函館弾丸1泊出張から中2日。まだ移動疲れが残っているが、本日から次なる出張地・福岡に向かう。今回も1泊2日。だが、会議や懇親会が中心なので体はかなり楽。明日は福岡ボートのレディースチャンピオン初日の長嶋万記を応援して夜の飛行機で帰るので、また違った楽しみもある。もちろん、帰りの空港ではすっかりハマッてしまった「鮭明太」を買う予定だ。
さて、先週の2重賞は、レパードSが◎ミッキーファイトが勝って相手抜け、エルムSは◎ナチュラルハイが勝負どころでモタつきヒモヒモ決着と、馬券も夏バテしたような結果に終わった。
2週に渡った新潟の暑熱対策は、馬にとっては快適だっただろうし、JRAにとっても売上アップでホクホクだったかもしれないが、馬券を買う側にとっては朝から晩までダラダラと競馬をやっているようで、ペースをつかめないまま不完全燃焼だったように思う。来年は間延びしない対策を期待したいが、その前に、ワタシ自身がメイン以外は買わないという対策を講じてしまうかも…。
さて、POG。
先週のジェゼロの勝利で、今期の我が軍団の両目が開いた。6頭指名で5頭がデビューし、2勝2着3回。全馬勝つつもりでいたので物足りないのは確かだが、いかにもワタシらしい安定ぶりだ。負けたといってもいずれも2着なら、未勝利でもう一戦経験を積めるわけで、そこでしっかり勝ち切ればいいだけの話。未デビューのプリモシークエンスも順調に乗り込まれており、夏競馬のうちに6頭全馬が勝ち上がってくれるだろう。
その指名馬6頭について、勝った2頭がキズナ産駒エリキングとサートゥルナーリア産駒ジェゼロだったのは、父名だけ見ると意外だった。キズナ産駒はPOだったフッキー任せで、個人的には積極的に獲る気がなかったし、サートゥルナーリアもライバルPO馬だったので、この血統でなければ獲ることはなかったはず。対照的に、いい馬がいたら積極的に狙いたいと思っていたエピファネイア産駒の2頭がいずれも2着だったのは、見る目がないのかやや晩成なのかといった感じ。もう一頭のキズナ産駒で唯一の牝馬デアマトローナは、母系優先の因縁の指名で2着同着発進も、勝ち馬が次走で函館2歳王者になったのだから相手が悪かった。
と、ここで何か足りないことに気付いた。今年がラストクロップのドゥラメンテ産駒がいないのだ。ワタシに2つ目のダービー馬の称号を与えてくれた功労馬だが、なぜか産駒にはあまり縁がない。というより、昨年のコンドライトが唯一の指名馬であり、そのコンドライトもいまだ未勝利なのがワタシの気持ちを遠ざけているのかも。産駒の走る馬データを見ても、傾向みたいなものが読み取れない種牡馬でもある。ただ、最終年だけに、指名しないことだけは避けたい。
今週は、アーモンドアイの初子、アロンズロッドが土曜新潟1600でデビューする予定だったので、指名馬に加えようと思っていたが、デビューが先送りになってしまった。すると、強気にぶつけようとしたのか、“空き家”になったからか、社台の評判馬マスカレードボールがそこに想定されてきた。姉にマスクトディーヴァがいるドゥラメンテ産駒の牡馬で、祖母に切れ者のビハインドザマスクがいて、サンデー、ミスプロ、リファールが濃密にクロスした面白そうな配合の持ち主だ。手塚厩舎なら成長に合わせてうまく使ってくれそうで、ここで出逢ったのも何かの縁!というわけで、指名してみようという気持ちが強くなってきた。最終追い切りを待って判断したい。













