スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに! -26ページ目

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

前回①」の続きです!(笑)

(前回)
1:覚えられない
2:覚える気が無い

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(今回)

3:覚えるということをやったことが無い
4:覚える必要性を感じていない


▼「覚えるということをやったことが無い」のは勉強不足!
いままでに、覚えるという作業をやったことが無いというのは、ただ単に「避けていた」という感じだと思います。

47都道府県や県庁所在地、百人一首、数学の公式や英語のスペルや漢字など、都度、暗記するものがあったはずですが、それをやらなかったということで、今後ともやらずに行ってしまう可能性があります。

色々な方法がありますので、是非チャレンジして欲しいと思います。
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▼語呂合わせ

「鳴くよウグイス平安京」「人波に…」「水平リーベ…」など、定番のもの以外に、自分で編み出してしまうのは、凄く効果的!

▼繰り返し読み

英単語・漢字を暗記する際に、単語とその意味、漢字よ読みをノートに区切って書いておく。
それを短い時間で隠しながら見て行く!

▼チャンク分け

長い数字や情報を小さなグループ(チャンク)に分けて覚える。
例えば、電話番号は3桁ー4桁ー4桁とか、2-4-4のグループに分けて記憶する。

▼ストーリー法

暗記する項目を物語の形にして覚える。
歴史の年表を暗記する際に、出来事を物語として結びつけ、各出来事が次々と起こるストーリーとして覚える。

▼場所法

暗記する内容を、自宅の玄関からリビングとか、身体の頭から足などの部署に分けて関連付けて覚える。



▼単語カード(暗記カード)

単語とその意味を書いたカードを使い、表面を見てもう裏面を思い出す練習を繰り返す。これは言語学習だけでなく、歴史の年号や科学の公式を覚えるのにも有効で、うちは、この方式をノートでもできるように話をしています。
(持ち運びは不便ですが:(笑))

▼図やイラストを活用

複雑な概念やプロセスを図解することで、視覚的な記憶を利用して暗記する。生物学の細胞の構造を図で描きながら覚える。

▼関連付け

新しい情報を既に知っている情報や自分の経験と関連付けて覚える。新しい英単語を覚える際に、似た音の単語や意味の単語と関連付けて記憶する。



▼教えることによる学習

他の人に教えることを想定して学習する。
これは理解を深め、記憶に定着させるのに役立つので、実際に友人に教えたり、教室内で解き方や考え方を説明させるアクティブラーニングなどを行うことにより、簡潔で理解しやすい言葉では話す事により、自分自身も覚えることができます。

更に続きます!苦笑

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当たり前のことですが、これをしない=「覚えない」のは何故か、、、と考えています。苦笑

1:覚えられない
2:覚える気が無い
3:覚えるということをやったことが無い
4:覚える必要性を感じていない


さまざまな理由があります。

▼「覚えられない」というのも、幾つか理由があります。

一つは「学習障害」(LD)。
文字が見えない、変形する、覚えたのに短時間で忘れるなど、さまざまな症状がありますので、専門の方と相談しながら進めていく感じかと思います。

また、覚え方が判らないという子供もいます。
どのように反復練習をしたら良いのか、覚えているのかどうかの確認方法など、いわゆる勉強法が判らずに、暗記ができないということがあるようです。

覚えていれば点数を取れるものが、簡単なことを覚えていない故に点数が取れない!汗
受験では、最大の足かせになってしまうので、反復復習をできるようにして欲しいと思います。

※そのための「ノート術」はまた改めて!!苦笑


 

▼「覚える気が無い」のはモチベーションの問題

点数が悪かろうが、恥をかこうが、「知る気が無い」=「覚える気が無い」のは、結構、重症です。
上記、4項目の中で、一番手強い相手かなと思います。

本人の気持ちを前に向かせない限り、行動を起こすことはないと思いますので、徹底したコミュニケーションが大事になります。

しか~も、凄く時間のかかる作業でもあります。
ただ、前を向いた瞬間、一気に前に進むのもこのタイプの子供です。

色々な方向からの話を聞いてあげて下さい。
※こちらの話をするのでは無く、聞いてあげることです。

なぜ、そのような気持ちになっているのかをコーチングで聞ければ最高ですね!!

続く!!(笑)

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中1のメンバーが、「そろそろヤバいかな~」と感じる時期に入って来ているかもしれません。

小学校での勉強方法と中学校での勉強内容では結構違うので、その辺りで不安を感じているメンバーが増えてくる時期です。

中学⇒高校に上がったメンバーも同様ですが、中学である程度しっかり勉強法を身に付けていれば、そんなに怖がる必要は無いかな~と思います。

中学に上がったメンバーの中には、小中一貫校のメンバーも居ます。

小中一貫校は、中学と同様に、定期テストがありますので、テスト勉強の方法が若干判っています。

が、、、

それでも、内容的なものは、小学校とは違うので点数が伸びにくくなっているメンバーも出て来る時期です。

一番は、英語!!
次に数学!!
(笑)

