一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ -3ページ目

月刊創3月号「タレント文化人筆刀両断」は玉木雄一郎氏の巻

1月には佐高信さんと国民民主党代表の玉木雄一郎さんとでXのこんなやり取りがありました。





いまのところ佐高信さんは「まともに相手にする気はない」みたいなことを言っています、しかし、今月2月6日に発売予定の月刊創3月号のタレント文化人筆刀両断の標的が玉木雄一郎さんだということが発表されています。

この論戦の続きとなることと思いますが、どうなりますでしょうか。

またまた佐高信さんは「玉木統一郎」を連発する可能性が高いと思いますが、何回も繰り返しますが、その根拠は鈴木エイトさんの「自民党の統一教会汚染」でしかありません。世界日報元社長による玉木雄一郎さんへの寄付金というのも数万円だと書かれていました。
10万円の寄付金を受けている石破茂前首相は「石破統一」、勝共連合に後援会を作ってもらったと報道の野田佳彦中道共同代表は「野田勝共彦」となります。佐高流では。
それと「(寄付金と世界日報のインタビューが)昔のことだと言うなら不倫相手とも関係がなかったことになる」などというのは乱暴な感じがします。玉木さんは不倫を否定しているわけでもありませんから。
そして篠田孝之創編集長はこの佐高信さんの記事、また見本誌を玉木さんのところへ送るべきでもある、と思いますが如何でしょうか?月刊創は書きっぱなしのような気がするので。

Bartをジェレミー・ウールズィー氏が紹介



日本ジャーナリズム研究者のジェレミー・ウールズィー(Jeremy Woolsey)さんが佐高信さんとテリー伊藤さんがホストのBart連載で、高市早苗現総理大臣と小池百合子現東京都知事、辻元清美参議院議員と座談会を行った時のトビラ写真のコピー画像をXにポストしています。

たぶん佐高信さんがウールズィーさんに渡したのでしょう。

同じようなコピーを3ジジ放談で平野さんと前川さんに渡しているのを見た覚えがあります。


佐高信さんとジェレミー・ウールズィーさんは「佐高信の隠し味」で対談したこともありますし、最近でもZAITEN増刊で対談していたような。ハーバード大学で日本ジャーナリズムを研究し「噂の眞相」をその素材に挙げているという方で、佐高信さんとすればかわいい限りだ、という感じでしょう。



私もこのBartがネット上に写真があったので記事にしたことがありました。



 

サンデー毎日 倉重篤郎のニュース最前線「私利私略」総選挙の争点は、高市リスクの制御だ

1月27日発売のサンデー毎日「倉重篤郎のニュース最前線」に佐高信さんも寄稿されています。
中道新党への評価と注文
無責任財政による円安・金利高の悪循環

高市首相の自己都合解散により、政局は混沌の中に投げ出されている。予算案が成立しないまま、円安・物価高は先行き不安なままであり、日中関係の改善は先送りされた。中道連合は、反高市の受け皿足りうるのか。5人の論客が徹底解読する。 衆院が1月23日解散した。この総選挙、最大の眼目は、高市早苗氏を首相のまま戴(いただ)く三つのリスクと、我々国民がどう向き合うか、この一点と見た。
 その1は、外交なき従米嫌中軍拡リスクである。台湾有事を巡る自らの失言をきっかけにここまで日中関係が悪化しているのに、何の手も打ってこなかった。国会答弁での軌道修正、水面下の交渉、特使派遣など、取るべき道はあったが、それを怠った。本来すべき外交をしなかった。それどころか、嫌中ナショナリズムを煽(あお)り、それを政権求心力につなげるという禁じ手を使っている。防衛費・長距離ミサイル増強、武器輸出全面解禁という外交なき軍拡路線に邁進(まいしん)している。
 自ら習近平の中国と正対せず、トランプ米国に縋(すが)り付かんとの構えだが、米中のG2(両超大国による世界統治)体制化、米国の「西半球覇権重視・同盟国軽視」という世界の趨勢(すうせい)を見ていない。トランプの庇護(ひご)を求める対価が新たな国民負担になることへの洞察もない。何よりも、政治、経済、軍事とあらゆる意味で巨大化した中国パワーへの正当な評価がない。リスペクトもなければ、その真の脅威への恐れもない。一衣帯水の超大国との関係を自己都合で徒(いたずら)に不安定化し、1億2000万人の国民の生命、財産を危険にさらしている、とも言える。 
 中道は高市制御の受け皿足りうるのか
その2は、「責任ある積極財政」リスクである。財政節度を無視した積極財政、金融依存のリフレ志向、17分野での重点投資という成長戦略と、この3本柱は安倍晋三政権以来10年続いたアベノミクスの蒸し返しだ。異次元緩和政策の負の遺産を総括してない。特に中央銀行としての日銀に巨額の国債を背負わせ、金融引き締め機能を喪失させた罪についての認識が甘い。
 実際に、市場からの警告が出た。高市氏の消費税減税発言を受け20日の東京市場では、新発40年物国債利回りは一時前日比0・275%高い4・215%と史上初めて4%の大台を突破、長期金利の指標となる10年物国債の利回りも27年ぶりの水準に上昇、円が1ドル158円台に急落した。
 積極財政の加速による財政悪化が懸念され、円売りが膨らんだ。保有国債の急落で、体力の弱い中小金融機関の財務が悪化、借入金利上昇で政府や企業の資金繰りが厳しさを増すのは必至だ。この問題は米国における株、為替、債券のトリプル安とともに、先のダボス会議でも取り上げられ、片山さつき財務相は、日本の財政悪化を懸念する外国人記者から質問攻めに遭い、ベッセント米財務長官は「日本からの波及効果を切り離すのは難しい。彼らが市場を落ち着かせるはずだ」と述べた。日本に責任転嫁した米国からの圧力もかかってくるだろう。 
その3は、高市氏の政治家としての信頼性リスクである。その強気答弁が過去にも物議を呼んだ事例がある。総務相時代にテレビ局に対し停波を命じる可能性に言及した件では、その時の政府部内の経緯を記す文書が総務省から出てきた際、それを「捏造(ねつぞう)」呼ばわりし、国会を紛糾させた。自らの発言に責任を取ることなく、「強気」で乗り切ろうとし、結果的に矛盾を拡大再生産させる。今回の中国対応はまさにその悪癖のぶり返しであった。国家、国民の安全を道連れにしているだけ始末が悪い。
 今回の解散手法も邪道である。物価高対策最優先と言いながらその予算成立を遅らせる。内外政策行き詰まり、旧統一教会醜聞隠蔽(いんぺい)の浅知恵が透けて見える。自らの高支持率に目が眩(くら)み、争点論議の時間も与えず、伝家の宝刀を憲法の本来趣旨に反して振り回す。打ち出した政策はつまるところ安倍亜流で、解散会見の「国民に直接訊きたい」というフレーズは、小泉純一郎元首相による郵政解散の模倣である。正当性もオリジナリティーもない中で、白紙委任状を寄こせ、という、恐るべき魂胆である。
 ではこれらのリスクは、今回の選挙によって、制御、ないしは除去されうるか。ここは選挙結果次第、現時点では全くわからない。立憲民主党と公明党が中道新党を結成、それが高市政治のブレーキ役としての受け皿になるかどうか、という局面だ。もちろん、新党側にも問題がある。認知度の浸透がどの程度進むか。安保・原発政策でリベラル色が失(う)せた部分をどう補足し、従来支持者をつなぎ留めることができるか。
 これらの点を以下5人の識者とさらに深めたい。
(以下リンク先有料)
ここで佐高信さんも「識者」の一人として寄稿しています。
「自民党の悪いところは世襲、裏金、統一教会。高市早苗は3つ全部当てはまる。義理の息子が文春砲喰らって衆議院議員選挙出馬取りやめ。」
「日銀の役割は物価の番人なのに株価の番人にされている。」
「経済は国境を越えるもの。高市氏のように経済・安保というかたちで狭い国境に閉じ込めるのは安保ではない。遮眼帯を付けた悪女」
「政治は死者のことも考えなければならない。戦争や被爆のことを考えず、その視点が欠落。中村哲『日本国憲法は位牌』、城山三郎『戦争で得たのは憲法だけ』名言。高市軍拡は死者の知恵なし、保守にあらず。」
「中道新党は原発や安保を捨てるのが解せない。公明党は浜四津敏子に戻れ。自民党と離れた意味なし」
「立憲が弱腰。中道も自民党に行ってしまうという危険性。自民党はある程度は負けると思うが、参政党が伸びると極右連立となり、高市がネタニエフになる、それが怖い」
まあ、大体こんな感じで。他の方の意見は当該記事をチェックしてください。


