こんなブログ書いてるからね
そりゃ、言われますよw
コメントとかバンバン来るもんね(苦笑)
やれ、
不登校なのに偉そうに語るな、だの、
やれ、
子どもをネタにすんな、だの、
やれ、
子どもの顔を晒すな、だの、
やれ、
開き直る前に学校に行かせろ、だの…
言いたい放題言いよる
まぁ、
私に言ってくる分には構わん。
ムカつくけどね
けどさー。
不登校を
否定してくる人ってさぁ。
今までに1度も
途中で何かを投げ出したこと、
ないんですよねぇ?
途中で何かを辞めたこと、
ないんですよねぇ?
身の危険を感じて、
そこから身を引いたことは
ないんですよねぇ?
言いたいことは、
山ほどある。
書き始めたら、
校長先生の話や来賓の挨拶ぐらい
長くなる。
だから、
事細かには書かんけども。
簡単に
この道を選んだと思うなよ?
何も考えず、
惰性で通えりゃ良かっただろうよ。
何となく敷かれたレールに乗ってりゃ、
そりゃー、楽だっただろうよ。
親も、子もね。
でも、
このまま、そのレールに乗り続けてたら、
子どもが壊れちゃうんだよ。
てか、
目の前で、
少しずつ、壊れてってんだよ。
親としては、
守るしかないだろ?
守る方法の1つとして、
不登校を選んだ、ってだけだよ。
確かに、
私は、不登校児童の母だよ。
でも、
そこに居直ることは、絶対しない。
だって、
その辺にいる普通のお母さんだもん。
娘だって、
普通の思春期真っ盛りの女子高生だわ。
たまたま、
我が家の選択肢として
不登校を選んだ。
それだけ。
不登校ってのは、
我が家を形容する
ただのオプション。
普通のお母さんが、
普通の子どもが、
堂々としてちゃ、ダメなのか?
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