一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ -2ページ目

Arctimes高市政権 自衛隊派遣危機高まる トランプ大統領「パートナーと護衛」全解説 佐高信

もう8日ぐらい前になりましたが高市首相が訪米前に現在のイラン戦争でイラン政府が日本の海上石油輸入路のチョークポイントである「ホルムズ海峡」の封鎖を宣言し、米トランプ政権は各国に艦隊派遣を要請していることが大きな問題となっています。

そういうわけでArctimesでも佐高信さんをゲストにキャスターの尾形聡彦さんが当問題を解説しています。


トランプ大統領の演説解釈を中心に「アメリカと複数のパートナーは艦隊等を(ホルムズ海峡)をタンカー護衛する」としたことを問題とし、高市訪米でトランプ氏の言いなりになるのではないか、という危惧が話されています。

チェックしておきたいのは、佐高信さんが米中露が全てならず者国家と断罪していること。

カナダのカーニー首相を評価するのは月刊日本インタビューの通りです。安倍元首相はハメネイ師と会談していることで渋々ながら評価していること。3月9日の予算委員会での小川淳也中道代表の質問は迫力ないみたいに批判していること。村上誠一郎、岩屋毅、石破茂らは自民党を離党しろ、と煽っていること、などですね。


質問コーナーでArctimesゴールド会員から、「沖縄での社民党が理解できない。現地を蔑ろにする社民党のやり方に問題があるのではないか?」と社民党の沖縄での分裂選挙への興味深い質問が出ていました。

佐高信さんは「私はこの人と全く考えが違う、私が応援していた照屋寛徳さんが選んだ後継者の新垣という人は信頼できなかった。福島党首に批判があるが、(新垣氏が)立憲の誘いに乗って離党したのが、混乱の原因。沖縄社民の重鎮の山城博治さんもそう思っている。瑞慶覧長敏氏を立てた人。現地の山城さんが(新垣さんに)反対したので内地が介入したのではない。オール沖縄も変わってしまった。立憲、中道の変化を許せば基地反対はできなくなる」と。福島瑞穂批判派には聞いて欲しいメッセージですね。

そして尾形聡彦さんの高市訪米に伴うアメリカ取材ですが、航空運賃高騰、円安による物価高を訴えておられます。余裕のある方は御支援を。



影法師in永田町 白河以北の現場から「花は咲けども」その後

先日、予告されていた、山形県長井市の、農業と兼業フォークグループ「影法師」の永田町での意見発表会が、26年3月16日に参議院会館で行われました。


そのもようが、YouTubeにアップされていました。


佐高信さんも参加されて講演されています。
講演の分だけ聞きたい方はこちらからどうぞ。
高市早苗自民党の衆議院議員選挙大勝を嘆きつつ、最近の十八番となった集英社月刊誌Bart1997年4月14日号の「テリー伊藤、佐高信、小池百合子、高市早苗、辻元清美座談会」を引いて「高市は昔と全く逆の方向性」と御馴染みの批判。それから「影法師35周年」コンサートには自分と筑紫哲也さんと高石ともやさんが参加していたことを引いて筑紫さんの「小選挙区制支持」を批判した話をされます。
まあ、佐高信さんも御自身がどうして「中選挙区制ルネッサンス」運動(中ルネ運動)をしていたのに、どうして突如「完全比例代表制」論者になったか、もう少し詳しく説明が欲しいところです。

「中村哲という希望――日本国憲法を実行した男」イベント1週間延期

旬報社「中村哲という希望 日本国憲法を実現した男」関連のイベントの延期のお知らせです。旬報社Xによれば
ということで1週間伸びたとのことです。佐高信さんの講演を楽しみにしている方々に緊急お知らせです。

あらためて詳細は
3/21(土)14:00~  会場:一橋講堂 
30分前より受付/開場 
 
*当日受付先着順500人 
参加費:一般1,500円 学生・障がい者1000円、高校生以下無料
(千代田区民は各300円引き)
上映後のアフタトークに評論家の佐高信氏(著書『中村哲という希望』)が登壇します!
    

以前の予告

週刊ダイヤモンド酒田東高校卒業生特集

週刊ダイヤモンドサイトに酒田東高校卒業生の特集がアップされています。トップには佐高信さんと岸洋子さんのことが書かれていました。
ここで一つ気がついたのがJパワー(電源開発)の社長の菅野等氏も酒田東高出身である事実です。(今月、退任するとか)

菅野は84年に筑波大比較文化学類で現代思想を専攻し、卒業後に生え抜きとして電源開発に入社した。完全民営化から20年余り、温室効果ガスの排出量から吸収量・除去量を差し引いて実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を目指してきた。しかし菅野は、後進に道を譲りこの3月末で社長を退任する。

佐高信さんは先輩風吹かしつつ、こういう人とZAITENで対談するべきだったかなあ、などと思いました。
JパワーのPR誌には佐藤優氏や寺島実郎氏も出ているような。Mox燃料専用炉の大間原発には、青森社民党で佐高信さんは当然反対していると思えるのでそこで菅野社長と丁々発止遣り合って欲しかった。

池田イライザが電源開発のCMタレントなのか、電力会社に協力したタレントとして佐高信さんの筆誅も期待したい。しかし大間の「おの字」も原子力発電も出てこない卑怯千万のCMですね。

