バルサミコソース!
今ではメジャーになったイタリアの酢。
バルサミコ酢はそのまま使うよりも、煮詰めて使うことをお奨めします。
●まず鍋にバルサミコを入れ塩、コショウ、ガーリックパウダーを加えます。
まだサラサラの状態です。鍋を傾けると鍋底が綺麗に見えますね^^
●鍋の側面から火が出ないくらいの火の量で煮詰めていきます。そうすることで鍋の淵の焦げを防ぎます。
●半分量になるまで煮詰めたら、このようにドロォ~っとしてきます。
●そこへ、EXバージンオリーブオイルを加えます。
●ゴムベラで底に張り付いたバルサミコを丁寧にこそぎ取るようにゆっくりと混ぜます。
ポイントは完全に混ぜてしまわない事。手早く混ぜてしまうと完全に混ざってしまいます。
酢と油は元々混ざり合わさらないものなんですがある条件の下に混ざり合います。
理想はこのように油の中にバルサミコが浮いた状態のソースがいいですねぇ^^
ご家庭でもこのソースが何に合うか色々試されてみる事をお奨めします。
食材からソースを決めるのではなく、ソースから食材を選ぶっていうのも目先が変わって楽しいですよ^^
利きソース!
メニューを開くと最初にこのページがあります。
僕のお店では多種多様のソースがあり、このソースってどんな味なんだろう?
どんな料理に合うんだろう?と興味を示されるお客様も沢山いらしゃいます。
そんな方の為にお試しソースならぬ、利きソースというメニューがあります。
オープンの頃は料理に合わせてソースを選べる!というコンセプトでやっていましたが、
お客様がソースの味がイメージ出来ずに選ぶということが出来辛そうで、『結局一番合いそうなソースでお任せします』というケースが多かったのです。
メニューを新しくした際にこの利きソースというのを始めました。
お客さまに、ソースの知識を深めていただいて、どんな料理に合うかをイメージしていただく為です^^
今現在、選べるソースといえば、サラダをご注文の際に2種類のドレッシングを選んで頂いています。
勿論、サラダにかけて行くのではなく、別にお持ちしています。
小皿に取り分けた後、それぞれのドレッシングを、ご自分のお好きな量で召し上がっていただけます。
一般的に、他店ではサラダにはあらかじめドレッシングはかかってきます。
そうすると、かかり過ぎていたり、最後の方は野菜がべチャっとしてきたりと、最後まで美味しく食べられない事が経験上あったもので、こういう形を取っているのです。
今では、お客さまの中にも浸透していて、選ぶという事を楽しんでいらっしゃる方も多くなってきました。
ソースの事をもっと知って頂けたら嬉しいですねぇ^^
興味のある方は是非お試しください!
本日の合言葉
ソースと言えば何?
人の振り見て・・・・
先日の休みの日に家族でディナーを食べようと、ある‘お店‘に行ったときの話。
事前に電話で営業中であることを確認のうえ出向いて行ったのですが、
時間は6時くらい・・・・扉を開けてみるとどうやら御夫婦2人で営んでいるらしい様子。
その時店内には一組の女性3人が入っているだけの状態で奥さんらしき方がそちらの接客をしている所だった。
一瞬こちらをチラッと見たのだけれど、『いらっしゃいませ~^^』の声が聞こえない・・・・。
厨房のほうを見ると恰幅の良さそうなご主人が前菜の料理を用意しているらしい様子・・・・。
その場で待つこと約5分。ようやく席に案内されて座っていると、さほど遠くないオープンキッチンの中でご主人が奥さんに向かって・・・『予約も無く来たって〇□△☆・・・』 後の言葉は良く聞こえなかったが、どうやら怒り気味。
その時点でもう帰ろうと思いましたが・・・・・。
メニューを持ってテーブルまで来られた奥さんが『夜は予約が要るんですけど・・・・、先程TELで言えばよかったですねぇ・・・今日のこととは思わなかったものでぇ・・・・ですから今日は時間がかかりますがよろしいですか?
