キラキラ玩具Expansion -64ページ目

トリガーボットのドッグファイト!!それっていったい誰のこと??

こんばんは!!


さて今日は超地味なオモチャをご紹介します。


地味すぎて僕も「持っている」という認識すらしていなかったくらいです。


さて何かと言えばトリガーボットのドッグファイトです。


どうです?地味でしょう??


キラキラ玩具Expansion

マイナーなのかとも思われますがトリガーボット達は単発でコミックでは活躍もしていますので、それなりの認知度だと思います。


でも日本ではそんなに知られていないですね。


オモチャとしてはゼンマイアクションギミックが搭載されています。


スイッチを押すとジジジジジと武装が展開するという素敵ギミックが搭載されています。


これ僕のはギミック不調だったので「何これ微妙!いらんわこんなもん!」

ぽ~いと蔵にほっぽりだして置いたのですが、最近よくよく考えるとギミック不調ではないことに気がつきました。


この状態でゼンマイは巻かれた状態です。


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動画でも撮ればわかり安いのですが面倒くさいのでなし。


ここでボタンを押すと180°展開します。


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そしてジョキョキャとトランスフォーム。


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予断ですがマーベルの変形作画の擬音はどうみても
ホワホワホワだと思っています。



さらにこの段階でスイッチを押すと90°ジジジジジします。


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このオモチャが凝っているところは一回押すと180°で止まって、もう一回押すと

さらに90°と段階的になっているところです。


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長押しすると270°回転します。


ぼくのはさらに90°上に回転させられて一周回った状態になっていたのです。


ゼンマイがほとんど巻かれていないのでギミック不調のような感じだったのです。


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それに気がついて嬉しくて嬉しくて居間でずーっとジジジジ、ジジジジしていたら

「さっきからそのオモチャうるさい!!」とカミさんの逆鱗に触れてしまいました。


ちなみにこれがカタログの試作品版。

結構違います。

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新品は飛行機の状態でブリスターに入っているのですが、開放状態はねじを巻かれた常態かどちらなんでしょう?


気になるところです。


とこんなところでおしまいです。


ではまた明日!!


ペタしてね















オルタネイター マイスターをディティールアップ!

こんばんは。


「ヒューマンアライアンスのフィギュアはバイナルテックには最適!」

巷で言われているので、現在手元にあるバイナルでどんな感じなのか絡めてみました。


「やぁ俺はサム!車ドロボウだ!」

「うへへへ、こいつは高く売れそうだぜぇ!」
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「ロックなんてかけてもちょいちょいでこのとおりだ!」

「うへへへへ相変わらず手際がいいな!惚れ惚れするぜぇ!」
キラキラ玩具Expansion そういや昔、車のキーと閉じ込めたのでハンガーでガコッといこうかと思いましたが、なかなか難しかったですね。


「うへへへへ、こいつぁ高く売れそうな車だぜぇ!」

「おい早く車に乗れ!」
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実際はこの型のRX8は中古でローンを組めば、買えないほどの車でもないです。

時の流れは残酷です。


「うへへへ!乗れねぇ!乗れねぇなぁ!どうやっても乗れねぇぜぇ!」
「俺も…せまいなぁ!」
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「うへへへへ俺はバックシートで寝転ばせてもらうぜぇ!」

「っクソ!天井にあたまがすれる。これでは禿げちまう!きつきつだぜ!」
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「そこまでだ!悪い悪い坊やたち!」


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「ぐへへへ!車が口きいたぜぇ!?」

「おい、それはブロードキャストの台詞だろう?!」


「うるさい!私マイスターだ!」


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「ぐへへへマイスター?お前はオルタネイターだからジャズだろうがよぉ!」

「そういえば聞いたことがある!オルタネイターでは初めて「MEISTER」で発売されたことがあると!」


…飽きたのでこの辺でやめにして、結局のところHAのフィギュアはバイナルテックと絡めるには足が邪魔してぴったり収まりませんでした。


今日のマイスターはオルタネイターのマイスター(ジャズではない!)にシールを貼ったものです。


キラキラ玩具Expansion
どっからどう見てもマイスター副官になりました。


ちなみに「MARTINI RACING」のシールのほかに「JAZZ」と「MEISTER」のシールが付属していました。



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マイスターといえば日本では副官ですが、実際の副官はプロールですので

