In Hamony Today サムイを夢見る日々 -78ページ目

レンタルDVD新時代

宅配レンタルDVDサービスが本格化してまいりました。


僕の沿線的にはツタヤは山ほどあるのですが、

・最寄駅にはない
・よく利用する駅にはあるものの、目的地からは遠い
・職場近隣にはない

という三重苦があるため、実際にレンタルで借りてくるのは年に数回。その分、中途半端に観たい作品をつい買ってしまい、無駄な出費をあとで後悔することになっていました。そんな自分にぴったりなのが、DVDの宅配サービス。希望するソフトをウィッシュリストに入れておくだけで、在庫があるものから順番に送ら
れてくるのです。各社料金プランはさまざまですが、平均的には月8枚借りて、送料込みで2000円程度というのが相場。つまり1枚あたり単価は250円。2枚ずつまとめて配達されます。配達された袋から自分の宛名を剥がすと、発送元の宛先と切手が貼られており、そのまま返送できる仕組みになっているのです。

ぽすれん(ライブドア)・・・2000円で借り放題
ディスカス(ツタヤ)・・・2000円で2枚×4回まで(その他コースあり)
DMM(DMM)・・・2000円で借り放題
(料金は大体の値段です)


それぞれ二週間から一ヶ月程度、無料体験可能です。この無料体験を利用して、三社のサービスを比較してみました。


■配達速度
ぽすれんが圧倒的に速い。
都心部より平日朝に返却投函すると、翌日の昼には次のソフトが発送され、翌々日には到着。次に返却するまでのサイクルが約3日で済むため、月20枚程度のソフトを借りることも可能です。(@100円、送料込み!)

次がディスカス。ややゆったりとしていますが、月間4回のコースだと普通に見て返して一週間で回すのがちょうどいいため、それほど不満はなし。

DMMは、拠点が石川県にあるため、冬季は雪の影響が大。返却から3日たってもセンターに届かないなど、借り放題の割には致命的な遅さです。月の回転は最大で5回。


■品揃え、希望作品の配達具合
ぽすれんは希望リストに登録した作品の優先度を設定できないため、旧作をリストに載せているとなかなか希望作品(新作)が届かないというジレンマに陥ります。リストに十分な数がないと、便利な自動配達設定ができないため、どうしても新作以外もリストアップ→旧作が送られてくる、という印象。

ディスカスは、辛抱してリストの上位に人気作を入れておくと、一ヶ月待ちくらいで届けられる感じ。

DMMはさくさくと新作が到着。これまで「皇帝ペンギン」「ホステージ」「フライダディフライ」「ハイドアンドシーク」などが(無料体験なのに)次々と到着しました。ソフトに関してはここが一番いいかもしれません。


結論。
ブランドは好き好きですが、宅配レンタルって異様に便利かも。
無料体験、一度はやってみるべきです。おすすめ。

空気公団「あざやか」ツアー

知る人ぞ知る人気バンド、空気公団の初めてのツアーに密着してきました。
初日の青山「月見ル君想フ」でのライブと、最終日渋谷クアトロのライブに両日参加。月見ル君想フという妙な名前のライブハウスは、それでもHARCOやクリンゴン、はやしいとなど注目のインディ系アーティストたちが多数ラインナップに加わっている曲者的なハコ。料理と酒が充実しており、沖縄料理と焼酎が特にオススメ。

空気公団のライブ初日は、前方にゆったりとテーブルが置かれ、後方がスタンディングという形式。整理番号が一桁だったせいもあり、なんと一番前のテーブルに座ったところ、ボーカルの山崎ゆかりさんが目の前に登場。これ、めっちゃ緊張するんです。別に自意識過剰とかではなく、山崎さんがライブ慣れされていないためあまり凝視していると本気で「こっち見ないで」と言われしまうため、緊張するのです。(レコ発記念のライブでホントにそのような発言をされていました)
意図的に別の場所を見ながら楽しんだツアー初日は、とてもアットホームで素敵な感じ。山崎さんも、「ライブって何が楽しいかと思ってたけど、こうやってお客さんから何か得られるなら楽しいかも」という主旨の発言をされていて、我々ファンもほっとした次第(笑)。
ツアー最終日の渋谷は、クアトロを超満員にした状態で開始。セットリストも変更し、コーラスにはやしいとさん、smooth aceのお二人、パーカッションにKe-taさんを迎え、ちょっとゴージャスバージョンのバンド編成。ゲストに登場した七尾旅人さんがカヴァーを歌うなど、盛りだくさんの内容でした。そして何より、(途中メンバーにダメだしをしながらも)山崎さんが最後までいい感じで大舞台をこなしてくれたのに感涙。

「私は基本的に心を閉ざしている人なんだけど、ツアーをやることによってみんなにココロを開けた」というMC。

最初に空気を聞いたのが、確か99年。そして空気の最初のライブは、スパイラルホールで「カーテンの後ろで演奏する」というありえない形式のライブだったなあ。思えば遠くに来たものだ、ホントに。そんな不安定なところも含めて空気公団を応援していたのですが、もうやさしい視線で見守る必要なんてないのかも。段々立派な「アーティスト」になってきたような印象です。音も、アコースティックな印象の曲が見事なバンドサウンドになっており、昔の曲も初めて聴くような新鮮味を感じた夜でした。
最後に「これからも音楽の中からみなさんを見守っています」という、極めてミュージシャンシップに溢れた発言もあり、心地よい幸福感に包まれて帰って参りました。
空気公団
あざやか

北京ダックとマイダーツ

元職場関連地元沿線ダーツ同好会の2007年第一回会合を行ってきました。場所は年末に、演劇仲間の忘年会として連れて行ってもらった恵比寿の北京ダック屋さん。あまりに安いのと、階下にダ-ツバーがあるのに気が付き、ダーツ部会の場所としてチョイスしました。


