スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに! -51ページ目

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

塾には色々な子供がいます。
全てが前向きな子供ばかりではありません。

「今日は、やる気が起きない」と、堂々と宣言してくる子供もいます。(笑)

さて、もし自宅で、勉強する時、お子さんがこのように言って来た時はどのように対応します?汗

多分、怒ったり、なだめたり、無視をしたり、、と色々なことになるのでは無いでしょうか?

私も最初は、理由を聞いたりしますが、堂々巡りになることもしばしば。苦笑

「え、、どうしてやる気が無いのかな?」

「何かやる気が出ないんだよね~」みたいなやり取りが続いたりします。


こういう時は、「絶対、このようにしたら良い」という、万能薬みたいな方法というのは無い」のではと思っています。

子供たちは、その日の気分や直前や前日に何かあったことの影響が響いているのかもしれません。

従って、基本的に怒っても解決はしません。

気分が乗らない時に、

「なぜ、やる気にならないの?」

「そんなんだから、あ~ちゃらこ~ちゃら…」

と言われた所で、根本原因が本人にも判っていないので、解決のしようが無いのではと思っていますが、塾という立場では、どうにかせねばいけません。

『ま、本当に何もせずに静かにしてくれていれば、それに越したことは無いのですが、そうも行きませんので…(笑)』

私の場合は、基本的に本人への期待感の話をしたり、場合によっては本人が興味ありそうな話題から話の展開に持っていけるような形を作ります。
(従って、全て個別対応になるという感じですね!)

 ▼この間のペースで行けば、絶対クラスTopを目指せるって

  期待しているんだけどな~
 

 ▼暗記力や暗算なんか、めちゃ早いから、△点、取れるはず

  なんだけど…
 

 ▼やればできるって、自分でも思っているんじゃない? 

  もったいないな~

みたいな、なんか煽ってみたり、褒めてみたり、ポジティブな意見を言ってみたり。(笑)

すると、なんか本人、考えるんでしょうね!(笑)

少し、時間掛かっても、やり始めます。(笑)

 

 

 

 

 

さてシリーズ化になってしまった3回目!(笑)

1:聞かない(聞いていない)…前々回
2:理解できない…前回
3:覚えられない(今回)

▼覚えられない=記憶ができない

これも勉強の内容が理解できているかどうかがネックになりますが、理解出来たとすると、覚えることも並行してできるようになります。
(本来なら…苦笑)

ただ手順が多いと忘れてしまう・・・ということになりますので、ノートに自分なりの手順を書いておくことが大事になります。

決して、講師(指導者)の板書的な書き方や指示する方法での書き方ではなく、本人の言葉で、どこをどうすれば良いのか、何が大事か、何を覚えるのかをまとめられるかがネックになるのです!



ここまではあくまでも記憶するための資料ですが、資料を作っている間でも考えたり見たりしているので、記憶には残りやすいと思います。


記憶するには、やはり反復が必要になりますが、この方法も個人差があります。

文字を読める子、音を中心に聞くことが出来る子、動画は大丈夫だという子、カード型は得意な子等々、覚え方にもさまざまな方法があり、また指導側は、その子の特性を早く見つけて、その方法に磨きをかけるというのが良いかと思います。

文章題なども、見ただけで飛ばしてしまったり、考えるのを諦めてしまったり、勘違いをしてしまったりということが多いかと思うのですが、文節ごとに読んでいった場合、どこで判らなくなるのかを詰めて行くと、理解しやすくなりますし、その内容を熟読することで、問題の印象が残り、記憶に繋がることにもなります。

考え抜いて「あ~でも無い、こ~でも無い」とやることが大事なのです。
「問題を解き切る」という事にも注力をすることも大事です。

また詳細は、これから徐々に書いていこうと思いますが、まずは反復をするということに念頭を置いてみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きになります。

1:聞かない(聞いていない)…前回
2:理解できない(今回)
3:覚えられない


▼「聞いている」けれど、理解ができない

これは良くあるパターンですが、「判った?」と聞くと、「はい!(わかった)」と答えることが多いのですが、実際に説明をさせると、ほぼ出来ないことが多いのが、この2番目の疾病です。苦笑

