どうもです。グルメネタをお届けします。

店は、東急田園都市線、東急世田谷線の三軒茶屋駅から徒歩3分の「氣ウラ」です。

訪問日は、令和4年12月11日(日)です。

 

メニューです。

 

では早速この日食べた料理の紹介です。

 

①お通し

毎度お馴染みシラスおろしです。

 

②とうもろこしの浅漬け

これは行くと4割位の確率で注文しています。

トウモロコシの香ばしい風味と甘さとつけダレの酸味が上手くマッチしています。

他でなかなか見ないので、氣ウラのオリジナリティー溢れた逸品と言っていいと思います。

 

③平政の刺身

この日は刺身枠でヒラマサを注文しました。脂がのって美味しかったです。

 

④もつ煮込み

冬の時期に出していることが多いです。もつ煮込みは冬食べるとかなりほっこりした気持ちになります。

 

⑤とん平焼き

この頃は、「平焼き系」がありました。この日はとん平焼きにしました。

やはり豚の方が脂がしっかりしているので、全体的にコクがあって良いと思います。

 

この日も充実した料理が堪能出来て良かったです。

また行きたいと思います。

 

どうもです。グルメネタをお届けします。
店は、京成バス大野町三丁目バス停から徒歩1分、JR武蔵野線の市川大野駅から徒歩17分の「かつ太郎 市川店」です。
訪問日は、令和4年12月10日(土)です。

 

メニュー(一部)です。

 

 

 

この日は、ロースが食べたい、でも芝海老かつが気になり・・・

更に冬場だから牡蠣フライも気になると悩んだ結果、「熊本県産芝海老かつと秋田県産桃豚ロースかつ定食+牡蠣フライ1個」にしました。

出てきた内容がこちらです。

 

メインのカツ類です。ボリュームがあります。

 

芝海老カツです。

身がしっかりして、海老の風味もしっかりしていました。

弾力が適度にあるのが良いと思いました。

 

続いては、桃豚ロースかつです。

豚の嫌なクセが殆どなく、柔らかい食感の豚肉です。

ロースの割には脂身が少なめでした。個人的には脂身がもっとしっかりしていた方が好きです。

 

写真で拡大してないですが、牡蠣フライは中がジューシーで衣サクサクで美味しかったです。

 

ご飯は雑穀米にしました。

 

漬物は、定番の胡瓜、人参、大根のぬか漬けです。

 

味噌汁は毎回豚汁をチョイスしています。

 

こちらの店、ランチ時はほぼ行列が出来ていて、ディナーも18時以降は基本待ちが発生する大人気店です。

人気あるのも納得の味です。

また行きたいと思います。

どうもです。グルメネタをお届けします。

店は、JR総武線の小岩駅から徒歩2分の「炭焼Bar 104」です。

訪問日は、令和4年12月8日(木)です。

 

メニューです。

 

 

 

 

 

では早速この日食べた料理の紹介です。

①ジャコサラダ

まず、サラダ枠からこれをチョイスしました。ジャコはカリカリ感が勝負だと思っていますが、そのカリカリ感が実に良い全体のアクセントになっていました。

 

②魚の竜田揚げ

魚枠からこれをチョイスしました。竜田揚げは、鶏肉と言うイメージが強いですが、勿論魚でも合います。

と言うか、むしろ魚の方が淡白でパクパクいけちゃいます。

 

③ハンバーグ

この日は、これが食べたくて訪問しました。

ハンバーグは、大概肉がミンチ状になっていて柔らかいものが主流です。

しかし、104のハンバーグはそれとは違い、肉の食感を大事にしています。

粗微塵の肉をまとめているので、肉を食べている充実感があります。

 

見た目は、普通ですが、中を見ると違いが判ります。

 

なんと、中がレア状態です。

聞くところによると、生焼けで失敗している訳ではなく、レアで食べて美味しい部位の肉を使っているので、敢えてレアにしているそうです。

表面のカリっとした食感と中のレアの食感のコントラストが実に楽しい一品です。

 

④本日のパスタ

しめ枠でパスタを注文しました。

この日は、鶏肉と野菜のパスタでした。

 

麺は、平打ちタイプでした。

優しい味付けで美味しかったです。
 
この日は、サラダ(前菜)からメイン、シメまでフルで堪能できました。
「また行きたいです」と言いたいところですが、残念ながら、炭焼Bar 104は、2023年8月をもって幕を閉じています。今回の記事は記録としてアップさせていただきました。
しかし、この場所に新しくオープンした店「くるきち」も美味しい料理の揃った良い店なので、また同じ場所には通いたいと思います。

 

