珍しく仕事に没頭
今週は珍しくも仕事に没頭した一週間でした。クライアントから委託された調査、自社内で研究のために実施している調査がほぼ同時に締め切り。そして、別のクライアントさんからも色々相談事があり、その他細かい案件含めて5つくらいを並列していたため、それなりに日々忙しい状態ではありました。新入社員の面倒もみながらなので、自分ひとりでやっているときよりも気を遣ってしまうので(客に対しても、新人に対しても)、結構疲れました。珍しく。
本日は夕方から法事。
明日はFC東京の開幕戦@味の素スタジアム。
あっという間の週末になりそうです。
オレオレ詐欺がやってきた!
先ほど自宅に戻ると、実家の母から電話。
しかも不審そうな声。
「あんた・・・何もないわよね?」
「何って、意味わかんないんだけど??」
そしたらあーた、アレですよ、アレ。「オレオレ詐欺」の警察版だっていうぢゃないですか。まぁびっくりしましたよ、息子としても。
しかもかかってきた内容はというと
あなたの息子さんが新宿で痴漢して最初は否認してたけど周囲の会社員に捕まって最後は観念してがっくりきているでも会社には言わないでということでお母さんのところに電話したので生年月日と携帯番号を教えるように。
というもの。
いや、正直こえーと思っちゃいまして。まあ、母親は年の割にはしっかりしている人なので、なんで私のところに電話してくるんだ、とかイチイチ追及して、その都度言い訳をされる中で、どう考えても違うな、と確信したということなのです。(ただ、夜確認が出来るまで心臓がドキドキしたと物騒なことを言われてしまいましたが)
しかし、犯人の当座の目的が「生年月日」と「携帯電話番号」っていうのがちょっと怖いっすね。そのまま話していたら、いずれ振り込めという話になったんでしょうけど、携帯番号や生年月日なんて公開しているものだし、偽造カードとか既に作られていて、その暗証番号を引き出すために電話したのだとしたら・・・おっかないっす。
実際には既に十数年前に出ている実家に電話がかかっている以上、現時点での偽造カードやカード番号の不正使用につながる可能性は低いはずですが、それでも心配。
皆様方のご両親にも、くれぐれも「怪しいと思った時点で電話は切れ」と徹底しておいた方がよいと思います。長話すると心配が増すだけだし、余計な情報を相手に与えるだけですので。お気をつけあれ。
数独 kazzle?
頭を鍛える系ゲーム、流行ってますネ。
ニンテンドーDSを持っている友人もいるので、その手のゲームを触ったこともあるのですが、確かに誰でも挑戦できるハードルの低さと、でも最初はスコアが伸びないあたりのバランスが癖になります。自分も思わずDS買おうかと思いましたもん。
しかしDSは現在多くの小売店で売り切れ中。
そんなあなた(私か?)に贈るのが、数独ゲームのkazzle?(タカラ)。
- タカラ
- kazzle?
これ、じわっと最近隠れた流行ものになっているようですが、単純に1から9の数字をクロスワードパズルのような盤面にハメこむだけのゲーム。1行、1列それぞれに1から9が一つずつ入るルールになっているので、最初から表示されている数字をヒントに空白部分を推理するのです。単純ながら、数字の組み合わせをあれこれ考えるのが意外に楽しいんですよ~!すっげえ昔に、電卓上で数字が攻めてくるインベーダーもどきのゲームがあったのですが(足して0になる数字を叩くと撃退)、それに匹敵するシンプル&ファン。気が付くと何回も何回もひたすら数字を追いかけてしまいます。PC用やゲーム機用もあるようですので、ぜひ一度やってみてください。
「私は小さい頃から蛇を食べていた」と語るお嬢
本日は、中野の友人宅を訪ねてきました。
一人暮らしを満喫している男なのですが、仲間と遊びに行くと決まって物凄い気合をいれて料理を準備してくれるのです。今回も、タイから買い付けてきたセラドン焼きの食器にのせてライスサラダ、自家製テリーヌ、お取り寄せした鶏の刺身、ポトフなど豪華料理を振舞ってくれました。いつも感謝、です。
持ち込んだワインを飲みながら、くだらない話をしているわけですが、本日一番受けたのは表題のセリフ。
参加者の一人が仕事兼プライベート旅行で来月香港に行くことになり、みんなに同行しないか、という誘いを掛けている際のお話。冬の香港の代名詞の一つに「蛇のスープ」(滋養たっぷりの中華風スープ)があるのですが、普通の人はあまり食べたこともないでしょうし、興味すらないですよね?(本日の参加者は何故かみんな好きだったのですが) そんな冬の味覚の蛇を、シーズン終わりの三月にも食べれるか論議していた場面で、世間的には相当裕福な家庭に育つ所謂「お嬢様」育ちの女性が
「私は小さい頃から蛇食べてたからね~」(きっぱり)
と一言。流れ的にはまったくの正論。海外とお仕事されていたご両親の影響で、小さい頃からよく中華、ヘビなども食べていたようなのですが。しかし。よく考えると相当違和感・・・思わず涙が出るほどウケてしまいました~。小さい頃からヘビ食ってるって、なんか手づかみで野生のヘビをそのまま食べているようなイメージで、どう考えてもお嬢様的育ち方をしているその友人のイメージと、ギャップがあるような、ないような。(ないのか!?)