まずは腹ごしらえで北京ダック屋さんへ。


中国茶房8:恵比寿店
東京都渋谷区恵比寿南1丁目16-12
ABC・MAMIESビル3階


0602


売りは肉もたっぷりの北京ダック3650円。これでスープ、炒め物まで含んでいます。小皿料理も210円からと超格安!味も結構いけます。


但し今回はギリギリの予約だったためか、本来屋外になるベランダ部分に無理矢理壁を作ってできたような、テラス席だったため、風はスースーして寒いわ、店員さんを呼んでも聞こえないわでちょっと落ち着かなかったのですが。(噂の違法建築??)それでもお酒をほどよく飲んで@2800円と、やはり安い!非常に満足度の高い北京ダック屋さんでした。


二次会(というか、メインの活動)は二階にあるダーツ屋「ピエロ・エビス店」サントリーのグルメガイドのクーポンを持参すると、通常500円のテーブルチャージが無料になるようです。ドリンクはカクテル720円~1200円程度とダーツバーにしては高め?但しその分種類も豊富な印象でした。


ゲーム料は@100円。店員さんの数が多く、積極的に各テーブルに話し掛けてくれるので、初心者でも安心して楽しめる雰囲気です。僕らもフォームの矯正をしてもらいました。


ゲームはカウントアップで勝負。男性500点、女性450点を超えるとお店からダーツをプレゼントしてくれるという特典に、みんなやる気満々で挑戦。480点を最高になかなか大台を超えなかった僕と遊びは器用な友人をを尻目に、部員は続々とダーツをゲット!ダーツを三人ゲットした時点で「これはマズイ(汗)」と危機感を覚えたのか、「そろそろ違うゲームしません?301(スリーオンワン)とか」と店員さんから逆提案されました。301は、最初にある持ち点(301点)から段々と得点を減らしていき、ぴったりちょうどの数字にならないと上がれないゲームで、単純に数を競うカウントアップよりちょっと難しい。


この時点でビール数杯、紹興酒1本、メーカーズマーク2杯、シャルトリューズトニック2杯を飲んでいる状態。より難しいゲームなんてうまくいくはずがない?いや、やはりダーツはリラックスが重要なのです。急に中心(ブル)にばしばし刺さりだし、得点はあっというまに18点まで減ってしまいまして。「ジャストあがったらまたプレゼントしますよ~」という店員さんのプレッシャーを背に、最後の一投は見事18点直撃!(まぐれです)

ありがとう、店員さん!ゲームを変えてくれたおかげかも!

0603


ということで、とうとう僕もマイダーツ保持者になってしまいました(^^ゞ)でも今の腕前だとちょっと恥ずかしいかも・・・

チャーリーとチョコレート工場とチョコレート

本日は2/3.待ちに待ったティム・バートンの「チャーリーとチョコレート工場」の発売日です!ネット系の販売店では20%オフのところも多かったのですが、HMVにて購入してまいりました。なぜって?それは・・・



choko


ウォンカのチョコレート(本物)が付いてくるから!なのです!(笑)


映画を観て夢にまでみるチョコレートを、リアルに味わえるなんて・・・しあわせな時代になったものです。ちなみにこのチョコレート、映画にも出てきたビッグサイズの板チョコもありまして、HMVの渋谷や新宿店では販売もされているそうです。欲しい・・・僕が買った特別編は、メイキングやウンバ・ルンバのダンスの教則ビデオもついて通常版+1000円程度。安っ!!!こいつはマストバイ、です。

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ドッジボール<特別編>

そしてお店に行ったついでに、前々から観たかったベン・スティーラーの「ドッヂボール」も併せて購入。ほんっとくだらないのに、本当に面白い作品でした。こちらも大スイセンの一枚です。

【今日の新譜】ジョニー・ソマーズ、ジェイミー・カラム

弊店間際のHMVで、衝動的にCDを二枚購入してまいりました。

一枚目はジョニー・ソマーズ「ソフトリー、ブラジリアン・サウンド」。

1960年代に活躍した、ハスキーヴォイスが特徴のジャズ(ポップ)・シンガー。ジャズやボサノバなど幅広い曲を取り上げていた歌手・・・らしいです。正直全然知らない人でほとんどジャケ買いです。紙ジャケットの限定生産で、LPと同じようなケースに入れているのもマニア心をそそるのですが、何といってもCDの帯でジャズ評論家の寺島靖国さんが「常に手元においておきたいアルバムである。なんというか凄くいとおしいのだ。そういう気持ち。」と絶賛されていることが決めてとなりました。寺島さんは、僕が学生時代働いていた某ジャズ喫茶のオーナーでもあります。大学時代までまったくジャズに興味がなかった自分が、まがりなりにもCDやらライブやらを楽しむようになったのも、寺島さんのお店で毎日毎晩ジャズを聞いていたから、に他なりません。(お店のBGMはもちろんオーナー選曲) 自分のジャズの基本になっている方がここまで言うからには、買わない理由があるでしょうか?いや、ない(きっぱり)。


そして予想通り、予想以上に美しく、甘美な空気を作ってくれるようなボーカル・アルバムでした。ひょっとしてお店にも置いてあった、かも。同じレーベルから同じ紙ジャケで同時発売されているローズマリー・クルーニーやダイナ・ショアは確かに常備してあったので、おそらく知らずに店内でかけていた可能性大、です。

そして同時購入はジェイミー・カラムのキャッチング・テイルズ
ジャズっぽくもあり、オルタナの影響やロック、ポップスのエッセンスを含有した素晴らしい一枚。こちらも無条件でオススメです。