SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~ -34ページ目

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

浜名湖オールレディースは本日が準優デー。我らが長嶋万記が地元で予選2位通過し、今年初の準優1号艇をゲットしたので、ここは手堅く勝利してもらおう。

飯塚のダイヤモンドレースは今日が初日。お~い、小林瑞季さ~ん、そろそろ結果を出してくださいねー!

で、話は競馬へ。一昨日は会社帰りに沢屋でチョイと一杯やったあと、ホロ酔い加減で英インターナショナルSをグリーン観戦。結果はシティオブトロイが逃げの手に出て快勝し、3着に印のなかで最も人気薄のゴーストライターを連れてきて、3連複は6340円の高配当になった。



日本の叩き上げドゥレッツァには申し訳ないが、海外でさらに上を目指している連中の決め手はホント強烈。逃げたシティオブトロイも、直線一気のカランダガンも、内から渋太く迫ったゴーストライターも、それぞれが持ち味を存分に発揮したいいレースだった。

さて、POG。

ワタシがバタバタしているうちに、8月も下旬に差し掛かり、今週は早くも新潟2歳Sを迎える。夏の2歳戦の総決算のような位置付けだったこのレースも、近年は有力新馬の使い出しが早まり、6月の東京で勝ち上がった血統馬が、夏場を順調に過ごせたらここで重賞タイトルを狙いにくるといった位置付けに変わってきた。

ワタシがここで注目しているスターウェーブもそんな一頭。6月の開幕週を勝った時には、こんなことを記している。

先週の開幕週の新馬戦5鞍で勝ちっぷりが目立ったのが、日曜東京6Rを制したスターウェーブ。好スタートから5番手に控え、直線では外に出せないと見るや内に進路を切り替え、鋭い伸び脚で突き抜けた。勝ち時計は1分22秒9と平凡だが、注目すべきは上がり3ハロンで、レースのそれが11.3-11.3-11.2の33秒8と究極の上がり勝負になったなかを、33秒4の末脚で差し切ったのはホントお見事。キングマン産駒らしい筋骨隆々の馬体から繰り出すスピードは、新たなスブリンター誕生を予感させた。

武井厩舎で“シュトラウス2世”との噂もあったこの馬をPOGで指名しなかったのは、主戦が三浦になったため。そんなワタシの不安など馬自身はお構いなしとばかり、持ち前の筋肉を躍動させて卓越したスピードでゴール板を駆け抜けていった。あまりに速すぎるので、レース後は思わずスプリンターとつぶやいてしまったが、マイルのここでどんな走りを見せてくれるか。こなしてくれるようなら、暮れまで楽しめそうだ。

先週の御在所特別を勝ったフレミングフープの次走予定は、こちらの狙い通り9月15日のローズSになった。ようやく間に合ってくれたか、とホッとした。デビュー戦、そして前走で見せた圧倒的な決め手が、はたして重賞でどこまで通用するか。ここで何とか権利を獲って、秋華賞はチェルヴィニアとの2頭出しで臨みたいものだ。

さて、本日は英インターナショナルS(23時30分発走)が行われるので、ちょっと遊んでみる。

【英インターナショナルS】

◎⑫シティオブトロイ

★①⑧⑨⑩⑪⑬

3連複◎流し★へ

ドゥレッツァの海外挑戦ということで日本で馬券を売ってくれるのはありがたいが、ワタシのなかでドゥレッツァの評価は高くなく、ここで買う気はまったくない。

注目しているのはもちろん、オブライエン師が手掛ける英ダービー馬シティオブトロイ。復帰戦となった英2000ギニーこそ9着に敗れたが、英ダービーで本来の強さを示すと、続くエクリプスSも重馬場をはねのけ連勝。地力強化を印象付けた。主力が3、4歳馬中心になるこのメンバーで57.5㌔なら、力の違いを存分に見せつけるだろう。

7月後半の同期会ラッシュに始まり、神宮連続観戦による超日焼けからの函館⇒福岡⇒京都⇒神奈川⇒群馬で、あっという間に8月ももう20日。この間にパリ五輪もあったので、早朝から深夜までバタバタしているうちに、1か月が経った感じだ。

