スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

子供たちの勉強を見ていると、ちょっと気になることがあります。
それは、「間違えた問題をそのままにしてしまう」ということ。

問題集を10問やって、7問正解、3問間違い。

「7問できたから、まあいいか!」

となってしまうことが結構あります(笑)。

でも、本当に大切なのは、正解した7問よりも、実は間違えた3問の方なんです。

正解した問題は、今の自分でもできる問題。

一方、間違えた問題は、「ここがまだわかっていないよ」と教えてくれている問題です。
だから塾では、間違えた問題にはもう一度チャレンジさせます。

それでも間違えたら、もう一度。

「正解するまで解く」

これが結構大事なんです。

もちろん、答えを覚えてしまって正解するという意味ではありません。
なぜ間違えたのかを確認して、解き方を理解して、自分の力でもう一度正解まで持っていく。

数学なら、計算の途中で符号を間違えたのか、公式そのものを理解していないのか。
英語なら、単語を知らなかったのか、文法がわからなかったのか。

同じ「不正解」でも、その理由はそれぞれ違います。

そして、もう一つ大事なのが「たった1問」と思わないこと。

テストが終わったあと、

「あと1問できていれば……」

ということは普通にあります。

入試なら、その1問が合否に関わることだってあります。
普段の勉強で「この1問くらいいいや」を繰り返していると、それが10問、20問と積み重なっていきます。

逆に言えば、間違えた1問を一つずつできるようにしていけば、それも同じように積み重なっていくということ。

問題集を何ページやったか、何問解いたかも大切ですが、それ以上に、

「できなかった問題を、できるようにしたか」

ここを大切にしたいと思っています。
間違えること自体は、まったく問題ありません。

むしろ、勉強中に間違えた方がいいくらいです。
そこで弱点が見つかるわけですから。

大事なのは、その1問から逃げないこと。

「正解するまで解く」

この習慣が身についてくると、勉強の中身も少しずつ変わってくると思います。
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受験生にとっては大事な2学期。
中2のメンバーにとっても、数学、英語が難しくなって来ているので、ここをしっかりやっておかないとという感じです。

塾生は、早いメンバーは、教科書を2周目に入っています。

「えっ、もう2周目?」と思うかもしれませんが、これが結構大事なんです。

1回やったところって、本人は「もうやったから大丈夫!」と思っていることが多いのですが、もう一度やってみると……

「あれ?これどうやるんだっけ?」

ということが普通にあります(笑)。

でも、それでいいんです。
忘れているところを見つけるための2周目でもありますからね。



 

特に受験生は、この秋からいよいよ本格的に過去問に入っていきます。
そのためにも、学校の進度だけに合わせているのではなく、できるだけ早めに教科書範囲を終わらせるように進めています。

過去問をやってみると、「できるところ」と「できないところ」がかなりハッキリしてきます。

そこで見つかった苦手分野を、もう一度教科書や問題集に戻って復習する。

過去問を解く → 苦手を見つける → 戻って勉強する。

この繰り返しが、秋からの受験勉強では大切になってきます。

中2のメンバーは、ここから数学、英語ともに一段階難しくなってきます。
数学では一次関数や図形、英語でも覚えることが増えてきて、「今やっているところだけ勉強すれば何とかなる」という感じでは、だんだん厳しくなってきます。

前に習った内容がわかっていることを前提に、次の内容が積み重なっていくからです。
ですから、わからないところが出てきたら、そのままにしないこと。

「まあ、そのうちわかるでしょ!」

……その「そのうち」は、なかなか来ません(笑)。

中1のメンバーも、1学期は何となく乗り切れたという人もいるかもしれませんが、2学期からは少しずつ「中学校の勉強」らしくなってきます。

2学期は長いようで、学校行事なども多く、意外とあっという間です。
テスト前だけ一気に勉強するのではなく、毎日少しずつ進めていく。

昨日できなかったことが、今日はできるようになった。
その小さな積み重ねが、数か月後には結構な差になっています。
受験生にとっても、中1・中2のメンバーにとっても、大事な2学期。

それぞれのペースを見ながら、しっかり進めていきたいと思います。
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Vol.1の続きになりますが、

夏期講習の成果がなかなか表れない場合は、何が原因なのでしょうか。

一番多いのは、「授業を受けただけ」で終わってしまうことです。
どんなに良い授業を受けても、復習をしなければ記憶は少しずつ薄れてしまいます。

また、「分からない問題」をそのままにしてしまう子も少なくありません。
分からない問題を放置すると、その単元だけでなく、次に学ぶ内容まで理解しにくくなってしまいます。


もう一つ大切なのは、「結果を急ぎすぎないこと」です。

どうしても、他のメンバーを見て焦って先をやりたがるメンバーもいますが、本人にとって、その前のところが理解できているかどうかが大事です。

理解が出来て、問題が解けるようになっていなければ、先に進んでもまた元の場所に戻ってこなければならず、結果的に時間の無駄になってしまいます。


そして、夏休みの勉強が、すぐにテストの点数へ表れるとは限りません。
予習をしていて、その部分が学校授業でやって、小テストなどで、点数を取れることはあるかもしれませんが。

