ママの集団って嫌いです・・・ | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!



「ママ、ちゃんと

としの かず だけ

たべなくちゃだめだからね」



それって苛め?

と思った

マインドブロックバスター

インストラクター

&絵本セラピスト


サマンサです


豆って食べすぎると

胸焼けするのね

おほほほっ


いえ、ほんの

4○個ですわよ

おほほほっ


昨日は節分


ここ数年で関東でも

恵方巻がすっかり

定着しましたけれど

我が家も去年から

食べるようになりましたわ


いつもは保育園に

迎えに行くと


「えーーーっ!!

せっかく遊んでたのにーー

なんで迎えに来たのっ!!」


と怒られ


「おんどりゃーーっ

こっちも迎えにきたくて

来てるんじゃないわ!!」


と反撃したいところを

先生の手前

グッとこらえ静かに

微笑む母・サマンサ





あっ、この写真は

OLに変身中の

サマンサだったわ


今日は

「恵方巻、買ってきたよ」

という言葉で

信じられないほど

上機嫌にいそいそと

帰り支度をする

そんな息子に

ちょっと嫌味をこめて

こう言いましたの


「Uくん、すごいねー

いつも保育園から出るのに

30分もかかるのに

今日は5分で

出て来れたね~」



「だっていつもは

おうちに かえってからの

たのしみがないからね~

あっ、あとさ

きょうは せっかくの

せつぶん だから、ママ

おこらないようにしてね」



って、

なんだとーーーっ!!


ほんとにああ言えば

こう言うところが

わたしにそっくりで

頭にくるわ!


そんなムラムラ

いえムカムカした

気持ちを抑えつつ

家に帰宅して、まずは豆まき


我が家はマンションなので

ベランダからコソコソと

「鬼はそと~」と

小声で言いながら、

裏庭に控え目に

投げるのが習慣

(こんなんじゃ多分

鬼は逃げない…)


そしてお次が

息子待望の恵方巻


「きょうは せっかくの

せつぶんだから…」と

言いながら、ここでも

いそいそと、自ら

食器棚からお皿を

取り出す息子


「え゛っ、もしかして

それに恵方巻 入れるの?」



「うん、そうだよ

だって せっかくの

ねんにいちどの

えほうまき じゃん♪」


そうニッコリ微笑みながら

手にしているのは

真っ白な

WEDGWOOD の

ケーキ皿…



えっ、ええそうね

たしかに年に一度の誕生日や

年に一度のXmasには

そのお皿を使うけど

それに恵方巻を盛り付けるとは

さすが、ただ者ではない

我が息子(ただいま6歳)


そんな母の想いも余所に

とっとと、事前に調べてあった

「東北東」の向きに座って

「いただきます」の準備完了


「ねえねえ、ママ

たべてるあいだに

しゃべっちゃったら

どうなるの?」



「うーん、ママも知らない

それより、早く食べましょうよ」


この小さなうるさい口を

一分でも早く黙らせたい

母・サマンサ


そうよ、そうよ

だってね、普段は

ほんとにテレビを

見てる以外は

ずーーーっと

しゃべりっぱなしなのよ


一人で喋ってくれるなら

まだいいんだけど

そこかしこに わたしに

メンドーな 鋭い質問をしてくるので

ほんとに疲れるの


でも、今日は何といっても

「せっかくの恵方巻」

食べ終わるまでずっと黙って

静かにモグモグしてましたわ

(やればできるじゃん!)


いやいや、静かに

落ち着いて食べられるって

なんて幸せなのかしら…


ほんの5分くらいでも

ふっと肩の力が抜けるもの


こんなことなら

1メートルくらいの

超ロングな恵方巻を

くわえさせておけばよかった


そう思うくらいにね

小さな子供をもつ

「ワーキングマザー」というのは

息つく暇がないほど

家でも忙しいのよ


わたしなんて一息つくために

会社に行ってるくらい (←オイッ)


ねえねえ、あなたも

こんなこと思ったことない?


みんな、どうやって

育児と仕事を

両立させてるんだろう


疲れて帰ってきて

思わず子供にイライラを

ぶつけてしまうのは

わたしだけなのかな…


子供が病気になったとき

みんなどうしてるんだろう


二人目が欲しいけれど

やっていけるか不安


「小学1年の壁」って

正直なところどうなの?


どうやってみんな

ストレス発散してるの?