しかし、何でも食べる友人たちがいるというのはいいことです。(と、フォロー) どんな料理店に行っても、注文に困ることがないですから。話題にもなるし、ヘビでもカンガルーでもカエルでも食べておくものです、ね。(僕も土地土地の食べ物は、なるべく食べてみる主義です)
カーリングって面白い!映画「シムソンズ」
トリノオリンピックは満喫できましたか?最後の方で金メダルも出て、総括するとそこそこ・・・ということになるかもしれません。が、前半不振のジャンプやスノボを凌ぐ面白さを提供してくれたのは、やっぱり女子カーリング!とてつもなく地味な競技でありながら、真摯な姿勢や意外なゲーム性に惹かれ、テレビに釘付けになった方も多いと思います。
そんな時期にグッドタイミングで公開された映画が、「シムソンズ」。実在のカーリング女子日本代表チーム「シムソンズ」をモデルに作られた映画、という話は知っていたのですが、オリンピックを見る前は正直「なんか地味だな」と軽視しておりました。しかも製作が格闘技団体「PRIDE」の榊原社長。この方、相当なやり手としても評判で、競争相手(K1やリングス)を蹴落とすためなら何でもやってそうな強面という印象が強かったため、そんな人が作るスポーツ映画なんて、と色眼鏡で見ていたこともあります。しかし、例によって上映劇場の株主優待券があまっていたため、半信半疑で劇場へと向かいました。
平日のレイトショーにも関わらず、館内はほぼ満員。おお、さすがオリンピック効果は伊達ではないです。
出演は加藤ローサ 、藤井美菜 、高橋真唯 、星井七瀬 、大泉洋。
はっきりいって役者として認識しているのは大泉洋くらい。あとは顔の区別もつかない状態です。
監督は佐藤祐市。テレビ中心でやっているようで、自分は知りませんでした。
物語は、ホタテとジャガイモしか売りのない田舎・北海道常呂町に住む女子高生(加藤ローサ)が、町中で取り組んでいるカーリングにふとしたきっかけで出会い、やがて熱中していく、というもの。実在のチーム、シムソンズとリンクした青春ストーリー。
正直ありがちな展開です。(実話とはいえ)
怠惰な日々を過ごす若者が、熱中するものを見つけ、やがて成功していく・・・という物語は、最近でも「ロボコン」「スウイング・ガールズ」「ウォーターボーイズ」なんてのがあるわけですし。
しかしながら、この作品は本当に丹念に、正面からカーリングとシムソンズに向き合っており、それがカーリング競技のシンプルながら奥深い魅力と相乗効果で、かなりの感動を生み出しているようなのです。
シャレっ気だとか、センスだとか、そういうレベルの部分を評価するのではなく、単純に物語と向き合うことによって、非常に心を揺り動かされてしまいました。ジュディマリの主題歌もズルイです。実際オリンピックで大活躍していたカーリング女子チームのことも頭に浮かぶし、この時期だからこそ、色々想像を膨らませながら見るのにとてもよいかと思います。今年観ている中では一押し!面白かった。
新宿シネマミラノではレイトショー公開中。
