βテスから4ヶ月、8月末日にようやく正式リリースされた新位置ゲーム・KOEIお得意の戦国時代をモチーフにした信長の野望 出陣、今更ですが思い出しつつ、レビュー日記開始しますよ!
最初はプレイ時間に合わせの過去日記にしてたんですが、目立たないせいかあまり見て頂けないようなんで(苦笑、結局オンタイムで再掲載、まぁ、書いてるのは今ですしね…
という訳で、ようやく歩みを始めた新人歩大名が初めに決断を迫られるのがこちら、開幕特別登用!!
7体の並SSR武将から、引き直し放題で確定で1体のみが入手できます!
正直、この中で引くべき武将は23年10月の現状、ほぼほぼこの子に絞られつつありますね。
四国の蝙蝠(褒めてない)こと、
■【鬼和子】長宗我部元親たん!!
戦法「鬼和子の槍」は、現状ほぼほぼ初手19秒で打てる中範囲武勇攻撃(170~210%)に加え、敵将の戦法を封じる「恐慌」付与つき、初期威名850の並SSR武将の中では破格の性能で、基本性能で勝る強SSR武将を押さえて強プレイヤーの間でも大将に採用され気味の裏超級SSRです。
他にどうしても好きな武将、大名家がない限りはこの方を選ぶのが現状ではベストかと思います。
ちなみに、ワタクシ自身はこの方を選びました。
βテス時、終盤まで鉄砲隊がなく苦労した思いがあったので、唯一の鉄砲武将・島津アニをセレクト!
■【三州総大将】島津義久
特別登用の枠内では唯一の鉄砲隊で能力値はそこそこ、戦法「三州総大将」は中範囲への攻撃上昇、そして戦法速度上昇と、渋い目ながらもオンリーワンの性能を持つ補助役武将になります。
開幕当初は「うーん…やっぱ腕力のある鬼和子たんか、騎兵隊の柿崎・馬場どっちかにした方が良かったかなぁ?」と後悔する瞬間もありましたが、運よく弟くんの鬼島津・島津義弘が引けたので、副将としてレギュラーで活躍してくれていますし…
イベントの強者戦ではむしろそのバッファー性能を生かして、弟鬼島津を抑えてまさかの大将を張る事も!!(笑
このガチャで用意されている7体はどれを選んでも強SSR武将の副将、与力として使える素質を持っていますので、最後の最後は趣味で選んでも大丈夫かと…
基礎能力弱い上に弟・毘沙門天・謙信と兵種の異なる仙桃院は若干使いにくそうかな…?
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