堺市の交通まちづくりを考える会 -42ページ目

東京電力の隠蔽体質は治らない

 2024年7月15日、柏崎刈羽原発に係る国の考え方を説明する会が新潟県主催で行われた。私は県民ではないので参加できなかった。在勤や在学の民も参加資格がないなどと厳重な情報制限の中で行われたようだ。

 そんな中、今回のスクープだ。木野龍逸のスクープは数知れず、執念のジャーナリスト。あの頃は毎日東電の記者会見がおこなわれ、木野記者はじめ私などのヘルプも詰めていた。鋭い質問にアタフタする東電幹部、タジタジとなる細野議経産相を思い出した。(東日本大震災10年福島第一原発事故10年、担当相だった細野豪志氏の「反省」と「課題」こちら)


https://slownews.com/n/n8951a4714788




 39年前の日航機123便激突事故でも米軍の支援を断った。13年前原発事故でも断ったことが今回新たにスクープされた。何を守るために?誰を守るために?隠蔽することでなぜ民の命を犠牲にする?

 今回のスクープから、柏崎刈羽原発の再稼働に係る国が示す再稼働の基準を本当にクリアしたのか、客観的資料の信憑性も薄れる。

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に限っては危険なのではないのか?

避難場所って、、、

堺市に聞いてみた!自動運転バスが事実上、頓挫したらしい。

 報道に依ると「国からの補助金1.6億円交付されず…「自動運転バス」実証実験の計画中止 堺市」と題して報じられた(2024/07/08)。

ABCテレビ


 そもそも堺市の自動運転バス計画は永藤堺市長の公約の一つで、3月27日午前10時〜堺市議会本会議で永藤堺市長のゴリ押し「再議」発動により、市長はじめ維新の会が強硬に推進した経緯がある。本ブログでも当時LIVEで公開した。こちら

 「再議」までして強行した自動運転バスがこの様である。思いつきで始めたSMIなんだから、言い出しっぺの吉村知事に泣きついて万博費用を回して貰えばいい。税金の食い散らかしせずに、どうしてもやりたい市長が都合つければいいんじゃないの?大阪府衆議院選挙で対立する公明党をはじめ他会派は賛成しないんだから。

 

 当時の報道によると「堺市 市長肝いりの自動運転バス巡り予算審議が紛糾 減額修正見込みも「再議」の可能性?」と題して報じられた(2024/03/26)。

 


 

  そこで2024年7月9日AM10時、SMIプロジェクト推進担当に電話で問い合わせた。それによると

①6月6日に国交省からの不採用通知を手にした

②補欠審査や今後の計画について再考している間に1ヶ月が過ぎた

③2024年7月5日に国交省が採択事業者の発表を行なった

④それに堺市が採択事業者から漏れていることに、報道各社が気がついた

⑤2024年7月8日、報道からの問い合わせに答えた

⑥2024年7月8日、議会などに現状報告を行なった

 

 ⑥の担当部署以外への報告有無を喋りたがらないSMIプロジェクト推進だった。⑤の報道からの問い合わせが先だとすると議会軽視に当たる。ちなみにおさらいとしてこの自動運転バスがどんなものなのか以下に添付する。

 停留所にぶつかる「ボコっ!」MBSニュースより

 

 一方で堺市は、自動運転バス以外のSMI計画の美原と都心部を結ぶ東西交通バス計画の実証実験は予定通り行なうそうだ。なんで公共交通で困っている高齢化した南区に自動運転バスを走らせないのだろう。優先軌道の設定すれば他自治体のように容易にレベル4自動運転が実現し、自民党の票田「高齢者」を狙えるのに。実際、都市部よりも住宅街の交通が困っていることを維新は知らんのかな?政治よりも当選を目的に日々活動中の維新にとっては関心ないんだろうね。

 

 

 

 

 

建築都市局 都心未来創造部 SMIプロジェクト推進担当

電話番号:072-340-0417

ファクス:072-228-8034

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館14階

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