あっこさん、前世療法を受ける | へっころ谷のあっこたん

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2023.9.7にブログ名を変更しました(土地家屋調査士あっこたん→へっころ谷のあっこたん)

こんにちは、あっこです(*´з`)ノ”

 

未知なる世界の話を書いていきます真顔ひらめき電球

 

 

1話目は→へっぽこのあっこさん

 

2話目は→あっこさん、一冊の漫画と出会う。

 

 

 

今日は3話目になりますひらめき電球

では、どうぞ↓↓

 

 

 

2022年7月に前世療法を受けた。

 ※前世療法=ヒプノセラピーという。

 

 

ドキドキしながらお店(サロン?)に行くと、

ものすごく柔らかい雰囲気を放つ

女性の先生がいた。

 

 

 

 

先生

「今日はなぜヒプノを受けようと思ったの?」

 

 

あっこ

「悩みは特にないけど、なんか心がモヤモヤして」

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・さすがに

 

「興味本位で受けに来ました」

 

とは言えなかったあっこさん滝汗

 

 

 

 

 

でも、

常に心に原因不明のモヤモヤがあったこと

は事実である。

 

 

 

 

先生から色々と聞き取りをされた後、

「催眠状態とは」

「潜在意識とは」

「波動とは」

等の説明を一通り受けた。

 

 

 

先生がタブレットの操作を始めた。

 

 

 

 

先生

「波動転写水を作っておくから、帰りにあげるね」

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・謎の水をいただけるらしい真顔

 

 

 

 

 

 

催眠中、

OTOtronという機械を使って、

私の体調に合わせた波動を

ペットボトルの水に転写して、

帰りにいただけるといのことだった。

 

 

 

 

 

 

はぁ・・・波動・・・

 

 

 

 

 

・・・転写(・ω・`)ハテ?

 

 

 

 

 

 

 

「催眠」「潜在意識」は事前に本で知っていたが、

波動・・・?

 

 

 

 

 

 

波動って「かめはめ波」的な?

 

 

 

 

 

今までSNSで

「満月は波動が高い」とか

「波動が高い食べ物は・・・」とか

「波動が上がるわ♪」とか

「波動を上げよう!」

と書いている人を見かけたことがあるが、

 

 

 

 

ぶっちゃけ

 

 

 

 

 

「頭おかしいんじゃねコイツ(´゚д゚`)?」

 

 

 

 

と思っていたあっこさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日、目の前の先生から波動の説明を受け、

「波動ってなんだ?本当にあるのかな?」

と波動に興味を持ち始めたあっこさん。

 

 

波動については、

家に帰ったら調ることにした真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよ催眠お願い

 

 

 

 

催眠にかかりやすいタイプかどうか

を確認するため、

いくつかテスト催眠が始まった真顔ドキドキ

 

 

 

色々とイメージ(?)させられた後、

目をつぶって掌を下に向けて

腕を前に出すように指示された。

 

 

 

 

先生

「今あなたの掌の下には風船があります。

 その風船は、どんどん上にあがっていきます。」

 

的なことを言われると、

 

 

 

 

 

両腕が勝手に上がっていったポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見事に催眠にかかったあっこさん

 

 

 

こりゃ面白いお願い!!!!

 

 

 

 

 

さて、

いよいよ前世療法に向けての催眠が始まった。

 

 

 

 

 

目を瞑ってリラックスショボーン

 

 

第三の目(おでこの中心あたり)に集中して、

先生が数を数える。

 

先生がカウントダウンをする度に、

深い催眠に入っていくそうだ。

 

 

 

 

先生に

「目が明かなくなります」と言われた途端、

目が開かなくなったポーン!!

 

 

 

 

 

めっちゃ頑張ったが全く開かない不安!!

 

 

 

こりゃスゲーポーン!!

 

本当に開かないポーン!!

 

めっちゃ面白いちゅー!!

 

 

 

 

 

 

 

催眠はどんどん進む。

 

 

 

 

 

 

 

薄暗い部屋で

 

 

 

目を瞑っているのに、

 

 

なぜか青い光が見えているポーン

 

(↑いま思えばこれは「丹光」)

 

 

 

 

 

 

 

 

先生から

「お花畑をイメージしてください。

 どんな花でもどんな色でもいい。

 空想の花でもいいです。

 好きな花をイメージしてください。」

と指示された。

 

 

 

 

あっこさん

(・・・花?好きな花・・・?