アニメでは活躍しながらも「副官」としての影は薄かった彼です。


シールを貼ったのはいいんですが、これカミさんが言うんです。


「なんでマツダのRXにこんなラインがあるの?なんでなんで?」


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そう言われても、マイスターだからとしか言いようがありません。


冷静に考えるとおかしな仕様ですが、これぞマイスターと言う感じに仕上がって感無量です。


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マイスターはバイナルテックの中ではかなり出来が良いです。

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可動域は普通な感じです。

しかし本気はここではありません。


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この足です。

かかとが動くので、ある程度の無茶なポージングでも、接地性は抜群です。

つま先も角度がつけられるので、見栄えも悪くないです。


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マイスターといえばバイザーです。


バイザーの奥には本当の素顔があります。


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バイザーをとってもらいました。

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…ああ、微妙な顔。


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バイナルテックではダイキャストが使われているので、ずっしり重いです。


とこんなところでおしまいです。


また明日!!

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ヒューマンアライアンス版 サイドスワイプをご紹介!!

こんばんは。


「ヒューマンアライアンスのバンブルビーって出来よいすなぁ!」
と思ってもう一個を開けたら、ドびっくり!とう事でしたが、もう一個といえばそうですね。
「ヒューマンアライアンス サイドスワイプ」です。


なんだか知りませんが、このブログはサイドスワイプの検索が以前からやたらめったら連日多いのです。


別にこのブログの記事を目的として検索したはずは無いでしょう。


「サイドスワイプ」って人気あるんですね。


さてヒューマンアライアンスはバイナルテックと同サイズです。

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サイドスワイプにはエップス軍曹が付いています。


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バンブルビーに比べると、内部はギッチギチです。

軽自動車で引越しするときはこんな感じだったなぁなんてどうでもいい事を思い出しました。

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結構搭乗させるのに苦労しました。

この段階でいやな予感がします。


最近オモチャのレビューを書くにつれ、ちょっとしたことで

「だめだなっ!これは!!ブログに書こう!」

と思うようになりました。ほとんど病気です。


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ブログで絶賛することは殆ど無いのですが、いいところを見つけるというのも大変です。

まず変形ですが、この腕の変形部分からしてタイトです。

しかも、干渉すると塗装が剥げるという
嬉しいオマケつきです。

お金を払ってイライラしたい人にはお勧めです。


なんて書いてもおかしいですし。

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パカっと頭を出すと驚いてしまいました。

ものすごい塗装ミスかと思ってしまいました。


事前に知らないとビビリます。


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「いくらなんでもお前嘘やろ~」と思われても仕方ないですが、それほど今のTFの品質には信用が置けないです。


たぶんどこまでユーザーが我慢できるかの市場調査か、ファンへの挑戦だと思います。


顔はマスクの展開ギミックがついています。



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実際サイバトロンマークの横あたりの塗装は、はじめから汚れがついていたし、

股間のなどはホコリがついたままと塗装されています。


個体差だとは思いますが、ホコリをつけたまま塗装した商品を出すなんて大手の企業の商品では考えられません。


ですが平気でやるところが、アッパレです。


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ほんとに一度でいいから、開発面がどうのこうのよりも、品質面を向上させるとオフィシャルに公言して欲しいです。


以前のサイドスワイプも塗装面は酷いと思いましたが、進歩は見られません。


「美しいシルバー塗装」も売りなのに、それが汚かったら意味がありません。




ぱっと見ると非常に出来がよさそうに見えます。


ですが…!


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しかし車体の殆どは背中に回すというとんでもない設計です。


今の時代にこれは無いです。

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タイヤを回転させると、シザーが回転するギミックがあります。


これは良いギミックです。

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エップス軍曹を銃座に座らせることが出来ます。


絵になります。


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パッケージではこのように座っています。

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ですが、実際に座席に座らせると、下の画像のようになります。


これはもう「的」ですね。

狙ってくださいという感じです。


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パッケージのように座らせました。


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引っ掛けているだけです。


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一番のお気に入りギミックはこれです。


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これ海外版には遊び方が言及されていません。


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造りはちょっとアレですが、ヒューマンアライアンスのコンセプトを考えると