英語は、小学校の時にやったことがあると言っても、殆どやっていないに等しいので、ゼロからやるというイメージが無いので、どうやって、何を勉強したら良いのかが判らぬまま、進んできてしまって余計に判らなくなる、、という感じかと思います。



 

文法や単語を正確に理解することが大事なのですが、覚える練習をしてこなかったメンバーは、結構大変かもしれません。

数学も「負の数」の概念が判らないと、計算が出来なくなってしまうので、正確に覚えたいところです。

判らないのは、別にいつでもあるこのなので良いのですが(良く無いか~苦笑)、その判らない所をどう処理するかがネックです。

一番良いのは、単元テスト(小テスト)や塾のテストで出来ないところを見直す!!
まずこれを徹底してやって欲しいと思います。

子供達のプリントの束を見るたびに、『あ~~、また整理していないな~』=復習していないなということが判り、当然、同じようなミスを連発します。

まず、しっかり復習をすることが大事で、そのツールとして一番良いのが点数が取れなかったプリント(テスト)です。
やりっぱなしで、得点だけ見てしまってしまう・・・。
何て勿体ないのだ=と、良く子供達に言います。

「判らない所が判ったのだから、そこをしっかり見直して、理解をして、再度解きなおす!」

これを修正するだけで、随分と点数と理解度が変わるはずですので、やりっぱなしにせずに、どうやったら取り組めるかを、再度考えてみましょう!!

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学校によってイベント時期が異なるのですが、受験時期にも色々なイベントがあります。

中3のメンバーだと、修学旅行や運動会、音楽祭などがありますが、これが学校により時期が異なる理由で、ちょっと聞いた話が衝撃的でした。

修学旅行で、A中学が春、B中学が秋…というのが、どうも宿泊施設などが指定されている場合、「学校間の調整で決まる」ということもあるみたいで…。汗

定かではありませんが、しょうがないという感じもありますが、この時期、特に秋などが成績に大きな影響がある場合があります。



 

修学旅行は楽しいものなので、どうしても気分がアゲアゲになってしまい、勉強に気が行かなくなります。

卒業したメンバーたちも、その時期、行く前は準備も含めそわそわするし、帰って来ても気分が高揚しているので、勉強に身が入らない。

大体、東京に戻っても1週間近くは浮ついているので、しょうがないと言えばそうなのですが、内申が決まる秋にイベントが盛り沢山の場合、どうしても勉強時間が少なくなってしまうのは、少々可哀想な感じです。

でも、当の本人たちは、勉強よりもイベントの方が楽しいようで、それはそれで良いのですが、成績への影響があるので、本当に心配です。

本人たちが、感情をコントロールできると良いのですが、中学生でもなかなかできないので、こちらでアドバイスをしたりレクチャーをしたりしてアクションできるようにしないと、いつまでもフワフワ浮いた感じなので、こちらでコントロールするようにしています!(笑)

後は、本人の意識次第なので、その辺りはコミュニケーションをしながら進めさせて行くようにすると良いかと思います。
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新学年になり、学校も落ち着き始めたこの時期、モチベーションの確認をするにはもってこいの時期かと思います。(笑)

授業が始まり、新しい先生や新しい教科などが増え、どう取り組んでいったら良いかを子供達の口から聞くようにします。

そしてその時、こちらも子供達の評価を加えてあげることが大事かと思います。


親はとかく、文句しか言わないことが多いかと思うので(笑)、子供達目線に沿った客観的な評価をしてあげることが、モチベーションアップに繋がります。

「英語は、定期テストで▼点だったけど、今回、頑張ったんじゃない?」

というと、6割以上は「今回、自分は頑張った」と自己評価しているメンバーが多いのです。

それでも点数が良くなかった時、親は文句を言ったりします。汗

でも、難しい問題で平均点が低かったり、難しい問題が解けたという満足感があったりする場合でも、親の一言でぶち壊されることもしばしば・・・苦笑。


これらの声がけは、非常に子供達には大事な作業になります。

自分では判っているのです!(笑)

『あ、、勉強&宿題やらなくちゃ…』と思っているのですが、なかなか行動に移せない時、親からの「勉強しなさい」コールで、「いまやろうと思ったのに~~!」となることが多いのです。(笑)

でも、その言葉が無い限り、なかなか行動に移せないのも事実かと思います。
やる気(考え、目標)があれば、行動に出ているはずですからね。

ということは、今一、その部分が足りないだろうということを、子供達が自覚するようになれば良いのです。

が・・・

そんなに簡単にはいかないと思いますし、時間が掛かる作業だという認識も必要かと思います。
すぐに修正できる行動だったら、すでに治っているかと思いますので。

そこで、頻繁に子供達との話し合いの内容を確認するようにします。

・ある子供は、念書を書かせてみました。(笑)
・ある子供は、Todoリストを作るようにしてみました。
・ある子供は、リマンダーなどを使って、時間管理するようにしてみました。


ま、要は子供達にあった方法を一緒に探る…ということで、やってみてマッチングしなければ、また別方法を探してみれば良いのです。

でも、大概はこちらの思った通りの感じです。(笑)

一つひとつを根気よく、修正をしていくことが成績アップに繋がります。
頑張って行きましょう!
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