&サトノレイナス兄妹の姉である。

その母バラダセールの子は、ハーツクライとの交配でバラダガール⇒ダンサール⇒バラーディストと牝馬が3頭続いた後に、父がディープインパクトに替わって牡が出て、それが弥生賞を制したサトノフラッグ。そして、その全妹がソダシとの死闘やダービー挑戦で記録より記憶に残ったサトノレイナスだ。

このサトノ2頭の大活躍によって、姉たちはすっかり目立たない存在になってしまったが、実は3頭とも中央で2、3、3勝と競走馬としての実績をしっかり残している。特にダンサールは、3勝すべてが芝2000という中距離ランナーで、脚質も逃げか4角先頭の先行タイプだった。そして3勝目の手綱を執ったのが、今回コンビを組む川田。母同様に、デビュー戦から積極的な競馬をしてくれると希望が膨らむ。

ただし、そこまで思い入れがあってもPOG指名しなかったのは、父がレイデオロであること。もはや、ワタシにとってはレイデオロ産駒はすべてNGにしたくなるくらい、期待外れの種牡馬になってしまった。一本調子で決め手なし。だからこそ、カラマティアノスにはとにかく前々で競馬してほしいと願っている。

間もなくパリ五輪が開幕する。08年北京や12年ロンドンの頃は五輪関係の仕事にどっぷり浸かっていたので、前大会が終わるとすぐに4年後の準備に取りかかっていたのが懐かしい。だが、13年に20年東京決定と同時に7年後に向けて準備をしていたなかで大阪赴任になってしまい、16年リオデジャネイロからは自然とフェードアウト。本来なら集大成になるはずだった20年東京は、コロナで延期になったうえに無観客開催でまったく気持ちが盛り上がらなくなっていた。

そんなわけで、パリ五輪にはまったく興味がなくなってしまった。時差もあることから、どれだけテレビで競技を見るのかなって感じ。それよりも、8月に入ると出張続きで、函館⇒福岡⇒滋賀⇒群馬と4地区を半月で回ってくる。行く先々で「昨日のメダルはスゴかった」と話題に出しつつ、いつの間にかオリンピックが終わっていたというオチになりそうだ。

さて、昼過ぎに突然、暴風・豪雨・雷に襲われた我が街・蕨。雨雲レーダーで1時間前にこの情報をキャッチし、奥さんに連絡を入れたことで我が家は洗濯物全滅の悪夢を回避できたらしい。珍しく奥さんに褒められた。

蕨が荒天なら、お隣の戸田もというわけで、戸田ボートは5R以降が40分ほど遅くなっていた。というわけで、本日も推しの話である。

戸田ヴィーナスの準優勝戦12Rに出走した長嶋万記は、やはりと言うべきか、強力なメンバーを相手に健闘空しく3着で優出を逃してしまった。10Rだったらなぁ…とボヤいてしまった10Rは、池田が動いてスロー勢が深くなり、ダッシュの5、4コースがワンツー。やっぱり…。そこまで読んでいて舟券を外してしまい、悔しさ連発の準優デーだった。

山陽オートの小林啓二杯初日の小林瑞季は、予選11Rで2着発進。前日のコメントはひと息だったが、徐々に乾いていった山陽の良走路にマッチした走りができていたので、早くも希望が見えてきた感じ。12R選抜戦の黒川の早い攻めや、それを終盤に逆転した圭一郎のスピードには一目置かざるを得ないが、不順な天候がどこかで瑞季に味方してくれるのではないかと希望的観測たっぷりに応援していく。