  なぜか全く見えない。

  ってか、青い光が見える。

  しかし花畑は見えない滝汗 )

 

 

 

 

 

 

 

「イメージしろ」と言われているのに、

 

前世療法の漫画を読み過ぎて、

 

「見えるものだ」

 

と思い込んでるあっこさんは、

 

一向に花畑をイメージできない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

先生

「花に近づいて、花をよく観察してみましょう」

 

 

 

焦るあっこさん

「花!?・・・花畑が見えませんビックリマーク

(花は興味持ったことが無いから、

 思いつかないどうしよう滝汗

 てか、めっちゃ青白い光は何だ?

 ってか目が開かないのスゲーw)

 

 

 

 

雑念が入りまくるw

難航する催眠(笑)

 

 

 

 

 

先生

「では、あっこさんがイメージしやすい場所で

 いいですよ」

 

 

 

あっこさん

(周りは黒く、真ん中は青い光。

 まるで洞窟の中から夜明けの海を

 見ているようだな。

 でもこれは海なのか?

 仕方ない。今はこれしか見えない。

 海好きだしな)

「海が見えます」

 

 

 

先生

「足元の感触はどんな感じですか?砂?」

 

 

 

あっこさん

「足の感触⁉えっと?うーんと?」

 

 

 

 

いま思えば、

「考えよう」としてしまうのがダメだったのだ。

「見る」のではなく「直観で答える」ことが大事。

 

 

 

 

 

 

 

初めての前世療法を

四苦八苦しながらも受けていると、

突然、砂浜と人の下半身が見えた。

 

 

 

 

 

 

 

↓こんな感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドーン!!

 

 

見えたーポーン

 

が、

 

 

        

なぜ褌ポーンポーンポーンポーン!!

 

 

 

 

その後、分かったこと↓

 

1.がりがりの足。海で白い褌を巻いていた。

 

2.褌男のあっこさんは、

 木造の小屋で作業していた。

 

3.工場で何か作業をしていた。

 

4.当時は「毎日同じでつまらない」と思っていた。

 

5.死ぬ直前、自分は布団に寝ていた。

  そのとき、傍らに女性がいた。

 この女性は妻でも彼女でもない。

 

6.死の間際のあっこさんに先生が

 「やり残したことはありますか?」

 と聞いたところ、翁のあっこさんは

 「もっと自由に生きればよかった」と答えた。

 

 

 

 

その後、先生に

「ハイヤーセルフに会いますか?」

と聞かれたので、お願いした。

 

 

ハイヤーセルフとは「高次元の自分」であり、

自分(顕在意識)よりも高い視点の自分

・・・的な感じらしい真顔ひらめき電球

 

詳しくは「前世療法の現場で見る怖い話」参照。

(どの巻だったか忘れた)

 

 

 

 

漫画情報によると、

ハイヤーセルフは人の形とは限らないらしい。

 

 

漫画の中では、

「頭は豹、体は人間」みたいなのが出てきていた。

 

 

私のハイヤーセルフはどんな感じだろうか・・・。

 

 

 

 

早速、ハイヤーセルフに会うために、

誘導してもらうと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

見えた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹色の玉目!!

 

 

 

 

 

ハイヤーセルフは虹色に輝く玉だった真顔

 

 

 

 

 

先生

「ハイヤーセルフに聞きたいことはありますか?」

 

 

 

あっこさん

「これから自分はどうするべきか?

 やるべきことはあるか?」

 

 

 

先生

「じゃあ聞いてみましょう」

 

 

 

 

そんなわけで、

虹色のハイヤーセルフに聞いてみると

頭の中に言葉が浮かんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自由にしなさい昇天

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・自由にしなさい不安!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私、自由にしていいのか目!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう・・・

自由を追い求め会社を辞めて、

資格を取って開業したが、

意外と自由ではなかった不安

 

 

子供が生まれると、

更に不自由さは増していたのだった真顔

 

 

 

 

 

そうだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと自由なろう目!!!!

 

 

 

 

 

 

 

前世療法が終わり、帰り際、

波動転写水を貰って帰宅。

 

 

 

 

帰宅後、早速波動水を飲んでみたが、

味は普通の水だった真顔

 

 

 

 

 

 

この日をきっかけに、

 

あっこさんは不思議な世界に

 

どんどん足を踏み入れることになる真顔

 

 

 

 

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第。

 

 

 

 

さらば〜いパーニヤニヤ