自分取扱説明書 自分勝手でゲーム三昧 他人と交わるのが苦手 そんな男の人生とは | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

子供の力を信じるということ。

それを難しいという親がいるが、難しくしているのは、自分自身だ。

 

 

 

だが、子供が小さければ小さいほど、心配や不安は付きまとう。

 

「この子の将来は大丈夫」と、そんなことを思う事が出来るだろうか。



だが。。。子供の力を信じるということは、これからの子供が生きていく大きな力になる。

 

 

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

小さければ小さいほど、その力を付けてあげることで、子供が生きていく人生が変わることになる。

 

 

 

不登校だから

 

ひきこもりだから

 

ではなく、

 

不登校だから

 

ひきこもりだから。。。

 

 

 

学校と言う空間ではない、

 

教師と言う大人ではない

 

 

 

「学校では身に着けられない力」を、親であるあなたが付けてあげることが出来る。

 

 

 

高校を卒業後、専門学校を経て就職するも、数年で実家に戻って来た現在40代の男性。

 

その就職先を辞めてからは、就職はしたことがない。

 

 

 

好きなバイクを買い、好きな時に好きな所へ出かける。

 

ひきこもっている訳ではなく、自分の特徴を大いに活かしている現状が見えた。

 

 

 

「自分の才能をお金に換えること」という特徴を持っていた。

他人と交わることが出来ず、他人の気持ちはお構いなし。

 

そんな特徴を使いこなしている彼の才能とは。。。

 

 

 

若い頃からゲームが好きで、携帯ゲームに興じていた。

 

そのゲームは、オンラインゲームへと移り変わり、現在に至る。

 

 

 

彼の出た専門学校は、コンピューター専門学校と言うことだけだ。

 

ただ、現在の彼は、株のトレーダーとゲームの攻略や解説の広告収入で生活をしている。

 

 

 

会社に勤務し、他人に言われるままに仕事をするのは、ストレスだったという。

 

自分勝手なことがネガティブだと思うだろうか。



だが彼には、自分勝手だからこそ、他人を思いやれる調和が出来る力がついている。

 

陰陽のバランスが取れている人は、求めたものがすぐ手に入るようになる。



「本当の自分」で生きている人の人生が、自分取扱説明書通りに当てはまっている。

 

このツールの凄さを改めて感じたが、自分取扱説明書がなくても「本当の自分」で生きることが出来れば、陰陽バランスはとれるということでもある。

 

 

 

 

 

自己受容と変容のワーク

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

どうして、問題解決出来なかったのかの為に、お金を支払ったようなものだ。
どうしたら問題解決(成功)出来るのか。

どうして問題解決できない(失敗する)のか。

その両方を知るから、結果を早く出すことが出来る講座

 

 

 

 

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