もしかしたらこの話が必要な人がいるかと思って、再アップします。
ねぇー?子供を親の思いどおりにしたいと思ってません?
サトウさんは。
思ってましたぁー。ずっと思ってましたぁー。
親は子供に与えてばかりだから子供は言うことをききなさいと思ってましたー。
でも本当は
与えているのは子供の方でした。
いやwでも!
そうそう分かるwわかるよー、、。笑
たしかに僕たち親は、
ご飯を作って、、
寝かしつけて、、
寝かしつけて、、
遊びに連れて、、
泣けば抱っこして 、、
泣けば抱っこして 、、
労力もお金もかかる。
親が子供へ
与えてばかり
いるように感じるけど
本当は
そうじゃなかった。
実は彼らも
実は彼らも
僕たちに大切な
ものを与えてる。
でも僕らは
でも僕らは
彼らが与えてくれる
ものに気づけない。
なぜ。
なぜ。
気づけないか、、、
子供が与えてくれるものはすべて値札がついてないから。
モノやお金じゃなかったの。
彼らが与えてくれるものは、、、
ご飯を食べて初めて美味しいねって言ってくれた時の笑顔や。
不安な時に一緒に手を繋いで寝てくれた時の安心感や。
遊びに連れて行った時に、成長を見守らせてくれていたこと。
なんとも言えない泣き顔の可愛さを一番間近で見せてくれたこと。
子供が与えてくれるものはすべて値札がついてないから。
モノやお金じゃなかったの。
彼らが与えてくれるものは、、、
ご飯を食べて初めて美味しいねって言ってくれた時の笑顔や。
不安な時に一緒に手を繋いで寝てくれた時の安心感や。
遊びに連れて行った時に、成長を見守らせてくれていたこと。
なんとも言えない泣き顔の可愛さを一番間近で見せてくれたこと。
彼らは
なんの見返りも
求めず黙々と親に与えていたの。
怒られても、拒絶されても、叩かれても、嘘つかれても、バカにされても、せっせと僕ら親に与え続けてた。
僕ら親は平気で子供を思い通りしたがるのに、
そんな彼らは、
欠点だらけの僕たち親の人間性を否定することもせず、たんたんと自分の与えれるものを与えていたの。
欠点だらけの僕たち親の人間性を否定することもせず、たんたんと自分の与えれるものを与えていたの。
壮絶だよ。
たかが僕らの
仕事や
家事や
育児が
辛いって言ってたことが恥ずかしい。
わが子の人生の方が壮絶だった。
彼らが与えてくれるものに値札はついてない。値札がついたらいくらになると思う?
あの笑顔に会えるならいくら払う?もう一度会えるならどんな気持ちがする?
子供たちがくれるそのどれもが労力もお金も必要としない。だから何も与えていないような気がするけど。
それ以外のものは全て与えていて、どれも一生に一度だけ与えてくれるものだと気づいた時。
もしかしたら与えてもらっているのは僕たち親の方かもしれないと思わずにはいられなくなる。
たかが僕らの
仕事や
家事や
育児が
辛いって言ってたことが恥ずかしい。
わが子の人生の方が壮絶だった。
彼らが与えてくれるものに値札はついてない。値札がついたらいくらになると思う?
あの笑顔に会えるならいくら払う?もう一度会えるならどんな気持ちがする?
子供たちがくれるそのどれもが労力もお金も必要としない。だから何も与えていないような気がするけど。
それ以外のものは全て与えていて、どれも一生に一度だけ与えてくれるものだと気づいた時。
もしかしたら与えてもらっているのは僕たち親の方かもしれないと思わずにはいられなくなる。
たぶんだけど、、、
いままで僕らは
いままで僕らは
子供が与えて
くれるものを
取りこぼしてる。
ちゃんと
受けとろうよ。
受け取ったら
ちゃんと返そうよ。
うちに生まれてきてくれてありがとうって。
今日も一緒にいてくれてありがとうって。
ご飯やおもちゃより子ども達が欲しいのはその言葉かもしれない。
で、子供たちに勇気を出して言おうよ。
「こんな私ですけど、これからもよろしくお願いします」って。
「一緒に人生を生きてください」って。
これで子供の価値は永遠に変わる。
きょうもありがとう。
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