こんにちは、あっこです
私・夫・長男でインフルエンザAに感染し、
地獄を味わっていました
ようやく復活
今回は
レイキ第2&3段階の話を書く予定でしたが、
病み上がりのため、第2段階だけにします。
前回までのお話はコチラ
第1話 へっぽこのあっこさん
第2話 あっこさん、一冊の漫画と出会う
第3話 あっこさん、前世療法を受ける
第5話 あっこさん、食事制限をする
第6話 縁切り
第7話 あっこさん、数秘術を受ける。
第8話 あっこさんはスカスカ
第9話 臼井のおっさん
第10話 あっこさん、中二病を発症する
前回に続き、
今度は臼井レイキ第2段階の伝授を受けた
前回と同じく、
座学→伝授という流れ
臼井レイキの第2段階は
「シンボル」と「マントラ」
を使えるようになるらしい
※シンボル:図形等の特殊なマークのこと。
※マントラ:言葉、文字のこと。
それだけではない
さらに、
遠隔でレイキを送れるようになる
らしいよーーーー
遠隔で・・・
レイキを・・・
・・・・・・・・・送る
遠隔ヒーリングは
どんなに遠くの相手にもレイキを送ることができ、
遠くの相手をヒーリングする(癒す)ことができる
とのこと
・・・誠か
先生から一通り説明を受けた後、
前回と同じく、
第2段階を伝授してもらった。
前回と同じく、
椅子に座りレイキ伝授後、
ベッドに寝転がり、「調整」をしてもらう。
調整中、あっこさんは
前回と同じく勝手に瞑想を始め、
やはり丹光が不思議な動きをしていた。
体感も前回と同じく
「なんとなく温かい?」
くらいのみだった
↑このへんは内容が被るため、前回ブログを参照
(第10話 あっこさん、中二病を発症する)
で、
やっぱり
帰り道は、
ずっと全身が熱い
その後も、
毎日ちゃんとセルフヒーリングをやった。
が、
セルフヒーリングやっても、
やはりよく分からん
ならば、
遠隔ヒーリングで他人にやってみよう
そう、
あっこさんは
遠隔をやってみたくて仕方なかった
そこで、ある日の夜・・・
子供2人を寝かしつけつけるため、
寝室へ向かう前に、
あっこさんは晩酌中の夫に声をかけた。
あっこ
「夫よ
私はこれから子供たちを寝かしつけます
子供はすぐ寝るかもしれないし、
『絵本読んで』と言って、
すぐには寝ないかもしれない
子供と一緒に私も寝落ちするかもしれない。
私が出来る状態になったら、
君に遠隔ヒーリングをします
もし私が子供と一緒に寝落ちしたら、
私の目が覚めて気が向いたら
遠隔ヒーリングをします」
ようは、
「できるときに
遠隔ヒーリングやっとくね」
という 抜き打ちテスト 的な感じ
それでは、
いざ、寝室へ!
子供らをベッドに寝転がらせると、
この日は珍しく「絵本読んで」ということもなく、
まさかの 即寝
ということで、
あっこさんは寝転がったまま
夫の写真を使って、
遠隔ヒーリングを開始
しばらくすると、
なんと!
な・・・なんと!
あっこさんは
寝落ち
えーっ
さて、次の日。
あっこさんは起きてきた夫に話しかけた。
あっこ「おはよう
昨日は・・・どうだった」
夫「あっこさんが寝室に入ってからすぐ、
身体がぶわぁー!って熱くなって、
酔いがさめた」
ほぅ
遠隔開始のタイミングと一致する
遠隔の効果か
更に別の日の夜。
家族4人で就寝したときのこと。
夜中に目が覚めてしまったあっこさん。
暇なので、 (←寝ろ)
夫の写真を握りしめ、
隣の隣にいる夫に
遠隔ヒーリングをやってみた
次の日の朝。
あっこさんは起きてきた夫に話しかけた。
あっこ「おはよう
調子はどうだい」
夫「なぜか今日は身体が軽い感がする
目覚めがいい」
ほぅ
これは
遠隔でレイキを送れているのでは
今度は父に遠隔やってみた。
次の日、実家に行き、
様子を伺いつつ、
それとなく目覚めの体調を聞いてみた。
が、
いつもと変わらない
「いつも通りの不調」
な感じだった
本当に遠隔でレイキは遅れているのか?
それとも、受け手の感度が人によって違うのか?
謎は深まるばかりだ
とりあえず毎日、
セルフヒーリングをしたものの、
特に何も感じない
顔面に手を当てたり、
胸に手を当てたり、
お腹に手を当てたりしていると、
腕を上げ続けているからか、
手が少し痺れくる
手が軽く痺れてきたなー
Zzzzz…
やはり
セルフの途中で寝てしまうあっこさんであった
信じるか信じないかは・・・アナタ次第
さて、ここからは宣伝です
私が「前世療法」を受けた先生が、
イベントに出展します
2023年10月14日(土)
11:00〜16:00
場所: 横浜平和プラザホテル
今回、先生は
光&音の「波動」を使って人々を癒す
「イーマサウンドセラピー」を行うそうです
事前申込みはコチラ
https://smart.reservestock.jp/group_lesson_form/index/96394
さらば~い