サムとバンブルよりは、納得できます。


まさに戦うロボット玩具といった感じがよく伝わります。



バンブルビーに比べると、下半身が驚くほど動きません。

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足にはシリンダーが仕込まれています。


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これが、特に意味を成さない悲しさ…。


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と言うわけで、バンブルビーと比べると出来がまったく違うのですが、エップス軍曹のフィギュアはいろいろと今後も使い勝手がよさそうなので、抑えておいても損はありません。

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一体だけなら、どうしたもんかと思いますがシリーズ化されているので、たくさん集めてたくさん絡めると

面白くなると思います。


どんどん継続してシリーズの充実を図って欲しいものです。


とこんなところでおしまいです。


また明日。



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リベンジより ヒューマンアライアンス バンブルビー をご紹介!!

こんばんは。


最近夜になるとカミさんが携帯をいじり始めます。


そして何かを読み出します。


「こんばんは。今日は…」


このブログの記事を読むのです。


そして誤字脱字と文法がめちゃくちゃなところを何度も何度も声に出して読み
「いやぁ面白いブログだわ。ひど過ぎるわ。」
と言うのです。


ちょっとは推敲しないといけません。


そんな訳で今日は多少気をつけています。


今日はリベンジより「ヒューマンアライアンス バンブルビー」をご紹介します。

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このオモチャの特徴は何と言っても、フィギュアが搭乗できるというところですね。


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たとえ新品で買っても、どこかの誰かの指紋がベッタリベッタベタでそういうモールドかと思う程です。


毎回毎回品質は良くないですね。塗装精度ならまだしも指紋べたべたは

不快な気分にさせられます。


拭けばいいんですが、それでは釈然としない!


ただ今日のオモチャはそれでも良い玩具という印象があります。

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手にもサムを立たせることが出来ます。

このビーとサムの関係性を表せる感じが、好印象です。

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作品の世界観をよく表せていると思います。


バンブルビーのオモチャももう何個めかという感じですが、今のところは、これがベストかとおもいます。


バンブルビーのオモチャも大分でたので、次回作はゴールドバグ にでも転生するのでしょうか?


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足の変形機構のお陰で可動はばっちりです。

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首がもう少し動けばいいかなぁとは思いますが、足が動くので特に気にはなりません。

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胡坐もばっちり可能です。

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そしてまた体育座りも余裕です。

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「いっちょブア~っといくか!」

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なんて植木等な感じもばっちりです。(実際はもっとハッスルしているんですが)

「ああ今日はこういう感じなのね…。」と思われること無かれ!



いろいろ細かいことを書かなくても、良い玩具ということは
こんなブログを見ずとも自明でしょうから。


さてバトルモードにもなりますが、パーツを下ろすだけです。


なんでこれくらいのギミックをDXサイズ で盛りこまなかったのかが
多少疑問です。

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右腕と左腕はサムを乗せるのが、普通なんですが…
ちょっとあんまりといえば、あんまりです。


なぜかシートベルトと書いてあるレビューを多く見かけますが、キャノン砲やないの、これ?


箱にもキャノンと書いてあります。


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これはあれですね。

人超魂パワーってやつですね。「超魂マグマバルカン」 です。


背中には台があります。



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そこにサムを立たせることができます。

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そして武器を展開させます。

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「ヒューマンアライアンスっていいわ~!やっぱりサイズが大きくなると
出来がよくなるんやなぁ!」と思ったのですが…

アイツを空けたとたん「なんじゃこりゃ!なめとんのか!」と毎度のごとく怒り大心頭でした。


その話はまた明日!

ペタしてね


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アクションマスターエリート よりウィンドミルをご紹介!!

こんばんは!

皆さん元気ですか?


僕は元気じゃありませんよ!!


