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息子は中学受験を経て、
全国トップクラスの中高一貫校に通学しています。
中学受験をすることは、夫と私で相談し、
最終的に息子本人が決めました。
といっても、
息子が中学受験を決めたのは小学3~4年生の頃でしたので、
まだ人生経験の浅い息子が自分の道を正しく判断し結論付けるのは難しいと思います。
となると、やはり親が判断しなくてはなりません。
子の進路をいい加減に決めるわけにはいけませんので、
中学受験関連の本を読んだり、
学校見学をしたり、
夫と私の経験を話し合ったり、
息子の特性について考えたり、
何年もかけて、中学受験をするという結論に至りました。
それでも、
子どもが少なくとも中高一貫校を卒業するまでは、
中学受験をしたことが正しかったかどうかはわかりません。
やはり、進学してみて気づいたメリットもデメリットもあります。
その上で、わが家が中学受験を選んだ理由を綴ろうと思います。
あくまでも、わが家の場合の考察ですので、
中学受験を検討されている方は、参考程度にお読みください。
中学受験を考えた理由②
~じっくり進路を考えることができる~
中学受験を考えた理由①では、
~効率のよいカリキュラム~
について綴りました。
上記に加え、私が思うメリットは、
じっくり進路を考えることができる
ことだと思います。
夫も私も、
公立中→公立高→大学、、、と進学しましたので、
中学生の3年間は、
高校受験勉強とクラブ活動の両立で精一杯だった記憶があります。
息子は高校受験がないので、
中1の今から「大学でやりたいこと」を考えることができています。
既に、いろいろな大学の文化祭や学科紹介に参加したり、
研究室紹介の動画を見たりして、
夢を膨らませながら勉強に励んでいます。
周りではすでに、
「●●大学に行く!」
と意気込んでいる子も多いです。
息子も行きたい大学がいくつかあるようで、
共通テストと二次試験の比率がどうとか、
苦手な国語のパーセンテージがどうとか、
いろいろ話したりしています。
私が進路を考え始めたのは高校3年生で、
・絵+物理+数学が好き
・父が建築士
という理由で、なんとなく建築学科に決めました。
というか、他になんの学科があるかすら知りませんでした。
それを考えると、息子は、
いろいろな学部学科を知り、
その先の職業もイメージした上で進路を決めようとしているので、
ちょっと羨ましくも思います。
だからといって、
「中高一貫校がいい」というわけではありません。
息子が中高一貫校に進んでみて、
メリットもたくさん感じていますが、
デメリットもいろいろ感じています。
息子が「中高一貫校で羨ましい」と思うこともあれば、
自分が「公立中でよかった」と思うこともあります。
こちらについても、また綴りたいと思います。
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