堺市の交通まちづくりを考える会 -58ページ目

被災者支援、再建とは。各放送局より

【私たちの輪島朝市物語】

 再建へ歩み始めた店主たちの物語。前を向くには?なにか支援のヒントがありそうです。

 

【石川 七尾 能登島 イルカツアー開始も なりわいの再建見通せず】

 現実的に何が求められていますか?1次避難、2次避難までは行政の役割、その次が民間。イルカの魅力を感じたら、そのことを皆に広げればいい。そういえば堺市もイルカで話題作りをしていたな。

 

【なぎさのカフェいつか再び 能登島・八ケ崎で津波被害】

 東日本大震災よりも震源が近く、津波が早く襲ってきた。八ケ崎海水浴場に立つカフェの営業再開は見込めない状況。何を支援したらそのチャンスが訪れますか?


 

【台湾地震ー避難所の充実&スピード設営 なぜできた?日本が学ぶべき教訓は?】

 2024年4月3日朝発生した台湾花蓮県の地震、1次避難所は7日で撤収できた。元日に発生した能登半島地震では、いまだ3500名以上が140箇所以上避難所で避難継続。この差は何なの?

 日本で起こる地震災害発生後の2次被害は、国や行政の責任です。日本は限界や格差が生まれやすい「自助」を強要するが、他国では「公助」と「共助」。

 


【追記 2024年4月18日】

 13年前に東北支援ボランティアに行き、震災直後から半年後まで3回支援した。昨年、石巻の現在地を確かめに行った。震災前の活気は全く感じられなかった。その復興は現在も進行形。あれ以降、どれだけの方が東北に足を運んだのでしょう。私は恥ずかしく思っています。

 被災は紛れもない事実で、もう逃げようがない。その状況から助かるにはどうしたらいいの?壊れた家屋から必需品を取り出したり、再建するために片付けも必要。2次3次避難先での知らない場所と知らない人との新しい生活。これまでのことを、これからのことを、家族のことを聞いてほしい人がいる。被災者の気持ちや状況が同じではないから、助けもそれぞれ。再建だけが復興でもない、逃げてもいいんだよ。被災者が頑張るんじゃなくて、我々が頑張るんだよ。私は行った限り、1時間でも2時間でも無駄にせず、そんな声を拾いに支援に行きたい。

 被災した「過去の風景」を参加者やカンパ主と共有することで同情を引くことが今必要なことなのかな?被災者は可哀想な人で、助ける人は羨ましい人なの?それでは被災者のお腹はふくれない。1陣がしてくれるならそれを共有すればいい。

 画像や動画なら売名も含めてネットにばら撒かれている。事実を把握することは大切だが、それぞれの真実に寄り添うことが求められているのでは?

 それを「支援」と呼ぶとしたら、「支援」をいつまでも続けられる切り口を探したい。

 

 今回の能登半島地震で志賀原発の変電所施設火災などが起こったが、事実関係の報告が遅れるなどなにか隠蔽しているのではないのかと疑いたくなる電力会社の態度。そもそも13年前に東日本大震災で福島第1原発では、燃料棒が融解し爆発、放射性物質が広く飛散して東日本やその海を汚染した。

 それを理由に日本中の原発が停止したことは記憶に新しい。原発由来の電気がなくなってなにか困ったか?いや原発利権以外は誰も困らなかった。原発が日本になくとも済むことがバレた。むしろ原発やそれを取り巻く集まりは危険で、我々には時期尚早で不要なもの。私は東京電力福島第1原発記者会見を1年半にわたって伝えてきたので知っている。

 原発の放射性物質漏洩問題は今回のような震災と無関係とは言わないが、原発不要学習が被災者支援(再建の手助け)とは言い難い。それでは被災者のお腹はふくれない。それが重要なら別の機会で活動すればいい。カンパの意向も理解できるが、私は過剰な要求に答える自信がなく、器用でもない。余剰カンパはその別の機会に繰越したらいい。カンパの趣旨が原発不要ならその活動をすればいい。

 私が考える「能登支援ボランティア」は「支援を目的」にしているので、別の機会に支援しに行こう。

 

【能登半島地震が再提起する日本の原子力利用の問題】
【稼働していなかった志賀と建設されなかった珠洲、能登半島の2つの原発】

④2024年石川県能登半島地震 災害ボランティア

 地震から3ヶ月を経てもなお復興が遅々として進まない能登地方。微々たる力添えができないものかと考え、能登市民ボランティアを計画中。実現に向けて超えるべきハードルが2つあります。
・被災者のピンポイントのニーズを掴み、活動提供すること
・現地に近い宿を確保すること(石川県主催のボランティア集合場所である金沢市から活動場所まで往復5〜6時間を要して効率が悪い)
 