さて今日はアクションマスターエリートより「ウィンドミル」をご紹介します。


サイバトロン基地のレーダーシステムを設計開発した空中防衛システムの専門家です。


彼もまたボットコンコミックに登場する一人で「ソジャーナーズ パッセージ(Sojourner's Passage)」の艦長さんです。ちなみに他の宇宙船のメンバーは、タップアウト 、グリフ、クロスカットです。


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アクションマスターエリートは「デザイン」「色使い」「ギミック」ともに僕を魅了するには十分たるTFであるとおもっていたのですが…。


アクションマスターエリート(AM)は変形しないアクションマスターにおいて変形機構を取り戻したトランスフォーマー達です。



過去にはアクションマスター・オメガスプリーム も紹介しています。


変形モードはヘリコプターです。

トラジェネなどでもこの角度で紹介されています。


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見る方向を変えると「ちょっとなんだなぁ…」てな感じです。


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こんな感じの変形です。
これを変形と言えるかどうかのレベルです。


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カミさんが「いっぺん貸してほしい」と言うので、どうするのかな?と思いながら渡すとトラジェネの写真を参考にして変形させはじめました。


しかし「出来ない!壊れてるよ!」とほっぽりだしてしまいました。

…あ~あ~と思いながらも「ブログに書こう!」と思いじっと見ていました。


どうにか変形させ終わるとマジンガーZを口ずさんでいました(途中ハミング)。

カミさんの中ではロボットはガンダムとマジンガーZくらいしかないのでしょう。


そして一言「つまんないね。」



そう言われると急にツマンナイおもちゃに感じてきました。


僕の中でのエリート神話崩壊!


下から撮るとさらに何だか解かりません。


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そんな話はさておいて…TFといえば「More than meet the eye!」です。

見た目はこんな感じですがデザインを見ると非常に優れています。


まずはこのマシンガンのような左腕です。
別パーツで仕上がっていれば尚よいのですが、ほんの少しリアル感があってよいです。


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ロボットモードでは左右非対称です。


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しかしガトリングがついていますがヘリモードでは左右対称なデザインになっています。


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ねじ穴等ありますが、綺麗に同じデザインになっています。


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ガトリングをシャーコシャーコと押すとローターがぐるぐる回ります。

「Windmill」とは風車の意味があります。


よく考えられた名前です。


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いまでこそブレイズマスター やらヘリコプター系のTFには珍しくもないギミックですが、ギミック構造は全く異なります。


そんなアクションマスターエリートは壊れやすいと言われています。

ギアが破損しやすいのです。このウィンドミルも鉄の軸にがっちりギアがはめ込まれていて、そこが割れていました。


これはグリスによる経年劣化で未開封でも割れている可能性は十分にあります。


なかなか買うのに勇気がいるのですが、結構ギアなんて代用が利くので、安い値段で壊れている商品を買っても修理すれば動くようになりました。


ギミックはロボットモードでも可能です。


左腕は2段構造になっていて、押し込むと黄色の回転パーツの接続が緩みボディにかっちりはまります。


そのままの状態ですとプラプラで、武器を回すと腕もぶんぶん回ります。


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ローターは腕や、背中にもマウントできます。

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腕に持たすのがデフォルトです。

スカイハイ もそうですが、もうちょっとマシなローターの装備方法は無いのでしょうか?

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一様2分割できますが、出来たからと言って何にもなりません。


AMですが殆ど動きません。

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つま先も可動しますが、いまいち活かせません。

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AMエリートのアクションはそれぞれのギミックに掛かっているのでしょう。


エリートと言うだけあって普通のアクションマスターよりは少し大きいです。

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エリートは変形が出来るようになった反面、ビークル連動遊びの楽しさは失われてしまったわけです。


いったいどちらがいいんでしょうね。


たが彼らがいなければフリーポーサブルでアクションギミックを内蔵したTFはうまれなかった事でしょう。


な~んて、まともなブログっぽい事を書いたところでおしまいです。

また明日!



ペタしてね



オルタネイターの薄幸ちゃん!カムシャフトをご紹介!

こんばんは!


昨日に引き続いてプロール関連のオモチャをご紹介します。


今日はオルタネイターズのカムシャフトです。


カムシャフトといえばオムニボットまたはWチェンジャー部隊の人なんですが、オルタ版との関連性は不明です。


彼は「カムシャフトという名前である。」という以外は何もわからない存在です。


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オルタネイターズは設定が存在しないシリーズで、ユーザーが自由に考えて遊ぶと言うことです。

そんなこと言われてもねぇ…。

そんな妄想爆裂全開なこと書けません。


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さてこのカムシャフトはちょろっとだけアソートに紛れ込んで発売されたのですぐに市場から消えました。

でも!

