『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ -28ページ目

『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

毎週合気道を中高年の方たちに教えるようになって、2年近くが経とうとしています。

いままでは、自分が道場に通っていろいろ習っていたのが、ここでは自分が教える内容を

考えて、一生懸命みんなに説明しています。


2時間近くの内容を、一生懸命話しながら、行動しながらやっています。


そうすると説明している流れで、いろんな言葉がおもいがけずに出てきます。

おー、なるほどそうだったのか。


自分の言葉だけど、みんなと一緒に稽古をすること私の魂の知恵から、

いろんな言葉を引き出してくれます。


で、私はいったい何を伝えようとしているのだろうか?

それがだんだんとわかってきた。


センサー と モーターを作ろうとしているのだ。


感度の高いセンサーは、いろんなことを感知できます。

動き、考え、気の流れ等々、


そして、エネルギーを流す強力なモーターを体内に作り、

それでエネルギーを流すことをやっているんだと思いました。


同じ状況でも、センサーの感度が高い人はいろんなことが分かっているんだよね。

わかるということは楽しい。


そして、その状況に働きかけるモーターがあると、もっと楽しいのだ。


こんな文章で共感してもらえる人がいるだろうか??


最近は、いろんな思い付きというか、ひらめきがやたら出てくる。ありがたいことである。


今日も、一人でいろいろと身体を動かしていたら、思いついた。


私と関係している相手で一番大きいのは地球さんなんだと。


整体でも、合気道でもその前の人間の事ばかり考えているけど、


引力で関係し合っているのは、地球さんが一番の相手なんだと分かった。



商売でいえば、一番の取引相手は地球さん。売り上げも半端ではない。


そんな相手のことを忘れて、目も前に来た人のことばかり考えたらだめなんだよねと気付いた。



そう考えると、地球さんの存在がとても近くなり、リラックスできるようになった。


気付かせていただいてありがたいことだ・・・。

私の合気道教室は、中高年を対象とした少し珍しい合気道教室です。

60代がほとんどですが、その中に70代後半の女性が一人参加してくださっています。

しかも、以前脳梗塞をわずらったとかで、少し動きは鈍さがありますが

農業の忙しい合間にまじめに参加してくださっています。


私の合気道教室では、相手を倒すとかよりもいかに自分の身体を革新的に

向上させていくかというものです。その確証を得るために、相手が協力してくるという

ものです。


昨日の合気道教室では、相手を善意の気持ちで包む事によって相手を転がすことが

できますよというものでした。

私ができても他の生徒さんは、頭では理解しても心底信じてくれません。


しかし、その70代の彼女がなんとできたのです!!