ただ、勉強する習慣が身につき、問題を解く力が少しずつ育っていれば、それは確かな成果です。
基礎問題は、確実に解けるようになってきていると思います。

大切なのは、「できなかったこと」が一つでも「できる」に変わっているかどうか。
覚えている数が増えて、書けなかった所が書けるようになったかどうか。


その小さな積み重ねが、2学期の定期テストや受験本番で大きな差になります。
夏期講習の本当の成果は、夏休みが終わる日に決まるのではありません。

その後も復習を続け、学びを積み重ねた子ほど、後で大きく花開いていきます。
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夏休みも終盤になると、保護者の方からよくいただく質問があります。

「夏期講習の成果は、いつ頃出ますか?」

結論から言えば、成果が出る子もいれば、まだ目に見えない子もいます。

では、その違いは何でしょうか。

実は、夏期講習で一番大切なのは、「たくさん授業を受けたこと」ではありません。
授業で学んだことを、自分の力で解き直し、復習できたかどうかです。



例えば、講習では「分かった!」と思っても、翌日に同じ問題を解けなければ、本当の意味で身についたとは言えません。

一方で、講習が終わったあとにもう一度問題を解き直し、「できた」を積み重ねた子は、確実に力を伸ばしていきます。

特に子供たちに話をしているのは、(これ大事です!)

・問題を全体的に解く
・判る問題を判別する
・判らない問題、解けない問題、間違った(判った問題でも間違ったらOut)問題をチェックします
・解答を見てわかるかどうか
・判らない問題を質問する
・再度解いて、正解ならばOK


判らなかった問題は、定期的に解けるかをチェックする!


また、成績はテストの点数だけでは測れません。

・計算ミスが減った
・解くスピードが速くなった
・質問する回数が増えた
・勉強する習慣が身についた

こうした変化も、夏期講習の大きな成果です。
夏休みは、「点数を上げる期間」であると同時に、「勉強の土台を作る期間」でもあります。

まずは、子供たちの小さな成長に目を向けてみてください。
その積み重ねが、秋以降の大きな伸びにつながっていきます。
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1学期が終わり、子供たちの成績を見て、保護者の方たちは、悲喜こもごもかと思います!(笑)

「思ったより成績が上がらなかった…」
「このままで大丈夫なのかな…」


そんな不安を感じる方も少なくないでしょう。
ただ、ここで一つ考えていただきたいことがあります。

それは、たった1学期の結果だけで、お子さんの可能性を決めてしまっていないでしょうか。

まず知っていただきたいのは、学校の成績はテストの点数だけで決まるものではないということです。

授業中の取り組む姿勢、提出物の状況、積極的な発言や意見交換への参加など、日頃の学習態度も総合的に評価されます。

つまり、テストの点数が少し伸び悩んでいても、「授業への参加姿勢が良くなった」「提出物を期限までに出せるようになった」といった変化は、成績につながる大切な成長なのです。

勉強は、種をまいてすぐに花が咲くものではありません。

勉強の仕方が変わり、学習習慣が身につき、理解が深まって、それがテストの点数や通知表として表れるまでには、ある程度の時間が必要です。

特に、これまで勉強が苦手だったお子さんほど、その変化には時間がかかります。

それにもかかわらず、「成績が上がらないから」とすぐに塾を変えてしまうケースもあります。

もちろん、指導方法がお子さんに合っていない場合や、学習環境に大きな課題がある場合には、転塾が良い選択になることもあります。

しかし、「結果が出ないから」という理由だけで転塾を繰り返してしまうと、せっかく身につき始めた学習習慣や、先生との信頼関係が途切れてしまうこともあります。

まず見ていただきたいのは、お子さん自身に変化が出ているかどうかです。

・勉強は嫌いだけど、とりあえずやっている!(笑)
 ┗うちに来ている子供たちは、結構楽しそうにやっていますね!

・机に向かう時間が増えた。
・宿題を自分からやるようになった。
・分からない問題を質問するようになった。
・授業中にメモを取るようになった。


こうした変化は、すぐには数字に表れなくても、確実に伸びるための土台になっています。

保護者の方が見ていただきたいのは、「今の点数」だけではなく、「以前より成長している部分」があるかどうかです。

子どもの成長は、階段を一段ずつ上るようなものではありません。
しばらく変化が見えなくても、ある日を境に大きく伸びることもあります。

中学・高校に入ってから凄く伸びる子も多数います。
勉強法がわかれば、結構簡単に成績は伸びてくるのですが、そこが待てない・・・ということも多々ありますので、少し時間を見てあげて下さい。

その積み重ねが、やがて大きな結果となって返ってくる日が、きっと訪れるはずです。

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