先日、ネットを見ていると 「予定調和から連鎖調和へ」という言葉をみつけた。
いい言葉だなぁと思って、しきりに言葉に出すようにしている。
それまでの共時性よりもなんかしっくりくる感じの言葉だからだ。
さて、先日から日記を書き始めて、最初のテーマが鎮魂帰神だった。
なんとなくこの言葉も好きだったので、自分のうろ覚えで書いた。
で、昨日古本屋に行ったら神道の本があったので、購入して読んでいると
なんと鎮魂帰神のことが詳しくかいてあるではないか!!
いままでちゃんとした本ではなく、文脈のなかでの単語だけしか知らなかったが
ちゃんとまとめてくれている本に出会うことができるとは・・・。
あー、これが連鎖調和かぁ・・・。ネットで書いたから、出会えたんだねと
ひとり納得していました。
参考までに、本からの説明をしたいと思います。
『神道の本』 学研 1992 p117~p120
鎮魂と帰神 とは、魂のパワーを増大させ、維持し、神々の声をきく。
鎮魂とは俗称で、正式には「おおみたまふり」という。
その持つ意義は、おおみたまふり・・・神の御霊を招いて自らの魂を拡大させる方法
みたましずめ・・・我が魂の離れ散るのを招き返し、結びとめる方法
「あめのうずめのみこと」が鎮魂帰神法の祖としてあがめられているらしい。
行法はいろいろとあるらしいか、そのなかでも振魂の行がある。
手を組んで体全体を上下に振り揺らす行である。
合気道では、この行を稽古の前にやっているのだ。
理由もわからずにみんなやっている。私も15年くらいやっていることになる。
こんなところでつながるのも、嬉しいことだ。やっと、意味が分かってきた。
帰神とは、神が人にかかられること、つまりは神憑りのことである。
正式にやる場合は、きちんとやり方があるようだ。
危険なので、いまはほとんどやっていないと書いてある。
私が使う意味の鎮魂帰神とは、もっと薄い内容のものであるが、
ようは人間本来の姿に戻るということだろうか。
そうすれば、病も自然に消えていくものだと考える。
さあ、あとは実践、実践あるのみだ。確信をつかめるように頑張ろう。