一番おもい100キロぐらいの男性も倒すというか、動かすことが出来たのです。

これには、全員思わず拍手。

私も感動してしまいました。


自分でも言ってはいましたが、まさか本当にできるとはびっくりです。

これで自分の言ってることは間違いではないということが証明されました。

本当にありがとうの 気持ちでいっぱいです。

感謝します。



そして、人間は理性ではな測れないものが関与しているということは

間違いのないと確信してきました。


本当に人間とは素晴しいものですね。

先日受けた、BSセラピー以後、いろんな発見がある。


自分なりの感覚である。

脳幹・意識・丹田が三位一体の感覚がしてならない。


そこで、試しに脳幹の活性が電流 (A)アンペア だとすると

意識は抵抗(Ω)オームになり、臍下丹田が電圧(V)ボルトになるような気がする。


これがしっくり当てはまる。


抵抗は無い方が電流の流れはよいのだが、何か作業をするためには抵抗が必要でもある。


だから正しい意識を持つ事が必要なのだと思う。


そして、私達は確実に充電をしているという実感である。寝る事が充電である。

これが確実に体感される。


まさに、私達生物は携帯電話なのではないだろうかと思ってしまう。


偉大な神というエネルギーに充電して活動して、また充電してという生活を

送っているような気がする。


このような妄想をしていると一人で嬉しくなる。

合気道は愛の武道である。


そう喝破されたのは、合気道開祖植芝盛平翁であります。


何が愛だ・・・と長年思って合気道をやっておりました。それから15年。


1年前から中高年の合気道教室を持つ事になりました。

そこで70歳前後のみなさんに合気道の素晴しさをお伝えしているうちに、

だんだんと自分でも理解が深まってきました。


相手を倒そうとするとその意識が相手に捕らえられて、相手も力をいれて抵抗してしまうのです。

しかし、相手がいくら悪意で向かってきてもこちらが善意の妄想、愛の想いにあふれて

相手に接すると・・・あら不思議、簡単に身体を崩せるのです。

しかも、一番最高齢の細い女性ほど上手なのです。

力でやるとぜんぜん動かないものが、善意の妄想、愛の想いでやると

動くのです。

その女性曰く「先生、感謝ですよね!」


そ、そうなんです。

さすがは、人生の大先輩。既に実践しておられましたか・・・。



あー、合気道は愛の武道である!!


なるほど、合気道とは素晴しいものだなぁとつくづく思うのでした。

これからがとてもたのしみです。

先日、おなじ町内の主婦の方と、スーパーでお会いしました。
彼女は、町内餅つきのときに毎年、おいしい漬物を持参してくださる方です。
私も糠漬けをつけたいなぁと長年思っておりましたので、その旨を話したら
糠どこを分けてくださるとの事です。

そして、分けていただいた糠どこに、冷蔵庫でねむっていたしなびた
大根を漬けること1日と半日。
つまみ食いで一口、おーー、おいしい!!

朝ごはんに出すことにしました。糠を洗って、一口サイズに切り、
鰹節をぱらぱらとかけて、醤油を2・3滴かける。

おいしい!!思わず小躍りしてしまう味です。
外食で食べるご馳走の味ではなく、身体が喜ぶ味というのでしょうか??

子どもらも手を伸ばします。
おいしいのか、もう一つまみ。

そして、娘が一言
  

「ごはんにあう味やね」


初めて食べさせるはずの糠漬けで、この一言がでるとは・・・。



私は確信しました。
糠付けは日本人の遺伝子にしみこんでいると。

この糠床を分けてくださった方に、感謝です。
私もしっかり守って行きたいと思います。

さて、今日つけたきゅうりとおナスどんな味になることやら・・・。

柳生新陰流に縁が出来て、学びはじめてから12年くらいたちました。

週に1回なので、ゆっくりとのんびりと学んできました。
それでも、最近になって剣術の素晴しさをようやく実感出来るようになりました。

最初は型稽古なので、これでいいのやら合っているのやらわからないし。
手ごたえもないし、雲をつかむような感じてやっていました。
それでも、和服に着替えて、真剣を手に稽古をするのは気が引き締まります。


最近になってから、対人稽古が多くなりました。
そのときに、今まで身に着けた事が役に立ちます。
対人稽古になると、ほとんど心の勝負になります。

相手がいないときにしていた型とおりの動きを
相手が刀を振ってきてもどれだけ同じようにできるか、
相手との間 拍子を合わせるかです。

刀を見てもだめ、相手を見てもだめ、それに囚われて
型とおりの動きが出来ないから。
だから、ぼーっと観て、相手の気を感じて
すーーっと、きてぱっと動くという感じでしょうか・・・。