 幸い七尾市に宿を確保でき、被災者からの要望が集まりつつあります。輪島市南志見(なじみ)地区は石川県の支援ページにも掲載されない奥能登の地域で、皆さん支援を待っておられます。
 
 
 そこで第1陣が4月22〜24日、約10名で組織。また第2陣の参加者を若干名募集します。参加者からの提案や現地のニーズによって内容変更あり。
 概要は以下の通り。カンパも募集中。ご連絡いただけた方に振込先お伝えいたしますのでご助力賜りたく存じます。帰阪しましたら、後日報告書と共に会計報告をいたします。よろしくお願いします。
 
活動場所:輪島市南志見(なじみ)地区
日程:5月6日(月)〜8日(水) 片道7時間450km
予定人数:最大約10名
移動手段:レンタカー
活動内容:未定
宿泊地:七尾市民宿
参加費:〜約30,000円(カンパ分を経費に充当)
その3もご参考
 参加を希望される方は「能登市民ボランティア第2陣に参加希望」と題して、あなたのご氏名とご連絡先(携帯番号やメルアド)を以下のメールアドレスまでお知らせ下さい。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③2024年石川県能登半島地震 災害ボランティア

追記 2024年4月16日15時25分
支援先は輪島市南志見(なじみ)地区とする。水道電気は復旧済。
 
追記 2024年4月16日17時39分
先の堺市議会大綱質疑本会議(2024年2月27日)で、自民党・池尻秀樹議員は「関西万博はするべきではない」、「建設工事はいま、能登半島地震被災地の復興にあてるべきだ」、「開催の延期を決断してほしい」、「夢洲を会場にしたことも疑問だ」、「重機オペレーターもできる」、「支援に行く準備中だ」という専門的見地からの発言に感銘を受けた。もう支援にいらっしゃったのだろうか?能登の実情を伺い、支援の参考にしたい。

 その1の記事で、奥能登は人的余裕がなく支援のマッチングすらできないと記した。またその2の記事では、コネがあれば好き放題に支援ボランティア計画をたてることができると記した。
 

 これら支援ボランティアの計画の障害になっていることを記してきたが、トレーラーハウスの提案は別として納得できる内容が多い現地からのレポート2稿引用する。記事にもあるが、支援不足は行政の人災だ。なぜなら「支援は困るので来ないでほしい」と石川県が言い放ったからだ。それは72時間までと言われている人命救助までの期間であったり、人気商売の芸能人や有名人をはじめ、素人YouTuberの侵入を防ぐ目的だったはず。4日目以降は全力で支援すべきだったはずなのに。

 記事には能登半島地震から100日と題して、 「ボランティアは来るな」の弊害について記されている。   ──阪神・淡路大震災では発生から1カ月で活動したボランティアは延べ約62万人。ところが、今回は発生後3カ月以上経った3月中旬で延べ約1万人でした。単純比較はできませんが、明らかに少ないです。

 

 

 一方、我々が計画中の「能登市民ボランティア」は車を利用し、前乗りして翌日と翌々日の午前中に活動し、帰阪する計画だ。3ヶ月を過ぎたことを理由に、できるだけ現地で購入消費することで支援につなげたいと考えた。ただし不足して高騰するものは除く。これは東日本大震災の支援ボランティア活動でも同様だった。

 

 休みなく車を走らせれば、堺市から6時間で奥能登に届く。2名運転交代であればそれほどの厳しい行程ではない。

 
 高速道路代金はボランティア車両高速道路通行証明書発行システムから予め打ち出して利用すれば、往復18,000円ほどが控除される。ガソリン代は往復14,000円ほどだろう。
 

 現地の道路情報が集まりだした。

 この道路状況からも分かる通り、奥能登は復興すら始まっていない。今回、七尾市から穴水を抜け輪島市街、そこからさらに奥に位置する南志見(なじみ)地区からの要請もあり、支援してほしいことが山積みらしい。

 石川県は奥能登の支援ボランティアを募集していないので、今でも手付かずの状態が続く。輪島から南志見地区までの国道249号線は5月2日に開通する見通し🌸食事の購入は困難で、これからライフラインの確認をして、支援先とするのか検討する。

 ※支援先は輪島市南志見地区とする。2024年4月16日15時25分 水道電気は復旧済。

 

 

 

 

 輪島や珠洲、奥能登の現状、支援の要請、支援した経験談など良ければ以下まで。カンパもお願いしたい。どこかの議員と違い、収支報告は行なう。