「ホント、タフだよね」と奥さんからは褒められているのか呆れられているのかわからない感想をもらったが、移動時はマスクをするなど、タフであり続けるための努力はしていた。ただ、ホテル泊まりが多いと早く目覚めてしまうので、慢性的な寝不足になっているのも確か。早く体を通常モードに戻したいものだ。

体より先に週明けから通常モードになった勤務だが、昨日は帰宅時間にゲリラ豪雨に遭遇。雨雲レーダーを見てある程度は予測していたが、駅からとても歩いて帰れる状況ではなかったので、ひと駅前の、駅ビルで買い物もできる西川口駅で下車。そこに会社帰りの長男も合流し、一緒にタクシーで帰った。父子帰宅ならいくらか使っても損した気分にならないのがいい。

さて、先週の2重賞は、札幌記念は◎プログノーシスが出遅れて4着に敗れ、CBC賞は6番人気▲ドロップオブライトが激走したものの、◎キタノエクスプレスが7着に沈んで、馬券はどちらもハズレ。バイオリズムも少々お疲れモードか。

さて、POG。

今週は出走予定も指名予定もないので、8月は打ち止めになりそう。これまで7頭指名し、エリキング、ジェゼロ、マスカレードボールが新馬勝ちし、サラコスティが2戦目を勝って計4勝。まあ、2歳夏としては上々か。

誤算は先週、2戦目で2⇒7着と大きく着順を落としたデアマトローナ。国枝厩舎だけに前進しかないと思っていたなかでの不甲斐ないレースぶりに、この馬の最終目標を「1勝」に修正せざるを得なくなってしまった。母系は一本調子の短距離タイプだけに、マイルよりも1200~1400で溜める競馬が合うのかも。

プリモシークエンスの3着も誤算と言えば誤算だったが、500㌔超の大型馬で前残りの馬場に泣いたのなら言い訳になる。間もなく2戦目を迎えるバズアップビート同様、一度使っての変わり身が大きいと信じて待ちたい。

群馬出張から帰ってきた昨日は、いつもの沢屋で母校の甲子園3回戦を観戦。手に汗握る高校野球にあって、その執念だったり面白さだったりが凝縮された2時間40分の熱戦に、負けはしたが、勝敗を超越した感動をもらった。

9回裏の絶体絶命の場面で、レフトを投手の前に守らせる5人内野。そのレフトに打球が飛んで併殺を完成させたシーンは、現実が漫画を超えた。センターのエラーが決勝点にならなかったのもよかったし、延長タイブレークの攻防も見応えあった。試合後、早実・和泉監督が語った「選手が美しかった」のコメントとは、まさにその通り。 こんな記憶に残る試合を演じた良校の選手たちは、最後まで本当にキラキラ輝いて見えた。

これでワタシの高校野球も、夏の出張・外勤の連続もひとまず終了。今日からは少し静かな生活に戻る。気がつけは、財布の中はかなり軽くなっていたが、まあ、たくさんのいい経験をさせてもらっているのだから仕方ない。とりあえず、本日の2重賞から巻き返しに転じよう。

と、その前に。昨日の中京9Rをフレミングフープが快勝。後方待機からここでは力が一枚違う末脚で一気に突き抜け、秋華賞トライアルへの道を瑞からこじ開けた。実際は暑さにかなりやられていて苦肉の末脚勝負だったようで、今後に向けては、まずはしっかり体調を回復させてほしい。

このフレミングフープの流れを受けての本日のPO馬3頭出しは、新潟1Rでデアマトローナが7着に敗れ、中京3Rのサラコスティは逃げて圧勝したものの、新潟5Rではプリモシークエンスが差して届かず3着という結果に。3連勝を期待していた身としては、厳しい現実を突き付けられた。この時期を使う2歳馬はホント難しい…。

