桜井識子さんの著書

神仏のなみだ

に関連したブログまとめです。

 

 

●出版社紹介

2017年10月19日 発売

 

 

●本の目次

神仏のなみだ

 

 

●さくら識日記の関連ブログ

(上から、新→旧の順になっています)

2021年11月30日迄

 

身近な人が認知症と診断された方へ
2021年03月05日

(介護職をしていた識子さんの個人的見解では)

認知症は不思議な病気で、

24時間ずっと同じ状態ではなく、

いきなり、その瞬間だけ普通に戻る、

ということがある。

認知症になった当の本人は

どういう感じなのだろう?ということを、

神様と仏様に聞いた。その内容を

本書に記載。 ※閻魔王庁ものがたり



ご要望におこたえして
2018年10月02日

識子さんのイラスト集。
穂高さん(神社仏閣は宝の山)、

家康さん(日光東照宮)、

みずらの神様(物部神社(前編)

東北の神様(神仏のなみだ 65p)、

蚕の精(木嶋坐天照御魂神社



自然災害と神様
2018年09月09日

・社殿が壊れても、神様にダメージはない。

中にいる神様はケガをしたりもしませんし、

社殿が壊れたからといって神様の力が減る

ということもない。

・津波や地震、台風など自然災害の場合、

お疲れになることがある。

それは、小さい被害で済むように人々を守る、

自分が盾になって風を押さえたりして

人間を守る、などの行為により、

力を使いすぎて疲弊するから。

(詳細は本書に記載)

・災害発生時は、神様は

神社のことよりも、その神様を信仰している

人のところへ飛んで行く。

・被害が思ったより小さかったと

思われた方は、信仰している神様に

お礼に行くといい。神様に

「無事でよかったよかった」と、

とても喜んでもらえる。



その神社仏閣に行くべき人
2018年08月22日
その神社仏閣に行くべき人…とは?

信仰心がピュアな人

力がない神様にとっては強力な

応援となりますし、なにより神仏は

そのような人が大好き。

そこの神様・仏様に

前世でご縁をいただいた人

ご縁は、前世・今世の人物としていただく

わけではなく、魂がもらうもの。

ですから、過去にいただいていれば、

生まれ変わってももらったまま。

とくに信仰心が厚かった人、信仰心が

ピュアだった人は、神仏のほうも

再会を楽しみにしている。

●久井稲生神社のお稲荷さんと

おきぬさんとのエピソード。

(本書に記載)

#広島県
#参拝
#神仏アンテナ

 

 

お稲荷さんの宿る場所
2018年07月08日

Q.災害が相次いでいる。

神様のお考えを知りたい…
→災害時の神様については、

本書に記載。



神仏のなみだ
2018年02月01日
動画(泣きましたお願い
#YouTube


猫地蔵尊
2017年11月16日

・本書の取材で見つけた相方城跡

(広島県福山市)より少し下ったところ

にある「相方猫地蔵尊」。

・本書のお百度参りについて。

Q.穢れ(生理)期間中の

お百度参りはどうすれば?

→そこを聞くのを忘れていた…

(識子さんだったら)眷属に謝罪をして

鳥居の中に入れてもらう。

本殿前でお辞儀だけをして帰る。

柏手は打たない。


ありがたいメッセージとお手紙 【追記あり】
2017年11月05日
・震災を経験された読者さんからの

メッセージ。

神仏が崇高な努力をされたことは

本書に記載。

・本書、第1章の郷社八幡神社の、

岡山県勝田郡勝央町黒坂2-1

という住所がない。

→岡山県神社庁に掲載の

正式な住所がこの番地。

#魂の成長
#神仏アンテナ
#岡山県


鹿島御児神社とお手紙いろいろ
2017年10月31日
〇本書掲載の鹿島御児神社には

お稲荷さんのお社が2社ある。
強いのは、1つのお社に2社の扉がある

左の方。(右は八幡宮)

〇山岳系神様の会議は新暦の10月。

5~7日程度で、下旬頃開かれることが

多い。伏見稲荷での会議も新暦ですし、

宇佐神宮での会議もたぶん新暦だと思う。

 


「神仏のなみだ」 新刊本のお知らせ
2017年09月29日
東日本大震災 被災地の寺社について

東日本大震災が起こったあの日、

神様や仏様はどうされていたのか…

亡くなられた方が多くいたのは

どうしてなのか、

助けることはできなかったのか…

この本を読んでいただければ、

その疑問が氷解することと思う。

アメリカでキリストご本人との会話

キリストとはどのような存在なのか、

教会とはどういう場所なのか、

キリストは人間のために

どんなお仕事をされているのか、など。
閻魔王庁ものがたり

主人公の目を通して死後の世界や

閻魔王庁の様子をフィクションで。

見えない世界の仕組み、死後の世界、

仏の修行、地獄等、知っていることは

すべてそのまま書いた。