【東京】

 

 【赤城神社 コラボ御朱印帳】

神楽坂石畳

  神楽坂の石畳に狛犬とモグハルが隠れている

     オリジナルデザインの御朱印帳ラブラブ

 

【赤城神社 御朱印】

オリジナル御朱印帳限定 モグハル

 

【はさみ紙】

     モグハルくんは

 神楽坂在住の神楽坂が大好きなモグラ音譜

 

 

以前お受けした

 【赤城神社 御朱印帳】

雪うさぎ

 

 【赤城神社 御朱印帳】

夏季限定 青うさぎ

 

 【赤城神社 御朱印】

 

【蛍雪天神 御朱印】

(現在は書き置きのみ)

 

【蛍雪天神 御朱印】

御朱印帳にいただきました

 

       プロカメラマンの撮影や

収益を得るための行為全て(Youtube等)
       無許可撮影は禁止されています。

 

 

 神楽坂に縁のある日本を代表する建築家

      隈 研吾氏が

  赤城神社再建時に監修を手掛けた

 

     「お洒落な神社」

      としても有名で

 2013年、グッドデザイン賞を受賞しています。

 

 

 

【狛犬】

 

 

【拝殿】

【御祭神】

  磐筒雄命

  赤城姫命

 

   伝承によると

 

   正安2年(1300年)
群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった

 大胡彦太郎重治が牛込に移住した時


 本国の鎮守・赤城神社の御分霊を

  お祀りしたのがはじまり。

 

     その後

牛込早稲田の田島村に鎮座していたお社を


     1460年

  太田道潅が牛込台に遷し


     1555年

大胡宮内少輔(牛込氏)が現在の場所に

   遷したと云われています。

 

     1683年

徳川幕府は江戸大社の列に加え

   牛込の総鎮守と崇め


   日枝神社・神田明神と共に

 江戸の三社と称されました。


三社による祭礼の際の山車、練物等は

  江戸城の竹橋から内堀に入り
半蔵門に出ることを許されていましたが

 

    街の発展に伴い

 電柱や電燈などの障害物が生じ
     山車行列は

 明治32年の大祭が最後となりました。

 

   江戸時代の資料によると

 

 天保13年3月7日の午の刻(正午)

通寺町(現神楽坂六丁目)附近から出火で
     強い南風で

 赤城神社の社殿が全焼したと

    記されています。

 

 その後、復興された神殿は
「新撰東京名所図会」にも載る

  壮麗なる社殿でしたが
 

昭和20年4月13日、戦災で焼失。

 

 終戦後、復興の計画を立て

  昭和26年、本殿を竣功。

 

   昭和34年5月
 最終的に拝殿、幣殿が完成。

 

   現在の赤城神社は
 赤城神社再生プロジェクトで

    平成22年9月

全ての工事を完了し新しい姿となりました。

 

 

境内末社

【螢雪天神】

【御祭神】

  菅原道真公

 

     かつては

 横寺町に鎮座し、朝日天満宮

     と称され

 明治9年、境内へと遷されましたが

    戦火により焼失。


    平成17年10月

 旺文社の寄進により螢雪天神

    として復興しました。

 

    芸術の神でもあるので

芸能関係の方々が番組・作品のヒット祈願に

   参拝されているそうです。

 

 

【八耳神社】

  御祭神 上宮之厩戸豊聰八耳命

         別称 : 聖徳太子

 

【出世稲荷神社】

     御祭神 宇迦御霊命

 

   相葉雅紀くん主演ドラマ

 『僕とシッポと神楽坂』に登していたのが

   「赤城出世稲荷神社」

 

【東照宮】 

  御祭神 徳川家康公

 

 

【赤城山と大百足】

 

 

【観音菩薩】

 

 

【あかぎカフェ】

 

 

  関連記事【東京】

福徳神社 嘉祥祭NEW

法重寺NEW

飯倉熊野神社NEW

西念寺NEW

赤羽八幡神社NEW

鐵砲洲稲荷神社

東京大神宮

羽田神社

陽岳寺

大井蔵王権現神社

鴨台観音さざえ堂

 

 

  東京オリジナル御朱印帳

東京オリジナル御朱印帳①

東京オリジナル御朱印帳②

 ※更新予定あり

  ≪全国・御朱印帳≫都道府県別掲載リスト

 

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

 

インスタはこちら