【札幌記念】

◎⑪プログノーシス

○⑨ステラヴェローチェ

★②③④⑫

3連単◎⇒○⇔★

3連複◎○~★

一流と超一流の間に位置しているプログノーシス。昨年の札幌記念や今春の金鯱賞を見ても、一流以下のメンバー相手の2000㍍なら圧倒的な力を発揮する。ここも超一流不在のメンバー構成。普通に回ってくれば頭は堅いだろう。

相手はステラヴェローチェ。今回は初めての洋芝がカギになりそうだが、ワタシは向くと思っている。プログノーシスが早めに抜け出したところを、後方から差を詰めて2、3着に食い込むとみた。

【CBC賞】

◎②キタノエクスプレス

○⑯アグリ

▲①ドロップオブライト

△③⑤⑥⑦⑧⑫⑭

3連複◎~○▲~○▲△

応援しているのはアグリだが、半年の休み明けで転厩初戦のスプリンターズSの叩き台。トップハンデ58.5㌔も気になる材料で、ここは○とした。

代わって本命は、キタノエクスプレスの勢いに乗ることにした。 芝を使うようになって3連続2着からの連勝。時計も一戦ごとに詰めてきて前走では1分07秒0まできた。こうなるともう本物。55㌔のハンデも追い風に、重賞タイトルをつかむ。

穴で同枠のドロップオブライトを狙ってみたい。ここ4戦は1400~1600を使われているが、ベストは全4勝の1200㍍。中京コースとも相性がよく、3勝クラス卒業の5走前には1分07秒6をマーク。加えて状態も絶好調なら、大駆けがあっても不思議じゃない。

木曜からの群馬出張は、結果的に台風7号の首都圏直撃から我が身を守った形になっており、昨日も、一昨日も、傘を開くことは一度もなかった。それどころか、昨日の夕方には晴れ間ものぞいていたし、夜になると風もあっていい感じに。灼熱かつ急変が多い北関東の天候だが、今回ばかりは本当にラッキーだった。

そうそう、群馬入りした15日は母校が甲子園で2回戦を戦っていた。なかなか点が入らない投手戦にホテルのテレビ桟敷でやきもきしていたが、最後は延長10回タイブレークからのサヨナラ勝ち。スッキリして仕事に向かうことができた。それにしても、西東京大会の印象から甲子園でまさか2つも勝てるとは…。いい流れになっていそうなので、次も頑張ってもらおう。

さて、競馬である。出張続きのなかでも馬券のみならず、競輪はオールスター、オートはグランプリ、ボートはお盆レースを楽しんできた。この2週間の戦績はまずますで、推しの応援分だけマイナスになっている感じ。的中数は少ないが、ここ数日は一撃回収が続いており、このあたりが馬券の買い方のヒントになりそう。

勝負するのは中京。理由は…9Rを買いたいことと、先ほど新馬戦が当たったから。

【中京9R御在所特別】

◎①フレミングフープ

★④⑥⑧

3連単◎⇒★⇒★

3歳世代はオークス馬チェルヴィニアが秋華賞に直行し、アマンテビアンコ、ダノンエアズロックは特に目標が出ないまま充電中。その他の馬は1勝クラスばかりで望み薄だが、唯一、まだ秋に希望を抱いているのが、中京9Rに出走するフレミングフープだ。ここは3連単頭固定で勝負!

【中京11R豊明S】

◎⑧ビヨンドザヴァレー

○⑦レッドシュヴァルト

▲⑪クランフォード

△①⑩⑫

3連単◎○▲ボックス

3連複◎○▲~◎○▲~△

マイルを中心に使われてきたビヨンドザヴァレーが前走で1400に距離短縮したところ、追走に戸惑うことなく中身の濃い競馬でタイム差なしの2着に好走した。川田を起用してきたここできっちり決めたい。相手は2連勝中の上がり馬2頭、レッドシュヴァルトとクランフォード。どちらも1400で全3勝と距離はベストだ。大穴で「中京のヤマニン」ヤマニンデンファレを押さえておく。