』と・・・・・
まぁ予約が要る事をTELの時点で言ってくれていたら、徒労に終る事は無かったのですが、それなら席に案内する前にその事を言って追い返せばいいのにね^^;
それにしても、‘予約無しに来てもらってもなぁ・・・‘的なことを僕達の耳に届くような大きさの声で言ってはねぇ・・
キレた様子も見せずに‘出直して来ますね^^‘と言いつつお店を後にして入り口を確認すれど、完全予約制の案内らしき看板も何も無く、たぶんその場しのぎの要予約制だったのかも。
店側からしてみれば、先客の3人のコース料理をスムースにする為なのは、わかります。
が、僕らの気分を慨した事はマイナス!たぶんそちらの客さんたちにも聞こえていた筈・・・。
同じ店を経営する者として、人の振り見て我が振り直せ!という言葉が浮かびましたよぉ~。
自分はどうだろうか?そこの所は対応出来ているかどうか?そんな状況はよくあることなので、気をつけなければねぇ・・・・
たまには他店に出かける事も必要だなぁと思いました。いろんな意味で・・・・・。
いい勉強になりました!
本日の合言葉
初めての愚痴
タラバ蟹のクリームコロッケ!
クリームコロッケが食べたい!という一部のお客様の要望にお応えするべく用意した逸品!
まずはベースとなる、ベシャメルソースを作ります。
ー材料ー
牛乳1ℓ バター150g 小麦粉(薄力粉)150g 野菜のブイヨン200cc 塩コショウ適量。
●鍋にバターを溶かします。
●そこへ小麦粉を入れて混ぜ合わせ、暫く弱火で炒めます。
●次に牛乳を300ccくらい一気に入れて、混ぜ合わせます。
この時点ではダマっぽくはなりますが、手早く混ぜることにより、なめらかになります。
少しづつ・・・などとよく料理本などではいいますが、最初から少しづつ入れると小麦粉と牛乳の量のバランスが取れないために固くなり混ぜにくくなる為、かえってダマになりやすいのです。
●なめらかな状態になれば残りの牛乳を数回に分け同じように混ぜ込んでいきます。
●ゴムベラなどで縁に付いたソースなどもまんべんなく混ぜたら、ブイヨンを入れて混ぜます。
このくらいダマも無く出来たら漉さなくても大丈夫!^^
●あらかじめほぐしておいた蟹を加えて塩コショウで味を調えれば完成です!
後はバットなどに移して冷まします。
あるていどの固さが無いと、パン粉をつけて揚げる途中からクリームが中から出てきたりするので注意しましょう。そうならない為に粉の2度付けをするとよいでしょう 粉→溶き卵→粉→溶き卵→パン粉の順で・・・。
ソースはトマトソース&サフランソースのグラデーションにしています。
皆さんのコメントの中に多い・・・
『中はどうなってるの?』の声にお応えして・・・
このようになっております^^
タラバの身がたっぷり詰まっていて、トロ~りとした食感と旨味たっぷりのコロッケになりました^^
お試しあれ!
本日の合言葉
辞める事になっても、しょうがない・・・・。
イカのリゾット詰めトマトソース!
イカを丸ごと一匹使った料理。
中にチーズのリゾットを詰めてみました。
さほど珍しくもなんともありませんが、筒状になっていると何か詰めたくなるんです(爆)
リゾットの作り方
●鍋にオリーブオイルを入れ、玉葱の微塵切り(今日は赤玉葱1/2を使用)を焦げ目がつかないように炒めます。
●そこへ、お米(1合)を洗わずに入れます。
●底にくっ付き始めたら、白ワイン(80cc)を注ぎ、アルコールを飛ばします。
そこへブイヨンを70ccくらいずつ加え、焦げ付かないように注意しながら絶えずかき混ぜ、水分が無くなればまたブイヨンを加える。という作業を繰り返し行い、アルデンテ(芯が少し残った状態)に仕上げます。
●最後にもう一度白ワイン(70cc)を加えて煮詰め、水分が無くなれば火を止めて、パルミジャーノチーズ30g)とバター(25g)を入れてかき混ぜ塩コショウで味を調えれば完成です。
●別鍋にイカのゲソとズッキーニ、赤、黄パプリカをソテーしてリゾットに混ぜておきます。
●イカは皮を剥き、内臓を取り出しておきます。
●水気を拭いて、先程のリゾットを詰め、楊枝などで口を塞ぎます。
●アルミパンにオリーブオイルとばたーを少し入れて、イカをソテーします。
●両面焼けたら白ワインとブイヨンを加え、蓋をして蒸し焼きにします。5分程したらイカを取り出し、適当に切り分けておきます。
●鍋に残った煮汁にトマトソースを加え煮つめ、お皿に敷きイカを盛り付ければ完成です!
結構デカイので、3~4人で召し上がるのがベストかもなんですが・・・・イカがでしょう?
本日の合言葉
上半期の決算!














