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時短正社員２児のワーママ
さくらです 
これからの教育資金や子どもの進学、老後資金など
不安がつきまとうこのごろ・・・
不安払拭！！のため、
いろいろなことにチャレンジしています
よろしくお願いします
こんにちわ！
読んでいただきありがとうございます
主婦歴12年目、ママ歴9年目のさくらです
アメトピに掲載されたよ
記事がランクインされたよ
【育休】育休明けに急な退職どうしたらいい？？転職の時の考え方。
「改正子ども・子育て支援法」が成立されました！
前にもちらっとまとめていましたが、成立になりましたね。
これ
内容としては、
1．児童手当
- 2024年12月の支給分から所得制限撤廃
- 対象が18歳までに拡大
- 第3子以降が月額3万円の支給へ増額
2．ひとり親世帯の児童扶養手当
- 子どもが3人以上いる世帯で加算部分の支給額の引き上げ
3．妊娠・出産時
- 妊娠・出産した際に10万円相当を給付
- 子どものが1歳になるまでの親の国民年金保険料を免除
4．その他（少子化対策？）
- 「子ども誰でも通園制度」を創設。親が働いていなくても、3歳未満の子どもを保育所などを預けられる
- 両親がともに14日以上育児休業を取得すれば、最長28日間は、育児休業給付を拡充
- 2歳未満の子どもの親が時短勤務をする場合、賃金の10％にあたる額を支給
ただし！もらえるのはいいけど、財源はどこから？？
医療保険の被保険者が負担
我が家にとって、児童手当の拡充は朗報！中学生までのところが18歳までもらえるからね。全部貯めると、186万円となるね！
中学校を卒業するまでもらえていた時が、15歳の誕生日後の最初の3月31日までもらえていたから、9月誕生の子と4月誕生の子で実際の支給額は差がありますよね？！
つまり、改正後の18歳までもらえるのは、いつなのかはけっこう、重要じゃないですか？！
18歳を迎えたその月までなのか、前と同様に18歳の誕生日後の最初の3月31日までなのか詳しいところが知りたいですね！
でもね、でもね、全てがバンザイではないよね。我が家は、第3子は作る予定ないし（だって、上の子との差が大きくなると、第3子の恩恵が受けられる期間が短くなるよ）、他の施策は我が家には当てはまらない。
負担金が増え続けないことを祈る！！
今のところ、支援金額は2028年度時点では、
・大企業などの健康保険組合で、月500円。・中小企業などの「協会けんぽ」で、月450円。・公務員などの「共済組合」で、月600円。・国民健康保険で、月400円。・75歳以上の高齢者で、月350円。
の見通し。
収入に応じて金額は変わり、同じ額を事業主も支払うことになるらしい。
令和8年度（2026年度）から支援金が開始になるよ。
2026年度は、
・大企業などの健康保険組合で、月300円。・中小企業などの「協会けんぽ」で、月250円。・公務員などの「共済組合」で、月350円。・国民健康保険で、月250円。・75歳以上の高齢者で、月200円。
我が家は、協会けんぽに加入なので、初年度は月250円で、1年で約3000円の負担。
2028年には月450円で、約6000円の負担。大きいねー。
2028年といったら、お姉ちゃんは中学生。月1万円の児童手当があるけど、約1ヶ月分は支援金で消えちゃうね。
児童手当の拡充は嬉しいけど、税負担は増えるから、手取りは減るものと考えて、どうやりくりするかも念頭に入れておかないといけませんね。
また、読んで下さると嬉しいです！
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もうすぐ！父の日
これあると1食分が浮く
何より、主婦の調理の手間が省けるというのが
良いポイント！！！
父の日だけど、母にも休んで欲しい
今までの父の日プレゼントをまとめてみたよ