函館⇒福岡⇒京都のハードな10日間が終わり、昨日はつかの間の何もない休日。ゆったり体の疲れを癒して…と思ったが、美味いものを食べすぎた気がして、じっとしていられず、午後から川口までウォーキング、からの赤羽の角上魚類で特大ホッケ、金目鯛の開き、鮭ハラスなどを購入して帰宅した。夜は豪華(?)な魚をツマミに赤霧でチョイと一杯。だが、久しぶりにゆったりTV観戦した巨人・阪神戦が、まあ、つまらないこと。五輪明けの伝統の一戦がエラーによるスミ1では、どちらのファンも消化不良だろう。伊勢崎GPの圭一郎と青山の走りで少しだけモヤモヤを晴らした。

明けて本日は、4連休明けで午後から出社。今週は明日が神奈川方面、明後日からは2泊3日で北関東方面へと、お盆など関係なしに忙しく動き回る。福岡帰りは羽田の雷雨で酷い目に遇ったが、今週も台風7号がワタシの移動の後を追いかけてきそうで、群馬あたりで立ち往生してしまいそうな予感がする。「少しでも東に逸れてくれ~~~!」と今から祈っておこう。

さて、POG。

今週はプリモシークエンス以外にも2頭がスタンバイ。日曜新潟1600にデアマトローナがルメールで、日曜中京2000にはサラコスティが坂井で、どちらも絶対に負けられない2戦目を迎える。普通に回ってくれば勝てると信じて、とにかく結果を追い求めたい。

京都遠征から昨日帰ってきた。長女は大会2日目のメドレーリレーに続き、最終日のフリーリレーでも奇跡的に銅メダルをゲット。2つ目はさすがに想定外だったので、大会会場には行かず、京都観光して、ランチして、ネット中継を新幹線の中で視聴。奥さんと2人、驚きとともに喜びを爆発させたのだった。

それにしても、夫婦でよく歩き、よく食べ、そしてまた食べた3日間だった。

初日は京都タワーから市内を一望。とりあえず双眼鏡を通して各所を回った気分になり、ランチは京都駅ビルの「そば酒房 徳兵衛」で九条葱京カレーそば。



この日は奥さんの誕生日ということで、夜は草津から千里丘に直行。炭火焼鳥「縁」で8か月ぶりにいつもの味を堪能しながら、持ち込ませてもらったケーキでハッピーバースデー。奥さんがこの店を訪れるのは実は今回が初めてで、店主の東クンとは8年ぶりの再会だった。









2日目の昼は、競技の合間に抜け出して草津駅の近鉄百貨店の「だいず屋」へ。ガッツリ系が続きそうだったので、豆腐料理でヘルシーに。注文したのは、豆腐の蒲焼き丼と湯葉のお造り膳。



リレーで盛り上がり、会場ではママ友と数年ぶりに再会したハッピーな夜は、京都に戻り、ネットで見つけた居酒屋「まそほ 離れ」へ。湯葉のサラダに始まり、ウナギのポテサラ、ハモの天ぷらと続き、さわら西京味噌と特大穴子のタレ焼きを自ら炭で焼いてフィニッシュ。













最終日は「SIZUYA」のパンでスタート。



京都ラストのランチは、奥さんのリクエストで京都駅前の「熟成焼肉 听」へ。听得々定食と石焼ハンバーグ定食で締めた。




焼鳥⇒豆腐⇒湯葉・海鮮⇒パン⇒焼肉…接待で行く高級店とは違う庶民派コースになったが、とりあえず奥さんが非常に満足していたので、いい京都の旅になったと思う。

帰宅して、競馬の結果をVTR観戦すると、関屋記念と小倉記念がダブル的中していた。3連複5050円と2210円。これも旅の思い出に付け加えておこう。

さて、POG。

今週はプリモシークエンスが日曜新潟1800でルメールとのコンビでデビューを予定している。6月デビューが延期になり、早めの回復もあって、ここまでしっかり乗り込んでの出陣。モノの違いをしっかり見せてもらおう。

昨日は、長女がリレーで3位になり、福岡ポートでは長嶋万記が7位タイで予選通過し、伊勢崎オートでは小林瑞季がまずまずの4着発進。競馬はブレイクフォース&ヴァンヤールのワイド2600円が的中。総じていい流れができ上がると、明けて本日は母校が甲子園初戦を快勝し、マスカレードボールもデビュー戦を圧勝。ということは、2重賞もそろそろいい当たりに出逢えるような気がしてきた。

