#008【365日で100記事投稿】記事スタイルを決めちゃおー! | 繊細な女性経営者さまを「お声がかかる自己紹介」と「イージーライティング」でミニマル起業の世界へご案内

繊細な女性経営者さまを「お声がかかる自己紹介」と「イージーライティング」でミニマル起業の世界へご案内

イギリス育ちの自己紹介プロデューサー×リザスト公式ライター

あなたの世界を言葉にする「マイ・ストーリー・ジャーニー」とリザストならではのSNS発信とリザストでの仕組みづくりで輝く女性起業家を応援します!

 

 

くるんぽ
 

前回の記事は、これだよ〜

 

 

 

今回の記事を

読むメリットは、

発信プランをざっくり決めて、

何を投稿するか悩む時間を

減らせること

です。

 

 

 

はじめに

365日で100記事投稿

最低限の力で、目標を達成したいなら、

1)スケジュールを決める
2)発信プランを決める 
3)記事のスタイルを決める ← 今日はここ

ことがオススメです。

 

こんなお困りごとありませんか?

 

ミーアくん
 

365日で100記事発信とか、言うけどさ…

結局、かかる時間考えるとさーーーー

 

 

そうだよねー。

100記事かく時間を考えると気が遠くなるよねー。

ミーアくん
 

そうだよー。

毎回、記事のレイアウトするのだって大変だしさー

 
 

そうそう。毎回、記事のレイアウトしてたら、めっちゃ面倒。

だから、わたしは、先に「テンプレート」をつくっちゃうよ。

 

ミーアくん
 

そうなのーー。

じゃあ、テンプレートのつくり方、教えて、教えて。

 
 
 

いいよー。

自分で好きなの選んでねー

 

記事のスタイルを決めるコツ

と言う事で、

今日は、

3)記事のスタイルを決める

コツをお届けします。

 

 

記事のスタイルを決める

自分らしい記事のスタイルを

決めるこつ

 

1️⃣登録している公式ジャンルのTOP記事を参考にする

2️⃣いいなあと思うスタイルを決める

3️⃣テンプレートをつくる

 

 

 

1️⃣

登録している

公式ジャンルのTOP記事を

参考にする。

 

自分が登録している公式ジャンルや、

好きなジャンルでのTOP記事を

チェック、チェック。

 

 

そして、自分がいいなあと

思う記事を見つけてメモメモ。

 

探すポイントは、

1)読んでいて楽しい?

2)読んでいて心地よい?

3)自分でもできそう?

 

 

例えば、わたしは

こんな感じでした。

 

 

1)読んでいて楽しい!

 

 

・吹き出しをつかった自己紹介と前回の記事の紹介が素敵です✨

 

 

2)読んでいて心地よい!

 

 

・写真とテキストでのスッキリとした世界観が素敵です✨

 

 

3)わたしにも出来そう!

 

 

・シンプルな記事と写真でもワクワク感が伝わる楽しい記事✨

 

他の方の記事を読ませていただきながら、

・どんな記事が好きなんだろうか?

・どんな記事を読みやすいと感じるのか?

・どんな記事だったら、ささっと書ける?

を考えてみてください。

 

 

2️⃣

いいなあと思う

スタイルを決める

 

次に自分がいいなあと

思うスタイルを

決めてください。

 

1)シンプル

2)スッキリ

3)華やか

 

 

わたしは、

色や、装飾も

楽しみながら記事を

書きたい!!

 

という事で、

2)スッキリ

を選びました。

 

 

 

3️⃣

テンプレートを

つくる

 

自分の記事のスタイルが

決まったら、

最後にテンプレートを

つくります。

 

テンプレートを作る前に、

毎回、記事に入れたい

内容をメモするのが

オススメです。

 

例えば、

わたしだったら

 

1)自己紹介

2)目次

3)今日のお困りごと

4)解決方法

5)まとめ

6)お知らせ

7)オススメ記事のご案内

 

です。

 

と言う事で、

こんな感じでテンプレートを

つくりました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

テンプレートをつくるのは、

正直、時間もかかるし

面倒です。

 

でも、一つでいいので、

基本形のテンプレートを

つくってしまえば、

あとは書くだけ。

 

時短にもなるし、

気分も上がるし、

いい感じです!

 
 
 

 

お知らせ

そもそも何を書いたらいいかわからない😢

と言う方におすすめの「今の一歩」は、

ご自身の人生を振り返ること。

 

一人で振り返るは、

ちょっと大変!

 

という方は、

2023年の12月にリリースした

こちらのワークブックを

ご活用ください。