●子供の自己肯定感は、親の育て方や親自身の影響は大きい。
そんな話を聞いたことがあるだろうか。。。
親の育て方が悪かったから、自分の自己肯定感が低いように思ったことはあるだろうか
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自己肯定感も、親の価値観や育った環境に影響も大きいことは、理解できるだろうか。
多かれ少なかれ、幼少期に自己肯定感を鍛える力を付けてもらえた子供は、自分に自信を持ち、自分の力を疑わず成長するだろう。
そもそも自己肯定感とは、
・自分自身が自分を肯定すること。
これが一番簡単で解かりやすい表現かもしれない。
・そのままの自分であることを肯定できることとか
・自分の全てを認めることができることとか
・他人と自分を比べる必要がなく、
・誰かに認められようとする、承認欲求がないこと。
・自分に価値を感じることができて、無条件に自分を肯定することが出来ること。
頭では理解できるが、難しくて出来ない。。。
そう思う人もいるのではないだろうか。
では、自己肯定感が低い人にはどんな人がいるのか。
・他者からの承認欲求が強い
・他人のことも自分のことも決め付けてしまう
・何かと言い訳することが多く、責任逃れする
・自分なりの正義感が強く、他人にも自分にも厳しい
・物事をネガティブに捉える傾向がある
・何かと他人と比べることが多い
・常に誰か(何か)と戦っている
子供の頃の自己肯定感は、親の影響を受けやすいということもあると言った。
子育てのマニュアル的な本などでは、幼少期の育て方に注視するが、自己肯定感は、いくつからでも育てることが出来る。
たとえ、アラフィフ(50歳前後)であったとしても。。。
どんなコンプレックスがあったとしても。。。
どん底の自己肯定感でも。。。
何歳からでも、自己肯定感は簡単に上げることができる。
性格だからとか、いくつだからとか、全く関係ない話だが。。。
「何度か実践してみたが、難しかった」
「色んな自己啓発本を読み、試してみたが私には無理だった」
「色んな気付きを得たが、それをどうしたら変えられるのか解からない」
「自分の否定的な事までは認められない」
「ありのままの自分というモノ自体がわからない」
そんな事は無かっただろうか。
私は、どんなエネルギーワークをしても、高級な波動商品を買っても、自己肯定感が勝手に上がるということは無かった。
そもそも、自己肯定感を正しく理解していなかったのであるwww
自分勝手な解釈で「多分、こんな感じ」で、自己肯定感を捉えていた。
簡単に自己肯定感があがるのは、自己肯定感を正しく理解出来た時だった。
ところで、あなたの自己肯定感は、正しく理解できているだろうか。
自己肯定感が正しく理解出来れば、自分の自己肯定感だけでなく、子供の自己肯定感も簡単に上げることが出来るようになる。
親が自分の自己肯定感を簡単に上げることが出来ないのであれば、子供の自己肯定感を上げることは難しいだろう。
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