【関屋記念】

◎⑥ジュンブロッサム

★⑬ブレサージュリフト

★⑭ディオ

★⑮トゥードジボン

△①④⑧⑫

3連複◎~★~★△

高速決着必至の新潟マイルなら、時計勝負にめっぽう強いジュンブロッサムが軸でいい。前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりだが、そこで記録した1分31秒5も優秀だし、3走前の阪神でも1分31秒8をマークしている。これまで17戦して【4607】という成績も、4着以下の7戦のうち⑥⑤着に敗れたのは重・不良馬場で、残る5戦はすべて4着。しかも、そのなかには重賞が3つも含まれており、実は“隠れ実績馬”である。なので、ローカルのGⅢで良馬場なら、格上的な扱いが積極的に買いたい。

相手は7枠3頭。一長一短があって面白そうなタイプが7枠に同居したので、展開やペース次第でどれか1頭は3着以内にくるだろうという、安易な考えから。押さえに△4頭で手広く流す。

【小倉記念】

★①リフレーミング

★⑤ヴェローナシチー

★⑦シリウスコルト

★⑩コスタボニータ

★⑪ディープモンスター

3連複★ボックス

ディープモンスターかシリウスコルトのどちらかを軸にしようと思ったが、どちらも強さとモロさが同居しているイメージから抜け切れず、それなら5頭ボックスでいってみよう!ということになった。人気にならなさそうなヴェローナシチーに頑張ってもらおう。

昨日から京都にやってきた。今回は出張ではなく水泳の全国公に出場する長女の応援。コロナ禍の高校時代から親が生観戦できる機会が本当に少なかったので、選手として躍動する姿を久しぶりに観客席から見守りたい。

ただ、会場には不満が…。滋賀にある「草津インフロニア」はこの大会がこけら落としらしいが、とにかく一般観覧席が狭い。選手の応援席を多く設けるのは仕方ないとしても、全国から応援にきた親たちを朝から晩まで立たせ続けておくのはいかがなものか。

昨日は男女のメドレーリレーだけだったので、ゆっくり行っても座れたが、座れたら座れたで周りを某大学の応援とおぼしき南九州のうるさい軍団に囲まれてしまい、我がもの顔での品のない声援に加え、荷物が後頭部に当たったり、靴で背中を蹴られたりでもうウンザリ。子どもたちのため、と同じくらい全国の舞台では周りにも気をつかえる大人の応援を身に付けてほしいものだ。

さて、話は変わって、角田大河騎手死去のニュースである。これまで様々な憶測記事が出回っていたが、心ないネットの世界であっても、人の死だけはもっとデリケートに扱ってほしい。21歳の騎手が死を選んだのは、車で芝コースに跡をつけたことが直接の原因になっているとしても、競馬の世界の闇なんてもっと深すぎるから本当のことなどわからない。若手騎手の不祥事が目立つ今、騎手としてだけでなく社会人としての教育と、苦しいときに逃げ道という選択肢が浮かぶメンタル指導が必要なのではないか。合掌。

【新潟11R・BSN賞】

◎⑬ビヨンドザファザー

○③ブレイクフォース

△④⑤⑨⑩⑪⑫⑭

馬連◎~○△

ワイド○~◎△

このレースの狙いは、毎年堅実に走っている5歳馬だ。本命はビヨンドザファザー。夏場に強いタイプらしく、今年も気温上昇とともに調子を上げ、前走では交流重賞のマーキュリーCでクラウンプライドの2着に好走。好調キープで臨む今回も破壊力ある末脚でトップハンデを克服する。

ブレイクフォースはオープン入り初戦の前走は5着も、上がりはなんと35秒9。パンパンの良馬場なら大駆けに期待できそうだ。

福岡の夜は博多座の御膳屋「菴離 」でチョイと一杯。今回の会合では、まず懐かしい知り合いと22年ぶりに出逢ってビックリ。そして、宴が1時間ほど経ったころ、隣のテーブルから母校の話が聞こえてきたので、誰かと思ったら、高校の後輩であり、大学の体育会の1学年下の後輩と卒業以来32年ぶりに、しかも福岡で再会。この福岡出張はワタシのためにあったのか!と叫びたくなるほど、サプライズな一日になった。



