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0期 満員御礼❣️
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いよいよ各地では梅雨を迎え、
ジメジメと蒸し暑い日が続いていますね😅
さて、本日暦の上では
「夏至(げし)」
を迎えます🌞
夏至とは、
1年のなかで最も昼が長く、
夜が最も短い日✨
実際にはこれから
本格的な暑さに
向かっていきますね🏖️
漢方では
この世のあらゆるものを
陰と陽に分類して考えます🌞🌛
春夏は陽、秋冬は陰。
夏至には
最も陽が極まり、
ここから少しずつ
陰が増していきます🌛
さて、漢方ではこういった
暦を大切にしていきますが、
なぜ暦が大事なのか、
あなたはご存知でしょうか?
特に陽が極まる夏至、
陰が極まる冬至は
風習がありますが、
これにもちゃんと
大切な役割があるのです!
♦︎暦ってなんで大事なの?
私たちの身体は自然界の一部であり、
自然界と常に連携していて、
気候の影響を受けながら
自然と調和して暮らしています🌿
例えば、
冬には身体は毛穴をキュッと引き締め、
寒さが身体に入ってこないように順応します。
冬から春にかけて、
少しずつ毛穴は開き始め、
外気の影響を受けやすくなります。
夏にはさらに毛穴は緩み、
汗をかくことで身体の熱を外に逃します。
夏から秋にかけて、
再び毛穴を引き締め始め、
冬にはまた寒さが身体に入ってこないよう、
毛穴をキュッと引き締める。
冷暖房などが便利になった現代では
季節を感じる気持ちも薄らぎやすいですが、
暦や季節ごとの特徴を理解し
季節にあった暮らし方をするというのは、
私たちが本来持つ生命力を底上げし、
病気にならないために身体のバランスを
整える大事な養生なのです💡
♦︎夏至ってなんで大事なの?
陰陽の考え方には、
「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。」
という考え方があります。
つまり、
何事も行き過ぎれば、
逆に転じるという意味。
そこで昔の人は、
陽極まる夏至と、陰極まる冬至には、
心身のバランスも崩れやすくなるから
養生でバランスを取ろう!
と考えたようです
わかりやすい例で言うと、
冬至には
身体を温めて元気をつけるかぼちゃを食べたり、
柚子湯に入って身体を温めてかぜ予防をする
風習がありますね
夏至は全国的な風習はないようですが、
地方によっては夏至祭を行ったり、
行事食として、関西ではタコ、
京都では水無月という和菓子、
関東や奈良では小麦餅というものを
食べる風習があるそうです
昔からの風習には
意味があることを知ると
本当に面白いですね
♦︎夏至からのおすすめの過ごし方3選!
先ほどお伝えしたように、
夏至は陽が極まる日。
身体の陰陽バランスも
崩れやすい頃なので、
生活の中でも
陽に傾きすぎないように
するのがポイントです☝️🌟
① 心穏やかに過ごす
イライラ怒りすぎたり、
余裕がなく焦りすぎたり、
羽目を外しすぎたりすることは、
陽が極まる夏場には特に
おすすめしません🙅♀️
スケジュールには余裕を持ち、
心にゆとりを持ちましょう🩷
② 午前中から活動する
午前中の
まだ涼しいうちから活動して
気を外に発散させることで、
夕方や夜は
心も身体もゆったりと
緩めることができます🌛
間違えても昼過ぎまで
ダラダラと寝続けないように
注意してくださいね☝️
③ 身体を冷ます食材を摂る
ついつい暑いと冷たいものを
摂りたくなりますが、
夏場に身体を冷やしすぎると
冬場の冷えを助長します💦
冷たいものを
飲食しすぎるのではなく、
食材の性質として身体を
クールダウンさせるものを
摂るのがおすすめ
緑茶やコーヒー、
ゴーヤなどの苦味は
身体の熱を冷ますので、
暑い夏にはぴったりです✨
いつも気温差で体調を崩しがちなあなたも、
ぜひ夏至からの過ごし方を意識して、
暑い夏も元気に乗り越えられる
体質づくりを心がけてみては
いかがでしょうか🤗💗
ありがたいことに、
漢方セルフメディケーション講座 0期🈵
6月1日(土)キックオフし、
早速意気込み高い
ラッキーガールたちと出会えて、
私もとても幸福感を感じております
次の募集はまだ検討中ですが、
いつ頃やろうかな?
とワクワクしながら
考えております
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