先日,マーク・ウォールバーグ主演の映画「テッド2」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品の主演は「トランスフォーマー/ロストエイジ 」のマーク・ウォールバーグで
その他にも「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~」のアマンダ・サイフリッドや
「グローリー/明日への行進 」のジョヴァンニ・リビシ,
「アントマン 」のジョン・スラッテリー,「シンデレラマン 」のロン・カナダ,
「ラスト・ナイツ」のモーガン・フリーマン,
「シン・シティ 復讐の女神 」のデニス・ヘイスバート,
「ラン・オールナイト 」のリーアム・ニーソン,
「X-MEN:フューチャー&パスト 」のパトリック・スチュワートらが出演しているのですね。
監督は「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて 」のセス・マクファーレンで
脚本とテッドの声も前作同様担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
前作 に比べれば堕ちるところがあるように思えたのですが,
セス・マクファーレンらしさがつまったコメディでしたね。
カメオ出演のキャストが豪華だったのは前作に引き続き凄かったですし,
あんな使い方がOKなのも今作くらいなのかもしれないですね。