スワーブ のように国内で話題になることも無い薄幸なTFです。

カムシャフトなんて存在が地味ですから仕方ないです。


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彼はスポイラー部分はバイナルプロールと同じ型ですが左ハンドスでオルタバイナルの両方の面も持ち合わせた感じです。


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単純にブルーマイカのプロールのリカラーでもありません。



胸をガコッと開けるとエンジンが入っています。


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それをバキッと取り出して武器にします。


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このようになります。


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ちなみに腕には背面部分にきれいなペイントがされています。


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もちろん警棒もついています。


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この型をもった人ならば結構下であろうG1リスペクトモード
です。


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ものすごく可動が増えるというわけも無く、ノスタルジーの産物です。


シルバーでプロール型と言えばストリークが思い浮かびますが
顔が100%プロール以外の何者でもない顔をしていますのでプロール以外に見えません。


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アニメでは「デバスターを倒せ!」などにグレーっぽいプロールが登場していたので、それっぽいですね。

と書こうとおもってアニメを見返しましたが、ぜんぜんそれっぽくなかったです。


「ちょっと君々、路上でそんなもの振り回しちゃいけないよ!
それに君プロール名乗っちゃいけないよ!」

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「うるせえやい!『サーチング!サーチング!こちらサイバトロン戦士のプロール!』」


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「ああ数少ない活躍したときの台詞を!!」


その後…

きりきり歩け!どうしてこんなことしたんだ?!」
「チップとリンクしたかったんです。」

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と取り留めない感じでおしまいです!


ではまた明日!!

ペタしてね



バイナル プロールと オルタネイター プロールの違いは??


こんばんは。


皆さんは、本当に始めて手にしたTFって何ですか?


僕は小さい頃クリスマスに両親にもらったもらったプロールとリジェです。


ただうちには煙突が無いのでサンタは物干し台にプレゼントをおいていたのですが。


毎日毎日どれを貰うかを考えていた覚えがあります。


そんな訳でプロールには格別な思い入れがあるのです。


さて今回もバイナルとオルタの使用の違いをさくっと書いていきましょう。バイナルとオルタは塗装以外とプラと合金以外は違いは無いなんて堂々と言われていますが、そんな戯言をしんじちゃぁいけません。


車種としては、バイナル版はHONDAのインテグラ。


オルタのほうはアキュラRSXです。

オルタ版はおなじみのハイウェイパトロールです。

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バイナル版は警視庁。

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リアルだけれどプロールのイメージではないですね。


だいたいプロールって日本に駐留してないでしょう?


バイナル版は菊の大紋が輝いています。
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オルタ版はおなじみのデザインにAcuraのマークです。


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パトライトは塗装がされているほうがオルタ。


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塗装がないほうがバイナルです。

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さて運転席は勿論右ハンドルがバイナル。


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左ハンドルがオルタです。

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ロボットモードはオルタ版のほうに軍配が上がりますね。

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やっぱり真っ白い板の胸ではちょっと寂しいです。


バイナルは肩にサイバトロンマークがありますがオルタは星のマークがプリントされています。


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足の部分はオルタの変形はこのように指示されています。


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バイナルは腰と足首は成型色に黒い塗装がなされています。


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このプロールは合金率が高くてもった感じがずっしりしています。
顔も新規にプロール顔で作られています。


しかしなぜ新規の型でプロールを作ったのでしょうか?

この胸の形ならばどう見たってアラートを連想します。

スモスクでストリークが出て次はプロールかな~!と思っていたらいきなり新規でプロール、アラートもパトカーでインプレッサと何が起こっているの?という感じでした。


バイナルテックと言うシリーズは始めのほうは良かったのですが、最後のほうは良くわからないシリーズになってしまいました。


と今日は純粋に違いのみを書いてしまったのですが、いろいろ画像を取り忘れたのでこんなところでおしまいです。


中途半端でおしまいです。


また明日!!


