スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

前回の続きです。

英語の基礎は、まず単語をしっかり覚えましょう!
数学なら計算方法を理解すれば解ける問題もありますが、英語の場合、

「この単語の意味を知らない」

だけで、そこで止まってしまうことがあります。

ですから、中学生で英語が苦手になっている場合、いきなり現在完了や関係代名詞などを勉強するより、一度基本に戻って確認をした方が良いと思います。

・曜日は全部書ける?
・a、an、theの違いって?
・1月から12月まで英語で言える?
・be動詞と一般動詞の違いは?
・三単現って何?
・疑問文にするとき、何を文の最初に持ってくる?
・前置詞って何?


こういう質問に、すぐ答えられるでしょうか。

 


英語は「積み重ね」の教科です。

中3だから中3の問題をやらなければならない、ということでもありません。
多くの場合、中1からの基礎が判っていないので、中2、中3での問題が判らないということが多いのです。

中1の内容が曖昧なら、中1まで戻れば良い。
それでも曖昧なら、小学校英語まで戻っても良いと思います。

大切なのは、
「どこからわからなくなったのか」

を見つけること。
そして、わかっている所から一つずつ積み直していく。

英語が苦手な子ほど、難しい問題を解く前に、まずはこの「当たり前に知っておきたい基礎」を確認してみると良いかなと思います。

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中学生になって、
「英語が全然わからない」

という子供たちが結構います。

では、何がわからないのか?

ここを一つずつ確認してみると、意外と中学校で習った難しい文法ではなく、その前の「基礎」が曖昧だったりします。

例えば、

・曜日、月、数字  や冠詞、定冠詞の意味
・複数形
 ┗変化形、母音・子音での変化
・I、you、he、sheなどの代名詞  
・am、is、are  のbe動詞
・基本的な一般動詞  
・do、does  三単現の扱い
・疑問詞(what、who、when、whereなど)
・過去形(不規則動詞の変化形)


という辺り。

「そんな簡単なところ?」
と思うかもしれませんが、ここが結構大事なんです。

例えば、

I am ~.  
You are ~.  
He is ~.


この使い分けが曖昧なまま、過去形、助動詞、不定詞、比較、現在完了……と進んでしまう。
当然、どこかでわからなくなります。

そして、もう一つ大切なのが「英単語」。

英語は、単語を知らなければ文章そのものが読めません。
苦手な子は、これをやらないので、余計に判らなくなります。
小学生の教科書は、思ったより難しい単語があります。

単語が載っている冊子も配布されるようですが、貰っていないという子もいます。
ま、見ていないだけなのですが・・・。(笑)

続く…

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勉強の苦手な教科、部分があると、どうしても手つかずや後回しになってしまうことが多いです。

子供達が苦手な部分というか、出来ない部分に「分析」ということがあります。
自分が「何が判らないのか」ということが分析できない。。。汗

「問題を見ると、何となく判っていて解けるものもある」と言うのです。

でも、この「何となく」という言葉がキーワードかなと思っているのですが、「完璧に理解をして解けるようになっている」ということでは無いということなのです。

子供達に「これ判る?」と聞いた時、

・何となく
・微妙
・少し


という表現で返答してくる場合がありますが、殆どが「判らない」という言葉とイコールのことが多いです。

 

その証拠に、この言葉の後に、「じゃ、これ解いて」と問題を見せるとその殆どが「判らない」と言ってきます。



 

要は、「理解をしていない=解けない=判らない=覚えていない」という一連が、自分の中で「判っていないということになります。

当然、分析できていない」ので、次に何をしたらできるようになるかが判らない。

こういう時は、まず超基本に立ち返って、教科書や参考書、問題集などの「解き方」を見て、それを理解できるか。
その後に、同じような問題を解けるのかとやってみると良いかなと思います。

まず基本問題が解けなければ、応用、文章題などは解けませんので。
 

判っている所から「1つずつ」確認をしましょう。

↓

各教科ごとに、少しずつ簡単な問題を解いてみましょう。

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子供たちを見ていると、同じ時間勉強していても、覚え方には結構な差があります。

例えば英単語や漢字。

「家に帰ったら、もう一度やっておいてね」

と言っても……

まあ、やらない子はやりません(笑)。

だったら、塾にいる時間に覚えてしまおう!

最近は、そんなことも意識させています。

例えば10個の単語を覚える時間を決めて、そのあとすぐにテストをする。

時間が決まっていると、子供たちの集中力も変わってきます。

さらに何人かでやっていると、

「あの子には負けたくない!」

という気持ちも出てきます。

これも結構大事なんです。

もちろん、勉強は人と競争することだけが目的ではありません。

でも、「負けたくない」「自分も満点を取りたい」という気持ちが、集中するためのモチベーションになるのであれば、競争することも悪くありません。

ダラダラ30分覚えるより、

「10分で覚える!」

と決めて、本気で集中する。

そして、その場でテストをして、間違えたらもう一度覚える。

家で勉強する習慣をつけることは、もちろん大切です。

ただ、「家に帰ってからやればいい」という気持ちで、その場の勉強が中途半端になってしまうのはもったいない。

授業中に理解する。

その場で覚える。

そして、その場でできるようにする。

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勉強時間を増やすだけではなく、短い時間でも集中して頭に入れる力。

これも、少しずつ身につけてほしい力の一つです。

先日、小学校高学年の子と話をしていて、ちょっと驚いたことがありました。

時計が読めない。
もちろん、デジタル時計ならわかります。

でも、壁に掛かっている針の時計を見せて、

「今、何時?」

と聞くと、しばらく時計を見たまま止まってしまう。

そこで聞いてみました。

「家に針の時計ないの?」

すると、

「ない。全部デジタル」

なるほど……。

考えてみれば、今はスマホもタブレットもデジタル。家の時計までデジタルなら、針の時計を見る機会はほとんどありません。

昔は家の壁に時計があって、

「あと10分で出るよ!」

と言われれば、長い針がどこまで動くのかを何となく見ていました。
5分、10分、30分という「時間の長さ」も、時計の針と一緒に自然と覚えていたように思います。

学校では低学年で時計の読み方を習います。

でも、一度習ったことでも、普段使わなければ忘れてしまいます。
これは時計だけの話ではないのかもしれません。

便利になったことで、昔なら生活の中で自然に身についていたことを、今は意識して経験させないと身につかない。

「高学年なんだから、時計くらい読めるだろう」

大人は、ついそう思ってしまいます。
でも、その「当たり前」は、大人が子供だった頃の生活環境の中で、自然と身につけていたものなのかもしれません。

できないことだけを見るのではなく、

「なぜできないんだろう?」

と、その背景を考えてみる。

子供たちを見ていると、そんなことも結構大事なんだなと感じます。
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