不登校 卒業式に出席させてあげられなかった後悔 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●人数が少ない卒業式になら出れると思っていた

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

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お金のブロックは自分にかけた呪いのようなもの

 

思考は現実化する「不登校」も思考の現実化なのか

 

毒親・不登校 「この親だったから。。。」毒親の連鎖はつづくのか

 

 

 

スピリチュアルカウンセラーを、否定している訳じゃぁない。

 

それで癒される人がいるのも事実であり、それを求めている人もいるのも事実だから。

 

 

ただ、私自身もそうだったのだが、癒しを求めているのではなく、「現状が変わる」「問題が解決する」と信じて、お金を払っていた。

 

そんな中で、求めているモノがそこには無かったということになっただけなのだ。

 

 

 

 

小学生で子供が不登校になると。。。

 

・学力が低下してしまうのでは

 

・周りの子たちとの関わり合いがなくなると、コミュニケーションが取れない人間になるのでは

 

・このままでは、この子の人生がダメになってしまうのでは

 

と言った、心配や不安で、いっぱいになっているのではないだろうか。

 

 

 

 

・私がちゃんとした子育てが出来ていなかったから、子供が不登校になってしまったのだと思います。

 

・子供の気持ちが解からなくて、子供を理解しようとしても出来ないんです。

 

・「今起きている事は、お母さんの心が映し出している物です」あるカウンセラーさんに言われ、私が変わらないといけないと思いました。

 

 

そんな心配と不安、そして自分を責めることでいっぱいになっていた母親の話。

 

 

男子中学生 2年 不登校歴3年弱 経過

 

「初めての子供で、神経質に育てすぎたせいか、人の顔色を見るような子供だった」と母は話す。

 

 

 

 

小学6年生になってすぐに、休みが多くなり、夏休み前から不登校になりました。

 

 

「コロナで縮小された卒業式なら、参加してくれるかも」

 

そんな期待だけが大きくなり、卒業式に出られなかった息子に対し。。。

 

 

「他の子供が卒業式に出たのに、どうしてこの子を卒業式に出させてあげることが出来なかったのか」

 

 

自分が悪かったのか。

 

何が悪かったのか。

 

そんな風に、(自分を責めて)泣けてきました。

 

 

 

結局、中学生になっても不登校は続き、インターネットで「不登校について」解決策を探し廻りました。

 

 

「今起きている事は、お母さんの心が映し出している物です」

「その心に抱えている、罪悪感や不安な気持ちを解消すれば、問題は無くなります」

 

「子供ではなく、まずはお母さんから変わらないと」

 

 

そう言われ、8か月間続けたカウンセリングでは、「自分が望んでいる結果」は出ませんでした。

 

「自分が変わらないといけない」って事は理解できるんですけど、言われたことが出来なくて。

 

 

「自分を認めるとか、自分を褒めるとか、、、解かるんですけど、それが出来ませんでした。

 

基本は自分なんだろうな、、、って、解かってるんです。

 

 

 

でも、自分がどんな風に変わればいいかとか、どうやって変わるとか、具体的な方法が解からなくて。

 

 

 

「学校に行かなくてもいい」

 

そう思えるようになりましたが、やっぱりどこかで「学校に行って欲しい」「高校に行って欲しい」って思いました。

 

 

かと言って、学校に行かせたいって訳でもなくて、本人の意思に任せようと思っているんですけど、結局、自分がどうしたいのかとか、どうしたらいいのか解からなくなってしまって。

 

 

 

それで、自分を認めることや自己肯定感を上げる方法を知りたくて、連絡をくれた。

 

このカウンセラーが言っている事は間違いではないし、私も同じようなことを言っている。

 

ただ、この母親は「望んでいる結果では無かった」という。

 

 

 

では、彼女の望んでいる事は何だったのだろうか。

 

一見、「学校に行かせたい」が彼女の望みで、子供が学校に行ってないことを「望んでいるような結果ではない」と見えるのだが。。。

 

 

 

こうした母親の「本当の望み」は、起きている現象の解決ではないことがほとんどだ。

 

 

では、本当の望みは。。。「彼女が手に入れた奇跡」につづく

 

 

 

 

スピリチュアルやエネルギーなどの浮ついた解決方ではなく、失敗の経験があったからこそ、本当の自分を知ることに特化しています。

 

 

 

 

本当の自分を知ることで得られるものは、

 

・自己肯定感って簡単に上げることが出来る

 

・自分を認めることってシンプルで簡単

 

・自分の軸は簡単に鍛えられる

 

 

 

 

 

自己肯定感・自分軸・自分を認めることで得らることは、

 

・問題が問題で無くなる状況を、自分の力で作ることができること

 

・「思考の現実化」望む未来が手に入るということ

 

・自分自身を信じることが出来ること

 

 

 

 

自分自身を信じられるようになって子供に与える影響は、

 

・子供が自分で選択する力をつけることができる

 

・子供を含め、相手を認めることが簡単にできるようになれる

 

・子供の問題を一緒に解決できる関係性になれる



そして、これは私だけでなく、モニターとして、講座生として、受けて頂いた10人中8人が実感していることです。

 

 

 

 

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「自分の特徴を知る」ことで、本当に自分の必要な事が解かるかもしれない。

 

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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。

育てられる側の子供にも。。。

 

それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。

 

 

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