ペタしてね



































トランスフォーマー アンコール スキッズ ~スキッズは影が薄い??~

こんばんは。


最近人ごみが苦手で仕方ないです。


ヨドバシ梅田にオモチャ買いにいったんですが、人が多くて気分が悪くなってしまいました。


それはそれとして、いざ店頭で見ると、なぜか冷静になって「別に買わなくてもいいかなぁ。」


なんて思ってしまいます。


あとで見かけなくなると欲しくなるので難儀なものです。


今日はアンコールも発売された「戦士スキッズ」をご紹介します。


といっても当時物ですから、アンコールとはちょっと仕様が異なるやもしれません。



スキッズといえば下の彼しか知らないという方も多いかとおもいます。

トランスフォーマーリベンジ トランスフォーマームービー RA-10 スキッズ
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おじさん世代にはスキッズといえば、今日のスキッズです。

トランスフォーマー TFアンコール18 スキッズ

よくリベンジのスキッズの元ネタとか元祖とか言われますが…名前が同じだけで転生キャラでも

なんでもありません。


あながち「スキッズ」と言う名前を冠したキャラでは元祖かもしれませんが、実際のところリベンジのスキッズとは何の関係もありません。




さてスキッズといえば何でしょうか?


「アニメの出番が少ない目立たないキャラ」でしょう。

そしてお決まりの

「ロボット昆虫殺虫剤だってぇ???」

という台詞です。


しかし20数年たってもスキッズといえばそれと言うのも、ぜんぜんアプローチされていない証拠の現われですね。


スキッズは何かにも書いてありましたがコミック媒体では活躍します。


とくにUKコミックでは「サバイバーズ」の一員となったりと、スキッズ=日陰者と言う感じはしません。


マーベルでは地球で起動したTFの一人です。


キラキラ玩具Expansion


ちなみにコミックでの顔はモヒカン頭です。

キラキラ玩具Expansion

バイナルの顔はあれで正解だたんですね。


オルタとバイナルのスキッズの比較 も過去にやっていますので、ご覧ください。


さてロボットモードですが、パッケージアートを参照すれば、武器はこのように取り付けるのがベストだと思います。


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シールを貼っていないので、見栄えが悪いのでタイヤを前面に押し出してもありだと思います。


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武器は液体窒素ライフルとツイン電子ブラスターです。


昨今は「余剰パーツの出るオモチャはダメなオモチャ」のように捉えられています。


頑張ればフル装備可能です。


キラキラ玩具Expansion


余談ではありますが、余剰パーツの出るオモチャを「余剰なんだよなぁ!」とか言うわりには、余剰パーツが出まくりのオモチャを「アンコールで希望!」と、ほざいている方はどういう心情なのか良くわかりません。

昔のオモチャが嫌なの?好きなの?


ちなみに変形パターンは、説明書では腕を畳むように言われています。


キラキラ玩具Expansion

昔からシティR顔の説明書です。


箱の写真には両方のモードで撮影されています。


キラキラ玩具Expansion  キラキラ玩具Expansion


スキッズはパッケにはロボットの状態で入っているので、いちいち背中のパーツを取り付けたり外したりしないといけません。


キラキラ玩具Expansion

めんどくさっ!



スキッズといえばホンダの国産車にTFします。


ですが、いまさら店頭に並ぶのにはどうしたものかと言う中途半端な古い車です。

今ではコンパクトカーなんていわれていますが、正しくは「ホンダのシティターボ」です。



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ここにモトコンポを入れたのはダイアクロン時代。

今はミサイルを入れるのが精一杯です。


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天辺がシール処理なのは残念です。

アンコールでも車体のラインも含めてシールです。


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車体のマーキングも昔のものはシールです。


ドアをあけると変形機構が良くわかります。


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コンボイのような顔です。


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ちなみにMPコンボイのマスクの下には口があります。


昔のタカラのロボットの顔です。
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スキッズといえば、すばらしく画期的な足の変形機構です。

かっちりとしたタイヤの折りたたみ方はすばらしいです。


スキッズのポイントだと思います。


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それを活かしてタイヤを下に向けて「なんちゃってセイバートロンモード」
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見栄えのために武器をつけましたが、スキッズの性格を考えるといりません。


国内版は「戦士スキッズ」ですが、海外版の肩書きは理論家で「Anthropologist」であり「Researcher」と書いてあります。どのような訳が正しいのかわかりませんが、普通に考えると「人類学の研究者」です。


スキッズのメインのお話はこの一本が有名です。


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傷ついたスキッズは、横たわっていたところを、一人の女性に発見されます。


