いやぁ…
タイトル通り、イケメンでした
誰が？って？
うん、私が♡
日曜日、久しぶりに電車移動してたのね。
車内が空いてたから
座りながらボケーっとしてたのよ。
とある駅から乗ってきた
若いお姉ちゃんの後ろ襟から…
値札のタグが
値札のタグが
ピラピラ出てるっ
考えるよりも先に身体が動いてて。
考えるよりも先に身体が動いてて。
すぐに荷物を座席に置き
(席は確保しておきたいw)、
お姉ちゃんの所に駆け寄り、
肩をポンポン♪
咲
『ゴメンね？タグ、出てるよ？』(小声)
お姉ちゃん
『ヒャーッ😱すいません💦』(小声)
お姉ちゃん、派手に動揺したのか、
手が届きやしないのに
必死で服の中にタグを入れようとするも、
必死で服の中にタグを入れようとするも、
長めのタグだから、ちっとも入らない
💦咲
『タグ、紙だから切っちゃっていい？』(小声)
お姉ちゃん
『はい💦ごめんなさい💦』(小声)
一切の躊躇なく、
人様の商品タグをビリっ
と破る
と破るお姉ちゃん
『なんか、ホントすいません😵💦』(小声)
咲
『うん♪いいよ
♪』(小声)って言い残してきた。
ふぅぅぅぅぅぅ
💦任務完了❗と思いながら
振り向いてスタスタと座席に戻ったら、
一部始終を見てた隣の席のマダム達が
(*´ω｀*)←こんな顔して出迎えてくれたわw
見守っててくれて、ありがとね
なんか私、
やることが
イケメンだな😏✨
って、
自分で自分に惚れそうになったわ(笑)
なぜだか、普段から
こういう場面にばっかり遭遇する私。
人助け、お節介、キライじゃないっす
自己満？
いいじゃん♪
世の中の「親切」「心配」の類は、
全て自己満足からきてんだよ
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