 

 高橋純子氏

半田滋氏

 金子勝氏

 山口二郎氏


佐高信さん、1月26日付け日刊ゲンダイにコメント

佐高信さんが26日付けの日刊ゲンダイにコメント


自民党は盛んに高市信任選挙だと言い出しているが、 初の女性首相のイメージでごまかされたら駄目だ。この選挙の争点は「戦争国家」か「平和国家」か、庶民の政治か、大企業か。狂乱インフレの加速か、ストップか。 高市の言う「国論を二分する」テーマへの審判を。

以下有料記事



佐高信さんの大体のコメント内容


「自民党もよくここまで勝手にやられて黙っているものだ。解散の相談を受けていなかった鈴木幹事長は辞表を出すのが筋。自民党は劣化して"自分党"のトップを担ぐしかならなくなった。高市首相の独善はトランプ米大統領とダブる。トランプのペットでトランペット。国論を二分する極右政策を意気揚々と訴える姿は分断を煽っているにしか見えない。自分を支持しない国民に理解を求めず、過半数を得れば、やりたい放題を宣言するのは権力をはき違えていてあまりにも異常な首相」


お決まり「トランペット」を出して「辛口佐高」の面目躍如になっています。


日刊ゲンダイからの佐高信作品

連載 「この国の会社」新書化

連載 「佐高信の追悼譜」新書化

 書き下ろしというかまとめ、引用下ろし


野田元首相に統一教会が過去支援と高市首相は統一関係はクリーン(鈴木エイト)

野田佳彦元首相(現中道共同代表)が財務副大臣就任前まで統一教会の支援を受けていたという月刊WiLLの特大スクープが論議を呼んでいます。

そういえば佐高信さんも去年の参議院議員選挙で有田芳生さんの応援演説で同席したときに、「野田は萩生田光一の統一教会問題をほとんど言わなかった」と不満気だったことが思い出されました。
今回も有田氏を八王子の萩生田氏の選挙区に出さないと言うことで問題になっていますね。
また普段はオッカ君チャンネルは佐高回以外見ないのですが、鈴木エイトさんが統一教会の「TM(トゥルーマザー)報告書」の分析で「高市首相は統一教会との関係についてはクリーン」という内容がある、というので見てみました。

ここでは意外にもTM報告書に野田佳彦元首相の名も出ているということも鈴木さんは語ります。(WiLLのスクープ程に深くはないのですが。)

そして32回高市首相の名前は出てくるけれど教団との関係においてはクリーンとも発言しています。

ここで野田氏と折衝、渉外をしていて、野田氏は統一教会から選挙支援は受けていた、とTM報告書には書かれていて、図らずも今回のWiLLのスクープがTM報告書を裏付けてしまった、と、
さて選挙への影響は?

野田氏の政治生命は?