思春期の子供って

やっぱり扱いが大変?




将来「ワーキングマザー」に

なりたいと思ってるあなた



出産後も、今の仕事に

復帰できるんだろうか?


待機児童が多いっていうけれど

保育園には入れるのかな?


やっぱり3歳までは

子供の傍にいて

あげないと可哀想?


育児と仕事の両立って

正直どれくらい大変?


子供は欲しいけれど

仕事しながら育てる

自信がないわ




そんな不安や疑問って

結構あるわよね

わたしもそうだもの


同じ職場や知り合いの

ワーキングマザーに

聞くのもいいけれど


わたしだったら

「こんなワーキング

マザーになりたい!」って

思うような人から

直接会って色々話を

聞きたいわ


と思っていたら、わたしが

大好きで尊敬する

二人のワーキングマザーが

こんなイベントを主催することに!


ワーキングマザー
ミーティング2014☆



日にちは3月9日
「サンキューの日」



ちぐりすさんこと 福島千種さん
http://ameblo.jp/junglepalm/entry-11746678726.html

ルリ社長こと 山本ルリさん
http://ameblo.jp/three-m-r/entry-11747322579.html



いやいや、正直なところ

このサマンサ

「ママの集団」って嫌いなの

だってなんか怖いんだもの・・・



でもね、

10:00~16:00まで

素敵なゲストの対談に

ホテルのコースランチ

それからお土産までついて

なんと12,000円!


あっ、違ったわ

某企業から協賛金が

貰えるように

なったとのことで

8,000円

なったんですって♪


しかもよ、既に参加表明してる方が

今度こそじっくり

お話ししたい!と

思っているあの方


いつか鑑定を受けたい!と

思ってるあの方


そしてあの手技に泣かされた

リボンの騎士のあの方とか


いつか絶対「〇〇毛」を

デザインしてもらいたいと

チャンスを狙っている

あの方とか


会いたいと思っている

魅力的な方たちと

一度に会えてしまう

すごいチャンスなの


ジュルジュル…

あらっ、失礼

ついヨダレが・・・


そして集まるのは

そんな素敵なワーキングマザーだけ

じゃございませんわ


根強い女性ファンを持つ

あの方もゲストとして

いらしゃるというし


もう、書きながら

ワクワクしてきちゃったわ


あっ、あとね

ワーキングマザーじゃなくても

働くお母さん

(働きたいお母さん)の

サポートになるような

お仕事をしている方でも

参加O.Kなんですって


ほんとにね

「人との出逢い」が

思いもかけず

「人生」を変えるチャンスに

なることもあるのよ


だからわたしは、

自分が好きな人たちが

集まるところに

何を差し置いても

出かけていくの


「サンキューの日」なんだもの

いつも頑張ってる自分に

「サンキュー♪」のプレゼントをしても

いいと思わない?

(わたしはいつもだけど)


そうそう、参加される方は是非

当日「サマンサ~」って

声をかけてくださいね



image


ワシ、こう見えて結構

人見知りじゃけん!


(↑ って、あなた誰?)


お会いするのを

楽しみにしてますわ



大勢なところは苦手という方

昼間っからワインの力を借りて

めっちゃ少人数の密な空間で

お喋りという手もありますわよ


こちらは女子限定

それはそれは魅力的な女子が

参加表明してくださってます♡

       ↓

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        ↓

 

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【サマンサの
 WINE de スパーク!】


  詳しくはこちら と こちら をご覧になってね

毎月第3火曜日 14:00~17:00開催
(変更することもあります)

赤ワイン、おつまみ、お茶をご用意。
他に飲みたいものがあれば
持ち込み自由。食べ物もOK。

定員・4名(先着順)

会場・SOULKNOCK(横浜鶴見)

ホスト・古屋サマンサ恭子
[絵本セラピスト&マインドブロック
バスター・インストラクター]

話しやすい用に、変身グッズを
ご用意して、お待ちしております♪


◎参加規程◎

大人の女性限定。

人の話を否定せずに聴ける方、
また聴いたことを秘密にできる方。

ご自身がお酒を飲めなくても、
「ほろ酔い」の空間を楽しめる方。


2014年2月18日(火)
グランドオープン vol.1

参加費・3,800円

➡︎残席3名


2014年3月25日(火)
参加費・3,800円

➡︎残席2名