そんなドラマチックな宴を、目で、舌で楽しませてくれたのが、美味しい料理と美味しい酒。活イカの刺身は、ワタシが函館から帰ってきたばかりと知った周りの連中が、「函館のイカと呼子のイカではどっちが美味い?」と究極の質問を投げ掛けてきた。こればかりは好みもあるのであくまで個人的な感想だが、ひと口食べた瞬間に即答できた。「呼子のほうが好き」。包丁の入れ方で食感も変わるので、今回は呼子のスタイルが美味く感じたというのが正解か。それにしても、5日間で函館と呼子のイカを食べ比べられるなんてホント、贅沢である。

他にも、牛サガリのステーキや〆鯖の手綱寿司など、高級居酒屋らしい何でもありのコース料理が次々と出てきた。飲み放題メニューには地元の人がおすすめする「田中六五」があったので、久しぶりに日本酒をいいペースで飲んでしまった。



翌日は福岡ボートでレディースチャンピオン初日の長嶋万記を全力応援(写真はドリーム戦)。11Rでは3号艇でしっかり連に絡んで期待に応えてくれたが、舟券は予想以上に荒れて取り損なった。

このチグハグさで運気が落ちたのか、その後、良くも悪くも「まさか」が多い福岡出張の、悪い「まさか」に巻き込まれることを、この時はまだ気付いていなかった。

【18時30分】早めに空港に着いたので牛肉明太子丼で腹ごしらえ。ここでのスタミナ補給が結果的に正解だった。

【19時30分】20時発の帰りの飛行機の搭乗手続きが始まる寸前に「遅延」の表示。「羽田空港周辺が激しい雷雨で空港作業がストップしている」という情報。そういえば、前々回の福岡出張でも羽田の雷雨で出発が遅れた。

【20時30分】1時間待たされて搭乗手続き。

【20時45分】45分遅れで出発。

【22時05分】すでに着陸体制に入り、あと十数分で到着という時に羽田が再び雷雨で作業ストップ。上空で待機。

【23時00分】上空で待たされること55分。機長からのアナウンスに絶句した。「中部国際空港に着陸を決定しました」

【23時30分】中部国際空港に着陸。ただし、ここで降りるのか、羽田へ再就航か、JALの対応が決まっていない。降ろされたら面倒なので羽田に向かってくれ~と祈る。

【1時10分】機内で待たされること100分。「この機は羽田へ再就航します」。不幸中の幸い。これで早朝には家に帰れる。

【2時00分】給油が終わり出発。

【2時50分】羽田に到着。6時間以上の缶詰からついに解放された。が、空港内はすでに深夜到着組で溢れかえっていた。とりあえず一服しながら作戦会議。モノレールの始発は5時13分だが、京浜東北線なら4時台に動き出す。JALから5000円までの交通費補てんがあったので、タクシーで大井町駅まで向かうことに決めた。

【3時50分】タクシー待ちの長蛇の列に困惑しつつも、どうせ始発まで時間があるので1時間のんびり並んで乗車。

【4時10分】大井町駅到着。

【4時28分】大宮行きの始発に乗車。

【5時30分】帰宅。

そんなわけで、本日は2時間の仮眠をとって、ほぼ通常通り出社。ただ、業務をこなしたら早めに帰らせてもらおう。

そして、明日からは夏休みを取って京都に行ってくる。東京を拠点に10日間で函館⇒福岡(⇒名古屋?)⇒京都。中部国際空港(名古屋)はアクシデントだが、我ながら本当にタフだと思うし、自分にお疲れさまである。

さて、POG。

先日書いたマスカレードボールが昨日、無事に最終追い切りを終えたので、もう迷うことなく指名することにした。ドゥラメンテの最高傑作になれるよう、初戦のマイルからポテンシャルの違いで圧勝してもらおう。