みなさん、こんにちは!
英検サポーターのさゆりです。
今回も私のプロフィールについてお話します。
前回までのお話はこちら
【暗黒の就活期】
私の就活期は、
今でも思い出したくないくらい
しんどいものでした。
ことごとく、面接で落とされたのです。
一次試験で落とされる企業もあれば、
最終面接手前で落とされる
ところもありました。
私はどの企業でも
最終面接までたどり着かなかったのです。
今までの人生、
自分なりに頑張ってきたつもりでした。
他の人がしていないような経験もしてきた、
という自負がありました。
でも、それだけではダメなんだと
思い知らされました。
周りがどんどん内定をもらっていく中、
私は一人取り残されていました。
自分のすべてを否定されているような気がして、自分に自信がなくなりました。
このままではダメになると、
一旦就活をお休みして
実家に戻ったことがあります。
入院している祖母に会いに行き、
「就活がな、上手くいかんのんよ。」
半分泣きそうになりながら、
認知症の祖母に話をしたことがありました。
すると、
「ええんよー。
さゆちゃんはそのままでええんよー。」
と理解しているのかどうかわかりませんが、
優しく祖母が言ってくれました。
「そうなんかな、ええんかなー。」
そんなことを答えながら、
私は自分の今までの就活を振り返りました。
どうして私はどの企業にも
選んでもらえなかったんだろう。
それを考えたときに、
私はどの企業にも本気で就職したいと
思っているわけではなかった
ことに気づかされました。
それはそうですよね。
カナダに3年後には戻る!
という決意を抱いたまま就活しているのです。
3年で辞めるけど雇ってください、
って言っているようなものです。
私自身も
「自分が本当にやりたい仕事」ではなく、
将来の自分のスキルになりそうな仕事や
今後興味が持てそうな仕事を選んでいました。
志望理由も本気で思っていることではなく、
当たり障りのないことを言っていました。
企業にとって、
そんな失礼なことはないですよね。
そんな気持ちが
面接のときに出ていたのでしょう。
それは落とされても仕方がないです。
就活も終盤に迫った頃、
合同説明会にて運命の出会いをします。
子供に英語を教えている教室を運営する企業の
説明を聞くことになったのです。
この企業の話だけは今でも覚えていて、
企業理念と自分のやりたいことが
ピッタリはまりました。
私が就職するのはここしかない!
そう感じたのです。
それが、私が就職し、カナダに戻ることなく
12年も勤めた会社です。
この会社の面接は本当に順調に行き、
最終面接までたどり着くことが出来ました。
しかし、最終面接を一週間前に控えたある日。
このまま入社すると
指導部ではなく営業部になる、
ということがわかりました。
違う、私がしたいのは営業じゃない。
英語を教えたいんだ!
そう思った私がとった行動は、、、
最終面接を直前にお断りをしたのです。
その後、
私が就活をすることはありませんでした。
結局大学卒業式でも
就職先が決まっていないのは私一人だけ(笑)
就職先が決まらないまま
地元の岡山に戻りましたが、
無計画だったわけではありません。
「あの会社に指導部としてもう一度入社しよう!」
4月にその会社の指導部の説明会が
あることを知って、
そこで最後の賭け
に出ようとしたのです。
退路は断たれています。
これで入社できなかったらコンビニでも
何でもして働くつもりでした。
当日まで英語の勉強をし、
できることはすべてやって臨みました。
そして説明会当日。
自分が入りたいと思った会社、
やりたいと思った仕事なら、
面接でもイキイキと堂々と意見が言えました。
面接が楽しい!とすら思えました。
そうして無事に入社が決定。
晴れて子供英会話講師として
働くことになったのです。
3年でカナダへ戻ると決意した私が
どうして12年も英会話講師として
日本で働いているのか。
またそのお話は次回に。
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