どうもです。グルメネタをお届けします。

店は、京成線の京成高砂駅から徒歩4分の「粋酔」です。

訪問日は、令和4年12月4日(日)です。

 

メニュー(一部)です。

 

 

 

では早速この日食べた料理の紹介です。

①お通し

この日のお通しは何と白子ポン酢でした。

これがお通しなんだとテンション上がりました。

マッタリした食感が堪らないです。

 

②メジナ刺し

この時期旬を迎える魚です。あっさり白身ですが、値段の割に食べ応えがあるのが有難いです。

 

③シーフードグラタン

この日は、自分の中ではこれがメインで訪問した様なものです。

ベシャメルソースがそこまで重たくないのが呑兵衛にとっては最高な味付けだと思います。

良い焦げ目も付いていて、風味共に良い一品だと思いました。

 

④クルミとチーズのサラダ

大将に「そのままの一品だよ」とは言われましたが、そのままが良いというか!

チーズのマッタリ感とクルミの硬さの食感がマッチしていて、更に手作りと思われるフレンチドレッシングの酸味がまたいい演出をしていました。

 

相変わらずクォリティー高い料理だと思いました。

また行きたいと思います。

どうもです。グルメネタをお届けします。

店は、JR常磐線の亀有駅から徒歩1分の「か屋」です。

訪問日は、令和4年12月4日(日)です。

 

メニュー(一部)です。

 

では早速この日食べた料理の紹介です。

 

①あん肝酢

冬にメニューで見かけると結構な比率で注文します。

か屋のあん肝は新鮮で、良いクリーミーさと言うか濃厚さと言うかマッタリ感があって最高です。

 

②クロムツの刺身

か屋は刺身類が種類もさることながら、旬をかなり気にしたラインナップです。

この日は、冬に旬を迎える「クロムツ」がありました。

クロムツは深海魚で漁獲量は左程多くない案外希少だったりします。

この量でリーズナブルな価格なのが嬉しいです。

皮が厚めです。皮が好きな自分には持って来いな魚だと思いました。

身は白身で割と淡白でした。

 

③ほっこり ぶり大根

冬に純粋に食べたくなる一品です。

当時のか屋は、煮込み料理に力が入っていたので、よく煮込まれて出汁が染み込んで絶品でした。

 

この日も充実した内容の料理でした。

また行きたいと思います。

どうもです。グルメネタをお届けします。

店は、京成線の京成小岩駅から徒歩2分の「味人」です。

訪問日は、令和4年12月4日(日)です。

 

ランチメニューです。

 

この日は「カキフライ定食」にしました。

出てきた定食全体はこちらです。

 

まず、副菜の肉そぼろがけの風呂ふき大根です。

これは、ほぼ毎回付いてきます。出汁が染みて美味しいです。

 

続いて、漬物と菜の花のお浸しです。

青物の野菜は栄養と見た目両方の観点からバランスが取れて良いと思います。

 

この当時は、生卵か納豆がサービスで付いてました。自分はいつも生卵を選んでました。

出汁が入っているので、醤油なしでもいけます。

この当時は、物化の優等生と言われ続けて来た卵が、今の様な高騰になる前の話だったので、サービスで付いてましたが、今は流石に厳しく付いてきません。時代の流れで仕方ないのかなと思います。

 

メインのカキフライです。

カキフライが楽しめるようになると、冬が来たんだと実感します。

サクサク衣にジューシーさがある中のカキのバランスが良いです。

5個セットなので、食べ応えがあって充実感がありました。

 

味噌汁の中身は、葉物野菜と油揚げでした。

この組み合わせ私は大好きです。
 
この日もボリュームがあって、色々な食材が堪能できるので、栄養のバランスも取れていて良いと思いました。
また行きたいと思います。

 

どうもです。グルメネタをお届けします。

今回は、ササカズMAXブログ初登場の店です。

JR総武線本八幡駅から徒歩1分、都営地下鉄新宿線の本八幡駅から徒歩5分の「ビーフ鈴木」です。

訪問日は、令和4年12月3日(土)です。


メニューです。




では早速この日食べた料理の紹介です。

①キムチ

焼肉屋の前菜として食べたくなる一品ですよね。

白菜のキムチですが、ニンニクと胡麻油が効いていて日本人向けに上手く作っていると思いました。


②ナムル盛り合わせ

こちらも焼肉屋の前菜として人気あります。盛り合わせで注文しました。ラインナップが、ゼンマイ、小松菜、豆もやしとオーソドックスな内容でした。

良い塩気です。


③とろ肉3秒炙り

ビーフ鈴木の看板メニューの一つです。ほぼ原価で出しているんだそうです。スタッフの方が焼いてくれますが、メニュー通り3秒程度炙って提供されます。

付け合わせが月見とおろしがありますが、今回はおろしにしました。


出来上がりがこちらです。まだ赤が残ってますが、この焼き具合が絶妙でした。

ポン酢のおろしでさっぱり頂くことが出来ました。


④タン盛り合わせ

この日初訪問だったのもあり、オーソドックスな物を注文しようと思い、まずはタン盛り合わせをチョイスしました。各種タンが並んでいますが、タンと一言で言っても各部位があって奥深いんだと思いました。


