不登校 目標の立て方が一年を左右するは一生を左右する | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●年の初めに目標を立てているが、毎年同じ目標になっていないだろうか。

 

目標の立て方が、一年を左右する。

 

そして。。。

 

目標の立て方が、一生を左右する。

 

 

 

「興味は小さなところから始まり、大きく広がると全体を創る世界が変わることになる」

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

2022年1月1日

あけましておめでとうございます



元旦という祝日は、多くの人が意識し、その日を迎えるだろう。

 

「一年の計は元旦にあり」

 

 

 

1年の計画を、早い段階から立てて行動しようという意味を持つが、計画を立てても計画通りに進められないという特徴を持つ人もいる。

 

「目的や目標を持つ事が大事」

 

 

 

日本の慣習により、それが正しいと教えられて来たのではないだろうか。

 

そして、計画通りに進めないことや、目的を達成できない自分は、中途半端な人間に思い、ダメな人間だと自分をジャッジしていないだろうか。

 

 

 

新品のノート

 

最初は丁寧に使おうとするが、3~5ページ目辺りになると、1ページ目ほどの丁寧さが無くなっているという経験はないだろうか。

                     

 

 

「今年は、ダイエットを成功させる~」

 

毎年、同じような目標を立てるということは、目標は達成できていないということになる。

 

 

 

夏休みなどでは、休み中の計画や1日の計画を立てたのではないだろうか。

 

そして、その通りにこなせなかったとしたら。。。

 

 

 

そんな事から、「昔から自分は、目標を立てても達成できない人」と、自分を責めていなかっただろうか。

 

そして、それらは長年にわたり、「自分はそんな人だ」と、自ら刷り込んでいく。

 

 

 

「目標達成できない」のは、あなたが悪いのではなく、「自分を正しく使う方法」を知らないだけかもしれない。

 

人は、自分に合った目標の立て方や、目標に向かう方法は違っているのだから。。。

 

この1年の計は元旦にありと言うことわざは、中国の「月令広義」という、年中行事やしきたりが書かれた書物に記載され

一日之計在晨(一日の計は朝にあり)

一年之計在春(一年の計は春にあり)

一生之計在勤(一生の計は勤めにあり)

一家之計在身(一家の計は健康にあり)

 

とされているようだ。

 

 

 

また、毛利元就が残した言葉には。。。

 

 

 

一年の計は春にあり

一月の計は朔(ついたち)にあり

一日の計は鶏鳴(一番鶏が鳴く早朝)にあり
 

 

 

この機会に、「一年の計は元旦にあり」を検索してみると、色んな事が発見できるだろう。

 

あの平賀源内も「風流志道軒伝」で、「一日の計(はかりごと)は朝にあり、一年の計は元日にあり」と記している。

 

 

 

時系列で言う所では、中国の「月令広義」(四計)が、最初と言うことになるのだろうが。。。

 

そして、「毛利元就」や「平賀源内」について調べてみると、「あ~。この人か」と、改めて理解が深まるかもしれない。

 

 

 

「興味は小さなところから始まり、大きく広がると全体を創る世界が変わることになる」

 
 


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