●「自分の自己肯定感が低い」という反面、「自分の自己肯定感は、そんなに低い方ではない」という人がいる。
私も、自分が自己肯定感が低い方だとは思っていなかった。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
人と自分を比較して、
・私は、あの人より何も出来ていない
・私は、あの人のように出来ない
自分は相手より劣っているかのように、自分で自分をジャッジしていないだろうか。
・あの人が、認めてくれない
・私は、嫌われている
こんな自分だから、嫌われて当然。
認められなくても当然。
自ら自分を下げていないだろうか。
会社やグループ内で、
・あの人のせいで、私がしたいと思う事ができない。
・あの人は要領がよくて、自分はいつも損をしている。
相手が敵のように思い闘ってはいないだろうか。
自己肯定感が低い人の特徴は一定ではなく、
「自分を下げる人」
「相手を下げる人」
「勝ち負けにこだわる人」
「コントロールしようとする人」
「自分は間違ってないと、自分の価値観を押し付ける人」
「相手の価値観に従い、振り回される人」
など、
「常に自分と誰かを比べている人」
「常に誰かの目を気にしている人」
そして「何かと闘っている人」
人によってさまざまである。
自己肯定感の低い人の中に、枠（ブロック）という価値観に縛られ、正しいとか、間違っているとかの枠に入れたがる。
どちらかと言えば、私は枠に捉われた、後者の部類だった。
正義感の強い人もまた、自分の正義ゆえ、相手を悪者にしてしまう。
自己肯定が上がったことで、一番に感じているのは、枠（ブロック）自体が無くなってしまうことだ。
それは、私だけではなく、クライアントさん自身が実感できるまでになっている。
自己肯定感があげることが出来た人が、
・悩みが悩みでなくなったり
・望むものが簡単に手に入るようになるのは。。。
自分の持つ「全ての枠が外れてしまうから」だ。
お金のブロック
メンタルブロック
と言う言葉を耳にしたことがあるだろうか。
このブロックを外せば。。。
人生が変わると思った事は無いだろうか。
私は、あるスピリチュアルカウンセラーから、「メンタルブロックが強いので、ブロックを解消するよう」にと言われたことがある。
言われるままに、ブロック解除の講座を受け、案の定餌食となっていたｗｗｗ
自己肯定感があがることで、枠が無くなることを実感した時。。。
お金のブロックや、メンタルブロックと、まるで別々のもののように言われるが、枠は別々にあるモノでは無かった。
ブロックを外す。
自己肯定感を上げる。
潜在意識を書き変える。
引き寄せの力を付ける。
これらも、まるで別々の物のように思わされているが、全ては繋がっており、シンプルで単純なモノだった。
私にとって、「自己肯定感をあげること」は、難しいことだと思っていた。
常に、何かと闘い、自分の正義を振りかざしていた。
そして、自己肯定感を上げることが難しいこ事のようにしていたのは、自分自身だった。
カウンセラーに踊らされ、自分が観えなくなっていたのだ。
自己肯定感を上げるのは、シンプルで簡単なことだった。
しかも、ブロックを別々のようにいう人がいるが、それらも全てシンプルで単純なものだった。
その原理や原則、方法が解かれば。。。
全てのことは、意外に簡単に解決出来てしまう。
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