彼女は退屈な日常を捨て去ることを夢見るスーパー勤務のシャーレーンでした。


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シャーレーンはスキッズを修理して自分の車にします。


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ある日、スキッズは以前に接触事故をおこした相手から、必要に終われる羽目になります。

勝手に動いて何を逃れる車に彼女は恐怖を感じます。


そこでスキッズは自分の招待を明かします。


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スキッズはこれまでのいきさつを話し、彼をエキサイティングと感じたシャーレーンと、戦いの日々から離れ平穏な生き方を望んだ生活が始まります。


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「MMMMMシャーレーン、ルーフを洗い思ったら、もう一度ホイルキャップを磨いてくれないかい?」
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すっかり腑抜けています。

平穏な暮らしとは、戦いよりも研究とかそういうことではないようです。


あとは、予想通りに平穏な暮らしは長くは続くはずも無くジャガーがやってきます。
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ジャガーごときに大苦戦のスキッズはなんとか勝利を収めます。



戦い終わってスキッズはオートボットに戻る決意をします。

一緒にいてはシャーリーンに危険が迫ることもあるでしょうから、当然ですね。


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自分はオートボットの戦士でシャーリーンはスーパーのキャッシャーだと言うのですが…なんか男の勝手な理屈のようで、いまいち好きになれないせん。


「目を覚ますときだ」っていわれても…。


もともとシャーリーンもシャーリーンなんで、どっちもどっちで…「こうなるに決まってんじゃん!」という印象しかもてません。


と、なんかとりめ無い感じですが、こんなところでおしまいです。



また明日!!


ペタしてね










リベンジのデバステーターは超ド級の大型玩具?!

こんばんは。


先日の国連総会で久しぶりにカダフィ大佐を見ました。昔とあまり変わっていませんね。


カダフィ大佐と言えばトランスフォーマーとは因縁深い人です。


そのことを記事に書こうと思っていたのですが、あまりにもどうでもいいのでついつい忘れていました。



さて今日は「デバステーター」レビューと言うわけではありません。


そもそも僕は、ご存知のようにあまりリベンジのオモチャにも映画にもそれほど魅力を感じていません。


「あんなものはTFではない!」とまでは言いませんが「最高!」とは思っていません。


そんな中の「デバステーター」!う~ん!と言う感じでした。



値段も高いし馬鹿でかいというので買いに行くの恥ずかしいし、買って持って帰るのはめんどうだし…。


「買わない理由」を探していたら…安い!なんや安いやんけ!とさっくり購入。


『トランスフォーマーリベンジ トランスフォーマームービー RD-16 デバステーター』9月末
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タカラトミー トランスフォーマームービー RD-16 デバステーター
¥10,950
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「買わぬ後悔よりも買ってからの後悔」のほうがいいです。


とどくまでは、まだかな~まだかな~と配送車を心待ちにしていました。


そして届いたのですが、ちっさ!!めっさちっさ!


ほんまに箱ちっちゃい。

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デバステーターはすごくデカイ!ドデカイ!規格外にデカイ!

くらいに書かれたり言われていたのですが、ぜんぜん小さいと思いました。


想像の範疇は超えていません、普通です。


その辺にあるデカイ箱を集めてみました。

キラキラ玩具Expansion

フォートレスの方がでかいし、DXヤッターペリカンよりちょっと大きいくらいです。


「デバステーターってでかいよね!」なんて言われたら「でもヤッターペリカンよりちょっと大きいくらいでしょ?」

と返したら、嫌な奴と思われます。


画像が切れちゃいましたがユニクロンと同じ位です。


デカイから良いんです!と声を張って言えるほどのデカさではありません。

「その大きさこそが最大の魅力!」と言うほどのアイデンティティにはなりえません。
(そもそもデカイ玩具は嫌いなんでこういう感じになるんですが。)



事前の販促写真をみていれば、どこをどう見ても大味な一昔前のバンダイの合体玩具のような印象だったのですが、実際そうとしか見えません。


まずは開けてからと思いましたが、結局、開封するのが面倒臭いし時間も無いので開けないことにしました。


これ以上書くとアレなのでやめておきましょう。


音声ギミックは良好です。


"I am Devastator!"