⑤ネギ巻きロース

ロース枠からこの日は、これを選びました。

サシの入り方が絶妙で蕩ける感じでした。仕入れ凄いしっかりしているんだと思いました。


⑥新鮮レバー

ホルモン枠からレバーを選びました。レバーが美味しいか否かで焼肉屋の良し悪しが決まるかなと自分の中では思ってます。クセが少なく絶妙でした。

この店本当に良いんだなって素で思いました。


⑦梅しそ冷麺

〆から今回この梅しそ冷麺をチョイスしました。

他でまず見かけたことないので、ビーフ鈴木オリジナルって謳っても良いのかなと思います。

梅しそなので、普通の冷麺よりもさっぱり感が出ていて、爽快感がかなりありました。


この日色々試しましたが、どれも美味しく更に色々試したくなりました。また行きたいと思います。

どうもです。グルメネタをお届けします。

店は、京成線の京成小岩駅から徒歩1分の「ブーランジェリーバース」です。

訪問日は、令和4年12月3日(土)です。


店前にバス停が設置されています。でもバスは実際に来ません。

時刻表表記のところは、営業日が書いてあります。

ウィットに富んでいます。


では早速この日購入したパンの紹介です。


①ハラペーニョチーズ

これは初めて購入しました。ハラペーニョは辛い野菜です。確かに辛さはありましたが、そこまでハラペーニョを全面に出してないので、割と皆んなが食べやすい内容になっているかなと思いました。


②グラタン風カレーパン

これも初めて購入しました。発想が面白いと思いました。グラタンのベシャメル系とカレーを上手く融合させていました。ブーランジェリーバースらしい一品だと思いました。


③クリームパン

クリームパンは、菓子パンの王様と言っても良いかなと個人的に思います。

ブーランジェリーバースは、基本ほぼ手作りなので、カスタードクリームが自家製です。

優しく品のあるカスタードクリームでした。


この日も美味しいパンで充実したひと時が過ごせました。また購入したいと思います。

どうもです。グルメネタをお届けします。

店は、東急田園都市線、東急世田谷線の三軒茶屋駅から徒歩3分の「氣ウラ」です。

訪問日は、令和4年11月30日(水)です。


メニュー(一部)です。


①お通し

毎度お馴染みのシラスおろしです。


②マカロニサラダ

この当時は70%程度の確率で注文していました。

マカロニとツナの組み合わせが良かったです。

今はメニューにない一品になりました。


③子持ちにしん

この日たまたまあったので注文しました。北海道から仕入れたそうです。子どもをたっぷり持っていて程よい脂が乗っていて流石北海道だと思いました。


④ギュウ平焼き

この当時は、平焼きに力を入れてました。

他でもあまり見かけないギュウ平焼きを注文しました。

豚とは違い、割とあっさり目な仕上がりになってました。


この日も美味しく頂きました。

現在とメニュー構成が違っていて、今回紹介した料理は殆どないですが、色々工夫された美味しい料理が堪能出来ます。

また行きたいと思います。

どうもです。グルメネタをお届けします。

今回は、ササカズMAXブログ初登場の店です。

京成線の堀切菖蒲園駅から徒歩3分の「大江戸大衆らーめん」です。

訪問日は、令和4年11月30日(水)です。


この日は、このランチメニューに惹かれて注文しました。

この内容で700円は有難いと思いました。


この日は、みそラーメンと半カレーのセットにしました。

どちらもしっかりとしたボリュームです。


まずは、みそラーメン

一見、胡麻が入っていそうにも見えますが、正真正銘のみそラーメンです。コクがありました。

葛飾下町らしい味付けだと思いました。もやし、ニラなどの具材がふんだんに入っているのは良いと思いました。


麺は太麺です。こちらも下町らしいです。


続いて半カレーです。

こちらはこれで十分と言う方がいても不思議でないボリュームです。下町の中華屋さん的なノリが有ります。

味は、オーソドックスで懐かしい感じの欧風カレーです。


下町中華が堪能出来て良かったです。

価格がリーズナブルなので正に庶民の救世主と言っても過言ではありません。

また行きたいと思います。