うまくいくと、本当に知恵の輪みたいに、すっきり決まるのですが、
少しでも欲を出すと、ぜんぜん技になりません。

稽古時間がいつもあっという間に過ぎると感じるくらい、集中してしまうし
面白いものです。


気のもちかた、気の出し方、心の収め方、
気の構え方、身体の構え方、
大変奥深いというか、私に楽しい世界です。


相手に勝つとかではなく、己の修め方だなぁと思います。

人間の可能性の限りない事、先人の知恵の奥深い事

この世界に導いていただいた先生、先輩、仲間たちに感謝です。

先日、ネットを見ていると 「予定調和から連鎖調和へ」という言葉をみつけた。

いい言葉だなぁと思って、しきりに言葉に出すようにしている。
それまでの共時性よりもなんかしっくりくる感じの言葉だからだ。

さて、先日から日記を書き始めて、最初のテーマが鎮魂帰神だった。

なんとなくこの言葉も好きだったので、自分のうろ覚えで書いた。

で、昨日古本屋に行ったら神道の本があったので、購入して読んでいると
なんと鎮魂帰神のことが詳しくかいてあるではないか!!

いままでちゃんとした本ではなく、文脈のなかでの単語だけしか知らなかったが
ちゃんとまとめてくれている本に出会うことができるとは・・・。

あー、これが連鎖調和かぁ・・・。ネットで書いたから、出会えたんだねと
ひとり納得していました。

参考までに、本からの説明をしたいと思います。 
『神道の本』 学研 1992 p117~p120

鎮魂と帰神 とは、魂のパワーを増大させ、維持し、神々の声をきく。

鎮魂とは俗称で、正式には「おおみたまふり」という。

その持つ意義は、おおみたまふり・・・神の御霊を招いて自らの魂を拡大させる方法
 みたましずめ・・・我が魂の離れ散るのを招き返し、結びとめる方法

「あめのうずめのみこと」が鎮魂帰神法の祖としてあがめられているらしい。

行法はいろいろとあるらしいか、そのなかでも振魂の行がある。
手を組んで体全体を上下に振り揺らす行である。

合気道では、この行を稽古の前にやっているのだ。
理由もわからずにみんなやっている。私も15年くらいやっていることになる。
こんなところでつながるのも、嬉しいことだ。やっと、意味が分かってきた。

帰神とは、神が人にかかられること、つまりは神憑りのことである。
正式にやる場合は、きちんとやり方があるようだ。
危険なので、いまはほとんどやっていないと書いてある。


私が使う意味の鎮魂帰神とは、もっと薄い内容のものであるが、
ようは人間本来の姿に戻るということだろうか。

そうすれば、病も自然に消えていくものだと考える。


さあ、あとは実践、実践あるのみだ。確信をつかめるように頑張ろう。

サラリーマンを辞めて、本格的に整体・療術の道に入って今年で10年になります。

最近になって、ようやくこれだというものが見えてきました。

ここらへんで、一度頭の中にあるものを吐き出して、整理したいという思いがふつふつと出てきました。
そして、自分の想いを療術院に来てくださる方々にも、分かりやすく伝えていかなければいけないとおもうようになりました。

前回かいた日記は約1年前。

頑張ってみようと思う。


では、はじていきます。
療術では、何を目的としるのか。

私の言葉でいえば、

不調な方の「鎮魂帰神」のお手伝いをしているというとです。
鎮魂帰神 これは大正時代によく使われていた言葉です。

今の言葉に翻訳すれば

鎮魂・・・ リラックスしていて丹田が充実、瞑想、内観、大脳新皮質を休ませる

帰神・・・ 変性意識状態、免疫が活性している状態、身体が本来の治癒力を発揮できる状態


というようなところでしょうか?

整体とは、調整をするとことなのだと思います。

ギターが良い音色を出すには、良い加減で弦を張る必要がある。
何事にもいい加減があるということです。


では、人間の場合は、何をするのか

それは筋肉の緊張を摂るということ。
気を充実させるということ
必要な栄養素を得るということ

それらをまとめて、鎮魂と表現したい。

そうすれば、生命の本来の動きが発動しだすということです。

それを 神に帰る 帰神。
宇宙の法則にあうということでしょうか。


今回はここまで。


さてさて、私の頭の中は、すこしはまとまったのかなぁ・・・?
焦らずに、気長にやろうっと。