日時等の詳細は後日発表!
このニュアンスで分かるよね。
娘は、あまり気乗りしてなかったのに、
学校以外の世界でいいから
お外の世界と繋がっていれば、
きっと娘の何かが変わるかもしれない✨
という、
私の一方的な願いと希望。
今だから、言えるんだけどね(苦笑)
なぜ、娘が療育教室にも
ほとんど行けなかったか、というと。
理由は3つ。
①そもそも同年代の子と
関わりたくなかった
不登校のきっかけの1つが
同級生からの嫌味・嫉妬だった娘。
完全不登校を決めた頃には、
対人恐怖症だったんだよね。
家族以外の人とは
一切、関わりたくない![不満](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/644.png)
![不満](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/644.png)
娘はそう思ってたのに、
それに全く気付いてなかった私は、
療育教室に通えば、
友達とまではいかなくても、
話し相手くらいは見つかるかも♪
とか思ってたんだよね(苦笑)
②まともに勉強出来なかった
事実として、
娘はメチャクチャ頭が良い。
学校や塾で学年1位を取るレベル
といえば伝わるかな?
だからね、療育教室の
・完全個別指導
・寄り添い型学習
・生徒へのダメ出しNG
っていう授業形態が
全然面白くなかったんだって(苦笑)
もっとビシバシと
叩きあげてほしかったそうな…
平均的学力の母には、
ちょ、何言ってるか分かんないw![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
っていう世界観w
③規則が緩すぎてキツかった
娘が通った療育教室は、
とにかくルールが緩かったのね。
・登校・下校のタイミングは自由
・校内では
どこにいても何をしててもOK
・勉強しなくてもOK
ガチガチにク〇真面目人間だった娘![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
「自由でOK」が理解出来なくて、
かなり苦しかったんだって。
これらはね、
ホント、今になって分かったこと。
当時は、
私も良かれと思ってやってたし、
知識も経験もなかったから、
闇雲に色々トライしては
失敗ばっかりしてたのよね。
そんな娘にも唯一良かったことは、
療育教室の先生との出会い![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
先生たちが娘を丸ごと受け止めて、
アナタらしくしてていいんだよ✨って
伝え続けてくださってたこと、
学期の終わりには
手書きのハガキを送ってくださったこと、
コレが、すごく嬉しかったんだって![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
すっかりお姉さんになりました☆
認められてる実感、
受け止めてくれる安心感、
中学校では得られなかった
2つの実感を感じられたこと。
もしかしたら、
これを感じられただけでも、
療育教室に行った意味は
あったのかもしれないね![ほんわか](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/639.png)
![ほんわか](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/639.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
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