タレント文化人筆刀両断「高市早苗」月刊創26年4月号

先日も予告されていた通り、月刊創26年4月号が絶賛発売中です。名物連載である佐高信のタレント文化人筆刀両断も昨年末に発行された26年1月号に引き続いての高市早苗総理大臣批判になっています。



今回2月8日の衆議院議員選挙での自民党大勝を経ての結果にはひと言も触れずに、「私が緊急出版する本の題名は『高市早苗の暴走が始まる』である」での冒頭です。あれえ、佐高さん件の旬報社新刊は2月27日発売予定だったじゃないですか?初めの統一教会をメインにした表題も変更になったし、、。緊急出版の緊急延期って理由?これはキチンと指摘しておきます。
また「トランペット」って、まあこういう佐高ギャグがファンにはある程度受けてしまうってこともありますが、、。
そして講演会やネット配信では御馴染みの集英社の月刊誌Bart(休刊)の1997年4月14日号のテリー伊藤氏とのダブルホストでの座談会「話せばわかる」(女性議員編)からの引用。ちなみに後の高市早苗首相、小池百合子東京都知事、辻󠄀元清美立憲民主党参議院議員が参加しています。

高市さんがテリー伊藤氏から、新進党から立候補して自民党に移ったことを批判されたことを引きます。で、「洋服を着替えるように政党を代えるのは"悪女"の必要条件」と毒づいていますが、座談会に参加していた辻󠄀元清美さんも意識してのことでしょうか?
そして高市さんが「野党から出てきた議員立法案には自民党よりはるかに良いものもある(中略)、選挙公約以外の党議拘束は外すべきです」と語るのを引いて、首相になったのだから実現してほしい、とひと言。それは賛成ですね。
この座談会は、Arctimesの尾形聡彦さんとの対談でも佐高さんは持参して示していますので興味ある方はどうぞ。
続いて森喜朗内閣での「勝手補佐官」の故事を引き(これも既に有ったような)、「高市は森のオソマツの女性版」と罵倒。
続いて2002年夏のテレビ朝日のサンデープロジェクト内での「満洲事変以後の戦争」についての田原総一朗さんとのやり取りを引き、「(高市は)中国への侵略戦争も自存自衛のものだった、と強弁する」としますが、これらは2月のメルマガに書いたものよりも、雑な書き方かと思いますね。

そして佐高信さんは「高市の批判する、いわゆる自虐史観に立って統一教会は日本を攻撃している」としますが、統一教会が日本批判しているのは「日本の朝鮮への植民地支配」であり、佐高信さんの認識とは微妙なズレがありますね。統一教会は満洲事変、日中戦争については特に教義的に日本を攻撃している情報は見当たりません。
佐高信さんはいわゆる韓国の「TM報告書」に高市さんが32回登場したことも「統一教会と極めて親しい関係」と評していますが、今国会の答弁に見られるように「統一教会からの抱き着き」行為の見方が強くなっています。何と言っても鈴木エイトさんが「TM報告書に関しては高市さんはクリーン」と発言しています。
寧ろ、高市さんが「世界日報が統一教会系とは知らなかった」という強弁というか発言で、飯干晃一さんの娘さんとテレビ朝日の「プレステージ」という番組で1980年代末期に共同司会を務めながら、娘さんの統一教会脱会問題があれほど世間を騒がせたのに、知人の問題に無知だったことを装っていることを批判しなければならないのでは、と思います。
最後は総務大臣時代の放送免許発言で、高市首相の統制を警戒します。
というわけで、これまでの佐高信さんの高市早苗批判の焼き直しというヤッパリ残念な結果に終わりました。
でも、ここで創4月号の他の記事にも佐高信さんが登場したことに注目です。
重信房子さんの「ただいまリハビリ中」、佐高さんが「昭和20年生まれの気骨」のパブリシティXポストで重信さんに触れたところ、ひどい中傷リプライを受けていたことに重信さんが心配して、佐高さんに連絡を取ってみれば「返事は見てないから大丈夫」との返事。誹謗中傷している皆さん、無駄なことはおやめなさいな。
(佐高さんが珍しく引用リプライしたハナブサ ノブユキさんには振られたようですが)
それと読者投稿欄で「匿名希望」さんが佐高信さんの玉木雄一郎氏筆刀両断に言及していました。残念なのは「玉木統一郎」ギャグなどの内容を全く引いてなかったこと。103万の壁は共産党のおかげ、とか、中道改革連合という名はダサい、とか。まあでも佐高信さんが読まれているというのはファンにとって嬉しい話です。

追記:佐高信さん、3月20日付けメルマガで重信房子さんの月刊創4月号「ただいまリハビリ中」の佐高さんとのことを引用していますね。
「<先日、佐高信さんから『昭和20年生まれ25人の気骨 戦後80年の証言者たち』(日刊現代)という新刊が増刷になったと知らせてきました。
25人の1人として私のことも書かれている本です。
「本の宣伝を兼ねて貴女のことをXで発信したら、なんと130万の反応がありました。購読に繋がるかはわかりませんが、
あなたの引力だと思います」
と言うので見てみたら、
「なんでテロリストを褒めるのか」
といった反応です。
「早速、佐高さんのXを探して見てみました。そこまで言うか・・・というほどの非難の糾弾調のコメントでびっくり。佐高さんにとってマイナスかも・・・」と
返信を佐高さんに送ったところ、
私はコメントを読まないので平気ですよ。破防法反対の時は夜中に電話、」」
タレント文化人筆刀両断搭載、是非にお買い求め下さい。