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中学受験が無事終了し、
息子の熱望していた中高一貫校に進学しました。
今年度受験される方は、そろそろ過去問のことを気にされる方もおられるかと思い、
過去問について綴っております。
今回は、
EXCELで作成した
「過去問の結果表」
をご紹介します。
コチラです。
↓↓↓
※参考用に作成しました。実際に使用したものではありません。
過去問を本格的に開始する前の9月頃、EXCELでデーターを作成しました。
過去問に取り組むたびに入力するだけでいいので使用しやすかったです。
作成手順は、
①表の枠を作る
※縦軸に過去問の年度、横軸に科目
②受験校の各科配点・受験者平均点・合格最低点を入力
※過去問や、受験校のHP、塾情報などで調べることができます。
③表計算の入力(合計点・得点と合格最低点の差)
※合格最低点までの不足得点を一目でわかるようにします。
④取り組んだものから得点を入力していく
※合格平均点を下回ったものは赤字で入力
この表は、息子にも大好評でした。
この表を見ながら、
併願の●中は、
合格最低点より常に上回っているから確実だ。
本命の●中の合格最低点まで10点足りないから、
国語と社会を5点ずつ上げる必要がある。
などと分析することができ、
どの教科のどの学習を重点的に取り組むかの判断材料にもなったようです。
もちろん、親の分析用に使用しました。
例えば、
併願校が確実な場合、
他の併願校を減らし本命校のために体力温存する
など、戦略を立てるのにも役立ちました。
ちなみに、わが家では、
合格最低点の高い年度から取り組みました。
※取り組む時期が後になるほど完成度が高くなるため
よかったら、参考にしてください。
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大活躍の電子手帳
3年生から使用しています。
中学受験をする子に電子手帳は必須!だそうです。(息子曰く)
2年まで使用していた国語辞典
フセンでいっぱいになった頃に電子手帳に移行しました。
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