戦っている人の空気は重い・・・重い空気をまとっている事さえ気づいていない | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●戦っている人の空気は重い・・・重い空気をまとっている事さえ気づいていない

 

戦っている人の空気は重い・・・

 

自分は戦っていないつもりでも、その人のオーラ(エネルギー)は、常に戦いのオーラをかもし出している

 

そんな空気感を出している人は、周りにいないだろうか

 

 

大丈夫やったか!?
何かあったら、何でも相談に乗るから・・・と数人に声をかけられたが、何に対して言われているのか、ピンとくるまで時間を要した吉村です

 

「お局」の行動を心配した方が、心配して声をかけてくれました

 

何ともありがたい( *´艸`)

 

 

戦っている人は、常に戦いのオーラをまとっているので、戦いが起こるような状態に陥ってしまう

 

一番怖いのは、当の本人がそれを自覚していないという事だ

 

相手が仕掛けてくるから(戦いを挑んでくるから)、戦っていると思っているようだが、戦いを仕掛けられる人は、そもそも「ワタシ、戦いま~す」「ケンカする人で~す」と、看板下げているようなものだ

 

本人に、戦う意思がないなら、相手が戦いを仕掛けてきたとしても、「はぁ・・・何でしょう」なんなら、「何をしたいのかわからない」という感じで、戦いにはならないという事になる

 

ケンカを売られる人は、「売られたケンカを買う」そんな人

「ケンカを売る」人は、常に「ケンカを買う人」を求めている

 

ケンカを買ったところで、何を得る事が出来るのだろう

 

何かを買ったら、その対価に見合う何かを手に入れる事が出来るが・・・

 

ケンカを買うと・・・

 

しいて言えば、「負ける」ということ「勝つ」という事

 

こういう感情の経験を得る事ができるだろう

 

勝つ事による「傲慢さ」

負けることによる「敗北感」

 

 

戦う人は、常にどちらかをまとっている

 

戦う人には、自己肯定感が低くなっている人が多い

 

勝ちたいから、戦う

戦うから、負ける

勝ったと思っているが、人を下げているので、決して自分が上がっているわけではない

 

そんな人は、いつも鎧を着ていて、がっちり身を固めているので、エネルギーが凄く重い

 

本人の頭も、背中もすごく硬くなってしまっている

 

身体から、トゲが出ていて、その人に触れると傷がついてしまう

 

同じ「戦いのエネルギー」を持つ人は、戦いたいから、自分が傷ついても、戦いたいのだ

戦いたくない人は、「戦わない」ので、うまくかわしている

 

自分を大切にしているから

 

自分を大切にしている人のエネルギーは、本当にやわらかく、その人がいるだけで、場は明るくなり癒される

 

自分をどのように扱うかは、自分で決める事ができる

 

戦う人は、自分が戦っているかどうかを知る事で、戦いを終わらせることがいくらでもできるのだ

 

 

 

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