不登校の話を笑って話していいんだ | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

 

私たちのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」では、ガイド6人の不登校の体験談を、毎週ライブ配信で会員さんにお届けします。

 

そのほかにも、一般向けのイベントもします。

 

全ての感想の中で、よく出てくること。

 

不登校の話を、笑って話しているのがすごい。

 

もしかすると、不謹慎と思ってしまう人もいるかもしれないよね。

 

アンチなコメントをいただいたこともあります。

 

堂々と記事にさせてもらいました。

 

 

コメントさかのぼったら、まー立派な生き方をされいる方で、地位もお金もしっかりある家庭のご婦人でした。

 

 

はぁっ!

何を言ってんのだ

学校に行きたくても、いけない子が、家に居るんじゃ!!


取り乱してしまいました。
 
ま、価値観が違うだろうし、違う世界で生きているんだろうし、正直どうでもいい。
 
イベントやオンラインサロンには、今不登校で悩んでいるママがほとんどです。
 
不登校の子どもが増え続けている中、本当に苦しいのは子どもたちだとおもう。
 
だけど、子どもは「学校に行かない」ことで、目の前の問題から緊急避難していて、ある種問題を解決している。
 
その子どもを目の前に、どうしていいのか…分からなくなって、どこかからか探して、私たちの「不登校の先にあるもの」に来てくださる。
 
どんなカウンセリングよりも、このサロンが私を救ってくれました。

ありがたいことに、そうおっしゃってくださる会員さんもいます。
 
じゃ、私たちガイドは何をしているのか?
 
会員さんと一緒に笑って過ごしているだけなんです。
 
ほんと、それだけ。
 
あえて、言わせていただく。
 
笑うことをなめんな!
 
笑うことを忘れてしまったら、正解の出る判断なんてできやしない。
 
子どもを見れば、分かるでしょ?
 
笑顔を無くしてしまった子ども。
 
そんな子どもと一緒に、笑顔を無くしてしまっているママたち。
 
不登校の正解なんて、あるわけがない。なんて、言う人もいるかもしれない。
 
でも、私は思う。
 
正解がなくても、正解を探し続けて何が悪い。
 
一人で探すのがつらいのなら、私たちが一緒に居ることができる。
 
笑顔で一緒に。
 
 
募集中のイベント
 
お申込いただいていますよ。現在8名。まだまだ募集してます。
 

 

 

 


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