指導側は、この言葉を鵜呑みにしてはいけません!(笑)
必ず、確認をすることです。

できれば、同様の問題をその時点でやらせて確認することが望ましいですね。

やってみると、『あれ??』ということになり、「どうやるんだっけ?」ということになります。

これは別に悪いことでは無いので、本人的には、その時点では確かに理解をした(と思っている=勘違い)はずなのですが、実際に解き始めると意味が思い出せなくなるというもの。

これの改善策は、ひたすら同様の問題を繰り返す!!
※本当に判っている…ということが条件です。(笑)

やれば意味も理解できるし、解けるようになります。

ただ、解く時に、一つひとつ確認をしながら進めることが大事です。



話をしていると色々な行動が出てきます。

・目が真剣(笑)…これはモチベーションが上がってきているので一発で判ります。
・質問をしてくる
 ┗理解をしようとすると、自分なりの思考(言語)で考え始めます。
  すると、理解不能な言葉や意味が出てくると、理解しようと質問を始めます。
・ノートやプリントを整理し始める(自学学習)

行動に変化が出てきた時がチャンスです!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

「3大疾病」とは、日本人の死因の上位3つの「がん・心疾患・脳血管疾患」を指します。

では、勉強の「3大疾病」とは何でしょう?
(3大疾病に例える?(笑))


あくまでも個人的見解ではありますが、一般的に勉強を嫌いになっていく行程で考えられるのは、

1:聞かない(聞いていない)
2:理解できない
3:覚えられない


では無いかな~と思っています。




▼先生(指導者、人)の話を聞いていない!

ま、これは当たり前の話で、聞いていなければ判る訳はないかなと思います。

ただし、自分で勉強できるメンバーは、この分類には入りません。(笑)
ほぼ、自分で進めることができますからね。

基本的に大切(重要)な話を聞いていれば、まず意味を知ることができます。


この「聞いていない」という原因は、指導側としては探っておかねばいけないかと思います。

・話の内容がつまらない(または難しすぎる)
・余計な話が多すぎる
・ポイントがつかめない
・そもそも聞く気が無い

 ┗勉強自体がつまらない
 ┗他のことに気を取られ聞けない(別のことに集中している)
 ┗その人のことが嫌い

ということが多くの原因では無いかと思われます。

※次のポイントは、早急に書くようにします!汗

 

 

 

 

 

 

『テストの最後に見直しをしよう!』とよく言いますが、子供達はどのように見直しの作業をやっているのでしょうか?

塾でのプリントは、私が採点をして子供達に戻してから修正の作業をして貰いますが、2回目も間違ってしまった場合は、どこかやり方が間違っている、または認識が違っていることが考えられます。

特に数学などは判りやすいのですが、1回目はケアレスミス、計算ミス、符号間違えなどがあるかもしれませんので、それを見直し、修正して貰います。

その時はノートに計算プロセスを書いて貰うのですが、2回目も間違ってしまった時は、どこが悪かったのかを見つけて貰います。

計算ミスがどこかにあるのです!

ところが、思ったほどミスった所が見つけられないことが多いのです。

これは、「先入観」があり、自分のプロセスに従って再計算をしているので、間違ったところが判らない…ということになってしまうのです。

では、テストの時はどうかというと、殆ど見直しをしないか、見直しても「ザル」の状態で見直していると、間違えを見つけることができません。

間違った答えだと判っていても、なかなか間違ったところを見つけることが出来なければ、採点前(合っているかどうか判らない答え)の再計算は、殆ど効果が無いのかもしれません。

やはりこれは、修正の方法(間違っていると思って)を身に付けなければ、難しいのかもしれません。


現在の受験生の中で、やっと半分以上のメンバーが、このやり方を身に付け、テストの時の見直しで、点数を伸ばしたメンバーも出てきました。(笑)

しっかりとやり方を身に付けて欲しいと思います。