2024年に続き、京都の旅(2025年10月中旬)。以前のブログに続き、2日目の夜〜3日目の戻りです。格安旅行の話し😅
2024年に続き、京都の旅(2025年10月中旬)。以前のブログに続き、2日目の後半です。
京都の旅(2025年10月中旬)。2日目の後半。格安旅行の話し😅
https://www.tokyometro.jp/news/2025/221216.html
大手携帯電話会社で、利用可能となってきていたプラスメッセージ(+メッセージ)。
従来型のショートメッセージ(SMS)と異なり、電話番号を用いるが、アプリのデータ通信機能を用いて電話代は掛からず、けっこうな文字量を送信出来るサービスである。
※これは、従来型のショートメッセージ(SMS)の拡張機能的なRCSと言う機能を用いたもの。世界的にはRCSと言う呼称でしょうね。
ざっくり簡単に解りやすく書くと、そんな感じかと思います😅
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私は、携帯電話会社の回線を借りてる格安電話会社を利用してます。その為、最初は利用出来ず、でしたが。。。
先日ですが、相手先番号表示の無い、迷惑メッセージが通勤中に届いた事があり。。。😥
こうなると、今後も増えて行くのだろうと。。。🤔




2024年に続き、京都の旅(2025年10月中旬)。以前のブログに続き、2日目の前半です。
2024年に続き、京都の旅(2025年10月中旬)。以前のブログに続き、初日の後半です。
今日は午後から在宅ワーク。ノートパソコンで、キーボードをカタカタ入力し、テレビ会議も終わって一段落😥
と、一息を付いた瞬間。お古のノートパソコンから緊急地震速報、九州方面😥。

とても古いモバイルノートパソコン。一度バラして、消耗したリチウムイオンバッテリーを外し、Windows11に強制改造した物。
これに、アプリ制作者の ZeroQuake と言う地震速報アプリを、在宅中は起動してる。
テレビを一度付けて見たが、地震があったとの報道だけ。被害が出無い事を祈るばかり。
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日本の地下には、複雑なプレートが入り組んでる。地球が活動している限り避ける事、予測は難しい。
ただ、昔と違い、地震が起きた事、発生頻度など早く把握出来るのは、情報提供があるインターネットと、その情報を活用したアプリを制作してくれるエンジニアの皆様のお陰だろう。

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あらためて、自宅での災害想定を確認する。我が家はプロパンガス、都市ガスのような心配は無い。
タンク全体を格納・固定する金属収納庫も、ガス会社が入居時にサービスしてくれた。
ミネラルウオーターは、数カ月毎に1ケース購入。期限が切れたら飲用には適さないが、トイレ活用など目的で、外物置へ。
蕎麦、うどん、麺つゆ、パスタ、パスタソース、白米は常に10キロは保有、おにぎり用混ぜ込みふりかけ、カレーレトルトも4個入り2袋は常備してる。
国産豚肉切り落としは、1kgまとめ買いの後、250g程度に小分けして冷凍、国産鶏肉も1枚ずつの購入で冷凍。冷凍食品もある程度購入している。自然解凍でも食べれる製品。
最近は日常で使いながら、補給する感じの生活となっている。あの震災があった頃から。。。
先週末の話し。
高齢親の自宅電話に、海外からの自動音声による迷惑電話・詐欺電話が増えたようで。。。
ちなみに、トビラフォンは設置してあるので、国内で誰かが迷惑電話と認識して、管理会社が管理表に登録されると、着信不可になる。
今までは、これで対処出来てたのですけどね。海外の番号は乱数のように来るので、難しいみたいね。
金曜日、大雨の中の帰宅でした。妻も出掛けて不在なので、駅付近で外食してからバスで帰宅。

仕事も予定外が発生して、自分が思い描いてた計画通りに進まず。まぁ、計画は計画、あくまでも朝プランです。
予定外がいつでも起きるもの。一つは即時対話を始めて、定めている業務管理手続書、それと業務上の整合性を提示し、理解を求め、調整を付けました。
毎日進めている仕事。それの監査専門機関で監査を受ける場合、定めた手続きと進めた仕事結果の整合性が正しいか、を求められる訳です。
例外が起きると、様々な対応策から監査整合性まで考える、と言う仕事を長く続けて来て、自然と考えられるようになりましたが、20年前の最初は、エンジニアから書類周りへの方向転換は、苦労の連続でしたね。
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さて、本題の風邪・コロナ・インフルエンザっと、職場でも報告がある罹患ですが。
我が家で、今年初めての下の子がインフルエンザ罹患。毎晩では無いけれど、会社から帰宅後に夜のランニングへ出掛けるのが、今日は疲れたとの話しで、食事とお風呂で睡眠。
翌日は、目覚めてから自身の判断で通院して、インフルエンザA陽性の判定を受けたようです。気を遣ったのか、帰宅してから知りました。
「イナビル」と言う薬を処方されて飲んでましたが、高熱もありますが、情緒不安定なたどたどし受け答え、いつもと違い、ちょっと心配になりましたが、薬の注意事項を読んで、何となく理解。少し重要な副作用があるお薬ですね。
私も長年の持病「パニック発作」で、様々な薬を飲んだ経験を持ってますが、ほんと薬は一つ摂取する上でも、予想付かない作用がある、のを理解してます。そのせいか、薬を取り込む、と言う事にかなり敏感になりましたね。
身体は自然界から生み出されたもの、薬は漢方薬で無ければ、科学なら合成された非自然なもの。でも、合成物を私は否定はしません。漢方薬でも科学合成薬でも、治すにあたって、有効な薬はあるのでしょう。それを服用して試すか、は個人に委ねられる事ですからね。同じ肉体でも、アレルギーや体質など人それぞれですからね。有効な活用方法を、医師と相談しながら見つける事が大事で。
例えば、私は市販の風邪薬がダメで、様子がおかしいと感じた時点で、葛根湯を早め服用です。インフルエンザ予防接種は、ずっと受けていません。子供が受験する年だけでしたね。
昨年罹った高齢父の難病RS3PE症候群も、医師と対話しながら、今は抑える事が出来て、多少不憫はあるものの、普通に日常生活は送れていますから。
下の子。たぶん感染は木曜日でしょう。イライラした感じで少し様子が変だと感じてましたから。
金曜日、通院して検査でA型陽性診断。服用して療養開始。ちょっと精神的不安定な感じと、会話がかみ合わない感じ。
土曜日。朝からの会話は問題無し。食事も希望の素うどんを妻に準備してもらい、上げ前下げ膳は私が対応。
午後から電動アシスト自転車を借りて、少し買い物へ。ラーメン屋で腹ごしらえした後、食料品の買い物と、ビタミン補給の為に、バナナやみかん野菜ジュース等のペットボトルを購入して、渡してあげました。
だんだんといつもの状態に戻って来たので、一安心です。リビングと寝室は、ダイキンをフル稼働にしてます。家族の私達がダウンする訳には行きませんからね。
我が家は加湿機能無しのシンプル型。
今の最新型は、こちらのダイキン空気清浄機のようですね。コロナ時代に設置したので、我が家のは古いですけどね。
これを導入してから、あまり風邪症状になったり、自宅で杉花粉症は悩まされなくなった気がします。個人的な感想ですけどね。






















































































