こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。
神戸の家族のこころのコーチング講座を受講してくれた香織ちゃんが、ピンクの時間について説明してくれてます。
「ピンクの時間」とは、
もう前に出て発表しなければならない、
誰が代表して発言するか決めなければならないときに、
「どうする?どうする?」
ってお互いに顔を見合わせたり、
まるでダチョウ倶楽部のように(笑)
「どうぞどうぞ」と手を差し出しながら、譲り合いをして、
なかなか話が進まない時間のことである!
もう前に出て発表しなければならない、
誰が代表して発言するか決めなければならないときに、
「どうする?どうする?」
ってお互いに顔を見合わせたり、
まるでダチョウ倶楽部のように(笑)
「どうぞどうぞ」と手を差し出しながら、譲り合いをして、
なかなか話が進まない時間のことである!
講座の間にも、たびたび流れてたねー。
さと 「はーい、今ピンクの時間が流れてまーす」
この瞬間に、香織ちゃんはピンクの時間を客観的に見ることができたんだって。
客観的に見ることで、どう見られているかを体感する。
案外自分がどう見られているかは、気づけないもんだなーって、あらためて思った。
ピンクだけじゃなく、赤も黄も青も、それぞれ自分のことは当たり前だったりして、分からないんだよね。
赤タイプは、こわ!って見られている。
黄タイプは、憧れの存在と見られている。
青タイプは、何も考えてないように見られている。
他のカラーから見え方を、直接教えてもらえるから、体感できるんだよね。
香織ちゃん、ありがとう
香織ちゃんは、カラートークライブにも出演してくれた。
ピンクタイプと青タイプは、過程をほめてもらいたい。だけど、決定的な違いがあるんです。
これ見ると、よーくわかるよ。