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なんか、すぐ飽きちゃいますが、何でこんなに価格が高いのかが不思議です。


やっぱりこのLSDの大量使用が価格高騰の理由なんでしょうか?

"Devastator, Destroy Autobots!!"

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確かにサウンドギミックはうるさいです。


開封は面倒くさいですが、電池の液漏れ防止のために開けて電池は抜かないといけません。


「デバステーター」ってサイバトロン星の赤道上に起きる破壊的な強風の意味ということです。

(もちろん映画の世界のサイバトロン星なんでしょうけれども。)


そんなわけで、避けられない、止められない、破壊できないという自然の力の体現者であるので

「デバステーター」といわれるそうです。



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やっぱりこれくらい大味な玩具で「これこそが今回のテーマ!合体だ!!」なんてタカトミに言われたら「????」と思うのは僕だけでしょうか?


「なんだこれは??」的な合体玩具ではなくて、これぞ究極と言う感じの合体TFを出して欲しいもんです。


そもそも、こうなった背景もいろいろあるんでしょうけれども。


とこんなところでおしまいです。

また明日!!


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トランスフォーマー リベンジよりクロミアをご紹介!!

こんばんは。


オモチャについて憶測であれこれ書いて叩かれる人がいます。


僕は一秒で嘘とわかる記事は微笑ましいと思います。


実際に同じように「事実」と「想像」と「噂」をごちゃごちゃにしてブログを書いている人は多いと思うんですが…。


キャラを使った小説書いているならいいんですけれど、オモチャは実態のある事実なので、違うことを書いてはだめだと思います。



仕事などで「噂or空想で○○だから△△だ!」なんて断定したら
ドえらい目にあいますね。


仕事なんかではしないけれどおもちゃのことならやってもいいじゃん、許してチョ!と思っているなら
コレはオモチャに対する冒涜です。


おっといけない!ついつい熱くなってしまいました。


まぁ何でもいいですが第三者が見たときにそうなんだと間違って理解するようなことを書いたら、まずいですね。


さて今日はリベンジよりクロミアです。


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クロミアと言えばG1のアニメでもアイアンハイドの彼女として登場しました。


今回のクロミアもアイアンハイドとの関係に言及されています。ただそこがザル。


アイアンハイドといえばクロミアなんて誰でも思いつきます。そこしかなぞらない。相変わらずムービーラインはキャラの掘り下げが甘いです。


スタスクの言葉をかりると「毎度の事とは言え頭にくらぁ!」


そんなわけで、もんもんとしたう~んという気分を抑えるために色々コミックなどを追っていって、

世界観を自分で掘っていかないといけません。


上手い商売考えやがんなぁ。


クロミアといえば一輪車体系です。

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特異体系と言われていますが、世間的にはマシーンズスラストは完全に忘れされれているようですww。



リベンジ玩具とは思えないほどシャープな顔立ちをしています。

リ・ガズィか龍神丸のようです。


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左手の獲物がデカイのであまり可動やポージングは取れません。

腕がメックアライブなんですが、メックアライブと言わないといけない縛りでもあるんでしょうか?


バイクモードは、色々乗せるのに適していますね。


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何か可動フィギュアをと思いましたが、今手元にあるのはロビンマスクしかありません。
なんだか一転しておかしな絵になってしまいました。


「ほ~らココアさんも持ってきてやったぞ!」

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バイクのオモチャは乗せてこそですね。


ではこのブログの定番ネタをCM風に♪アックションマスタ~!


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颯爽としてる!!


こんな感じじゃ落ちない!面白くない。



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急になよっとした感じの画像が取れました。


ランボルはいいとしてキックオフのナヨッと感がいい感じです・

「さむい?」「ううん…」みたいな感じです。



ところで車体のプリントですが汚い個体が多かったです。
遊んでいるうちに禿げそうです。



こいやって中間形態のようにできます。


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テレマガのグラビアで紹介されたスパリンのレッドアラートはこんな感じでしたね。


キラキラ玩具Expansion

「でしたね。」ってどれだけの人が「そうだね!」と思われるのか知りませんが、検索すると画像も出てくるので検索してください。


それ以外に何かに似ているなぁと思っていたのですが、やっと判りました。


バブルガムクライシスです。


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「ひでえ落ちだぜ!」と思われたところで今日はお終いです。


ではまた明日。


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