という訳で、ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム、ホグミスこと「ホグワーツの謎」、ついに最終学年の7年生に突入いたしましたよ!
ケンタウルスのフィレンチェに「最終学年はホグワーツ校外で過ごす」みたいな予言をされて、原作最終巻のハリー達の様に放浪して過ごすのか?などとドキドキしていましたが、とりあえずは無事大広間でのスタートになりました…(笑
新学期のダンブルドアの挨拶にて、その「校外」生活の謎が明かされます。
7年生は、様々な魔法界の職業を経験できる実地体験が始まるとの事。
確かにこれなら、学校生活をしながら校外での活動時間が増えることになりそうですね、予言にも沿ってます。
細かい所では、主人公の監督生バッチがきちんと首席(Headboy)バッチに変更されていますね。
一瞬登場した後、ヴォルデモート卿とのランデブー欧州旅行に出かけちまったクィレルに代わり、ゲームオリジナルのマグル学教授(おそらく)シカンダー先生が登場。
そういえば、闇の魔術に対する防衛術の教師はどうなるんでしょうか?
呪いのジンクスを思えばもう一年ビルが続ける訳にもいかないんで、こちらも新キャラクターが登場するのでしょうか?
あるいは、ビルは正式な教授という訳ではなかったようなので、そのまま引き継ぐのかしら?
(ちなみに、現在防衛術の授業を選ぶとビルの授業になります。レイピックが去った後、ビルが復活するまでは確か防衛術の授業が選べなかったはず…)
ここはやはり、ハリポタ的にも新教授来てほしい所ですが…
もう一人の新キャラクター・コーリーは主人公と同じく首席の少女。
ホグミスでは初めてのぽっちゃり系ですね、しっかりポリコレ押さえてくる感です(笑
彼女はローワンの時とは逆に、主人公が男の場合は女、女の場合は男になるようで、チャーリーの監督生の時のような、Wで同性首席の発生は防がれる模様。
友人の列にはまだ未登場、ポジション的には例の「R」のスパイと対抗する為の新戦力的な印象ですが、どんな関係に発展してゆくのか?
ちなみに、日本の首席は最高成績者であり学年に一人だけのイメージですが、ハリポタのHeadBoy(Girl)は、どちらかと言えば生徒会長に近い監督生の監督役、みたいな感じのようです。
ビンズに代わり悪人エメリックの解説をするコーリー、最重要アイテムの名前もちらりと。
この時点でニワトコの杖は、グリンデルバルドから奪ったダンブルドアが持ってるんですっけ?
ゲーム上で主人公に絡んできたりはしないのでしょうか?
原作の最重要アイテムの中で、現状主人公が持ってるのは透明マントだけですね。
とりあえず、現在解放されてるのはこの7年生の第1章まで。
最終学年は攻略するまでに2年くらいかかったりするんじゃないかしら…(苦笑
【最近誰かに手紙書いた?】
手紙なんて出すのももはや年賀状くらいな訳ですが、その年賀状も「もう、いいんじゃね?」感があったりなかったりで。
で、今年はもうくれた人だけに返して、年々そうやって減らしていこうか?なんて言ってたんですが、その割にしっかり賀状絵描いちゃったんで、なんか勿体ないって事で普通に出しましたけど。
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